スーパーフライヤーズカード(SFC)を取って2年の感想 特典・メリットの全て

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)。

クレジットカードの年会費を払い続ける限りANAステータスを生涯維持することができます。優先チェックイン、空港ラウンジ利用等の特典があり私自身2016年5月に取得しました。

取得以降も特典を受けるべく飛行機に乗り続けてきた訳ですが乗って分かる特典、こうすれば良かったと思うところが多々あります。

と言うことでSFCカードのメリットを見直すと同時に今後修行を予定されている方に少しでも参考となればと思いまとめてみることにしました。

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)のメリット・特典 カードの比較、種類、年会費について

スーパーフライヤーズカード(以下SFC)とは

ANAプラチナになると申し込めるステータスカード。クレジットカードを継続する限り資格を失うことなくANAステータスを維持できます。ANAの上級会員であると同時に27社からなるスターアライアンスのゴールド資格を得ることができ世界中で特典を受けることが可能になります。

日本だけでなく快適な世界旅への通行証といった感じでしょうか。

国内線はもちろんですが、例えば国際線で同じスターアライアンスのエバー航空やタイ航空のエコノミークラスを利用する際も特典を受けることが可能になります。

SFCカードの種類、比較

SFCを取得するにはクレジットカード(ANAカード)が必要です。

クレジットカードの選別に関し1つ失敗があります。SFC修行を始めるにあたりANAマスターゴールドを作りましたが、マスターカードはプレミアムカードを作れないことが後で分かりました。年会費が高くなるのでプレミアムカードを作る予定もありませんでしたが、やはりカード選びが重要だと分かります。

あと、JCBゴールドカードにしておけばよかったと思っています。理由は航空便遅延補償が付くかどうか。ANAカード(三井住友カード発行)のvisa、マスターのゴールドカーはカードで代金を支払った国内旅行の場合のみ(利用付帯)補償の対象となります。

一方、JCBゴールドカードは国内・海外旅行共に持っているだけで補償の対象とる自動付帯なります。JCBは国内に強い一方、海外だと使えないお店もありますが、海外に行く場合はその他のカードを併せて持っていけば良いので航空便遅延補償が充実しているJCBゴールドカードはやはりおすすめです。

飛行機に遅延はつきもの。特に夏の台風時や冬の大雪の際は補償があるかどうかで全然違うので。

加えて、JCBは海外で使えるJCBプラザラウンジがあり困ったときには便利です。

プラチナになってからANAカードを申込んでも審査に通らない可能性もあります。従って、ANAカードは前もって作っておくことをおすすめします。SFCを取得する上で、最も大事なことになります。

以下12種類のカードを作ること可能。尚、家族カードを作れば夫婦共にSFC会員になることも可能で子供が二人の場合は4人で恩恵を受けることが可能です。(空港ラウンジは同行者1名が無料になる)

JCB、VISA、MASTERは使いやすいものを選べば良いかと思いますが、ダイナース・アメックスは入会キャンペーンの内容に加えて今後年会費を払い続けていくメリットがあるかを考える必要があります。

一般 ゴールド プレミアム
種類 取得 年会費 家族 取得 年会費 家族 取得 年会費 家族
JCB 11,070 5,508 16,200 8,100 75,600 4,320
VISA 11,070 5,508 16,200 8,100 86,400 4,320
MASTER 11,070 5,508 16,200 8,100
ダイナース 30,240 11,340 167,400 無料
アメックス 33,480 16,740 162,000 4枚まで無料

国内線座席指定の優先

通路側、窓際、複数の席、足元にゆとりがある等々前もって座席を選べる範囲が広くなります。普通に会員専用ページで座席指定を選択すれば可能です。期間は予約開始日から搭乗当日まで。

これは、ブロンズになっても享受できる(プラチナ以上は更に開放枠が増える)ことであり既に体験し、相当快適であると実感しています。私は以下画像の14Cを好んで搭乗し足を伸ばして快適に過ごしています。快適な席を見つけその席を選ぶ、大きなメリットです。

ANA14Cシートマップ

座席については当日でも上級会員向けに良いシートを確保してもらえることも多くあります。これは空席状況にもよりますがチェックインカウンターで窓際・通路側、或いは非常口近くの座席等足元にゆとりがあるシートを確保できることが多くなります。

予約時の空席待ちの優先

空席待ちを優先して取り扱ってくれます。

プレミアムへの当日アップグレードの際、効果を体感しました。予約の順番は関係なく扱ってくれますので、無事当日アップグレードが可能になりました。急な用事だけど満席である、と言った時に威力を発揮します。

アップグレード順番

優先チェックインカウンター

以下の空港で国内線優先チェックインカウンターであるPREMIUM CHECK-INを利用できます。

羽田、成田、関西、神戸、新千歳、名古屋、福岡、那覇、小松、広島、宮崎、鹿児島

国際線の場合は、ビジネスクラスチェックインカウンター、スターアライアンスゴールドの専用カウンターを利用できます。ANA便だけではなくスターアライアンス便搭乗時にも利用可能。

こちらは千歳空港のプレミアムチェックイン。千歳空港は激込みすることが多いので助かります。ここで荷物預け入れも可能ですし、保安検査場が併設されているので、検査後はラウンジに繋がっているので時間ロスなく搭乗することが可能になります。

千歳空港ANAプレミアムチェックイン

今後予約クラスに関係なく利用できるようになりますので、大きなメリットです。

スポンサーリンク

手荷物受取の優先

国内線だと『PRIORITY』マークが、国際線だと『スターアライアンス』の優先タグを貰え到着後の預け荷物が優先して出てきます。以下はGWに利用したタイ航空便のタグです。ANA便だけでなくスターアライアンス便エコノミー搭乗時も付けてくれてます。

飛行機タグ

到着して入国審査を終えて待っているとすぐに出てくる感じです。搭乗するクラスに関係なく付けて貰えますので待ってイライラすることも少なくなるでしょう。国際線の順番としてはファーストクラス、ビジネスクラスの次にスターアライアンス・ゴールドになります。

専用保安検査場の利用

国内線だと羽田、新千歳、伊丹、福岡で利用できます。
国際線だと成田、羽田で利用可能です。

こちらは成田の優先トラック。時間帯にもよると思いますが全く混んでいませんでした。スターアライアンス便搭乗の際でも可能です。

ゴールド保安検査

専用保安検査場、手荷物優先受取、優先チェックインカウンターそれらを利用するだけで数十分の時間短縮になり、連休中だと更にメリットを享受できると思います。

手荷物許容量の優待

国内線だと搭乗クラスの無料許容量に+20キロが無料になります。
プレミアムクラスだと40キロ+20キロ=60キロ
普通席だと20キロ+20キロ=40キロ

国際線だと+1個無料になります。
ファーストクラスで32キロを3個⇒4個
ビジネスクラスで32キロを2個⇒3個
プレミアム+エコノミークラスで23キロを2個⇒3個

スターアライアンス加盟便の場合は個数制の場合+1個、重量制の場合+20キロが無料になります。

プレミアムエコノミーへの無料アップグレード

搭乗手続きの際に空席がある場合、対象運賃以外で搭乗の際でも追加料金なくANA国際線のプレミアムエコノミーに搭乗することが可能になります。

プレエコの路線は、アジアだとシンガポール、ジャカルタ、クアラルンプール、バンコク、アメリカは多くニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、ヒューストン他、ヨーロッパはロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン他多くの路線があります。

こちらはB787-9のシートです。エコノミーでこれに乗れちゃう可能性があります。北米だと格安エコノミーとプレエコでは10万円くらいの金額差があるので相当お得です。

プレエコシート

アップグレードを狙ってエコノミーを予約する人も多いでしょう。搭乗手続きの際はドキドキしそうです。

尚、2017年以降制度が変わったのか24時間前のチェックイン時にプレエコを選択できず当日チェックインカウンターでアップグレードになることも多くなりました。背景としてはプレエコの安い運賃が出てきたので有償で席が埋まることが多くなってきたことも要因の一つです。アップグレードについては出来たらラッキーくらいに思って方が良いかもれません。

2018年4月19日追記;
プレミアムエコノミーについてオークションでのアップグレードが開始されました。欧米、オーストラリア線が対象でアジアは対象外。

SFC特典であるプレミアムエコノミーへのアップグレードは今後厳しくなっていきそうです。時代の流れでしょうか。

ANAプレミアムエコノミーがオークション制へ JALはどうなの?違いを比較

ラウンジの利用

本人に加え、同行者1名も対象になります。

国内のANAラウンジは、成田、羽田、新千歳、仙台、小松、伊丹、関西、岡山、広島、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇、名古屋となっています。同行者が2名を超える時は、1人あたり2,000マイルか2アップグレードポイントが必要になります。

国際線の場合は、羽田、成田、関西、名古屋、成田で利用できます。加えて、スターアライアンスの加盟航空会社のラウンジが利用できます。以下は那覇空港のラウンジです。国内線だと飲食系はほぼ同じになります。出発前の生ビール、最高です。

国内線ANAラウンジ

そして国際線のラウンジは最高です。食事、アルコールその他ドリンクが豊富にあります。国際線だと早めに空港に行くことになるので時間つぶしにも最適です。

国際線のANAラウンジ(成田、羽田、関空、成田・羽田のスイートラウンジ)はこちらにまとめているので参考にしてください。

国際線ANAラウンジはこんなところ 利用方法、アクセスまとめ

ラウンジを利用したい、と言うことで修行する人も多いと思います。私自身、国内線はぎりぎりに行くことが多いですが国際線は余裕を持って空港に行くのでメリットを享受しやすいです。

優先搭乗について

これは空港でアナウンスを聞かれたことがあると思います。事前改札サービス(体の不自由な方、小さい子供を連れている方等々)の後で、優先搭乗が開始されます。

・「ダイヤモンドサービス」メンバー
・「プラチナサービス」メンバー
・スーパーフライヤーズ会員
・スターアライアンスゴールド会員
・プレミアムクラスを利用

フライトボーナス

ANAフライトマイルの計算方法は、区間マイル×予約クラス・運賃種別×ANAカードとなっています。SFCに加えて「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」のステータスを持っている場合は、積算率の高い方のみが適用されます。

保有
ステータス 継続年数
ブロンズ 1年目 45 40
継続2年以上 55 50
プラチナ 1年目 95 90
継続2年以上 105 100
ダイヤモンド 1年目 120 115
継続2年以上 130 125
SFC 一般 ゴールド プレミアム
35 45 50

例えば、SFCゴールドだと45%が永遠に加算されることになります。ブロンズ1年目と同じ積算率です。

アップグレードポイント

1~12月までのANAラウンジの利用、スカイコインへの交換がありますが、何と言ってもアップグレードでしょう。ちなみに4万PPだと20ポイントもらえ、8万PPで40ポイント、12PPで50ポイントもらえます。尚、特典は本人及び2親等以内の親族(予め登録が必要)が利用できます。

例えば、来年度に私が貰えるのは今のところ20ポイントです。ちなみに、20ポイントだとこんなことが可能になります

①欧米路線だと、
エコノミー⇒ビジネスで10ポイントなので往復可
ビジネス⇒ファーストで20ポイントなので片道可

②東南アジア路線だと、
エコノミー⇒ビジネスで8ポイントなので往復可
ビジネス⇒ファーストで16ポイントなので片道可

例えば、北米行きのビジネス⇒ファースト一撃で修行費用を回収できる感じです。ただ1つ問題なのがアップグレードは対象運賃での搭乗が必要と言うことです。例えば格安運賃だとアップグレードの対象外なのでその点は使い勝手が悪いかもしれません。

アップグレードポイントを使ってビジネスクラスを体験できました。ANA最新のビジネスクラスはフルフラットタイプのスタッガードです。深夜便だったのですがぐっすり眠ることができ朝からフル活動できました。スタッガードは何かが違いますね。

スタッガードシート

アップグレードポイントは国際線で使いたいですが対象運賃である必要があります。大きな特典の一つなので上手く使いたいですね。

尚、国内線アップグレードについては今まで当日空港のみだったのですが2日前からアップグレードが可能になりました。有償だと長距離線で値上げ、単距離線で値下げとなり長距離線を利用する修行僧にとっては痛手ですが、アップグレードポイントは変わらず4ポイントのままなので上級会員にとってはこの点朗報でした。

2018年のANA運賃、アップグレード変更点まとめ 修行僧への影響は?

スポンサーリンク

ANAカードファミリーマイル

家族で貯めたマイルを合わせて交換ができるサービス。
交換先は、ANA国内線・国際線特典航空券、提携航空会社特典航空券、ANA国際線アップグレード特典、ANA SKYコイン。

尚、ファミリーマイルの参加対象者は、ANAカードの会員及びその家族(ANAカード個人会員)で、生計を同一にし、かつ同居及び配偶者及び一親等以内の家族、です。

カード継続マイル、IHGのSFCプラン他

①毎年のカード継続時にプレミアムだと10,000マイル、ゴールド・一般だと2,000マイルとなります。
②マイルからスカイコインの優遇。
交換マイル数に応じて決まってきます。50,000マイル以上の交換で最高1.6倍(ダイヤモンド、プラチナ、ブロンズだと1.7倍)になります。

③会員限定手帳、カレンダーのプレゼント。IHG,ANAホテルでの値引き等の優遇。
④ANA国内外のツアー5%割引。
⑤空港内『ANA FESTA』で10%割引。
⑥空港免税店の『ANA DUTY FREE SHOP』で10%割引。
⑦付帯旅行保険・・プレミアムは1億円でその他は5000万の上限が多いです。

SFCの申込については、ANAカードを既に持っている場合は氏名等を書くだけでありとても簡単です。なので、やはり修行開始時にはANAカードを持っていた方がベターだと思います。

以上の中で個人的にはIHGのSFCプランを気に入っています。IHGはホリデイイン、クラウンプラザ等ビジネスホテルから高級ホテルまであるホテルチェーンです。SFCプランは朝食無料、ウェルカムドリンク1杯無料、ベストフレキシブルレートから10%割引、と言った特典がありお得。IHGとANAが提携しているからこそできるプランで利用者にとっては有難い。IHGは宿泊でポイントが貯まるので一度利用されてみてはいかがでしょう。

スターアライアンス・ゴールドメンバーに

世界にはスターアライアンス、ワンワールド、スカイチームの3つのアライアンスがあり航空会社はアライアンス内で共同運航をしたり空港施設の共有化を図っています。

ANAプラチナになるとスターアライアンス・ゴールドのステータスを獲得します。結果、スターアライアンス便搭乗時に空港ラウンジ、優先搭乗、手荷物優先等の特典について世界中で恩恵を受けることが可能になります。私はSFCの威力をより実感するのは海外の場合が多いです。国内だとANA便搭乗時になりますが、海外だとANA便以外でも恩恵があるのは大きいです。

香港やバンコクのスワンナプーム空港はスターアライアンス系ラウンジも豊富にあり搭乗目のひと時をゆっくり過ごすことが可能です。

スワンナプーム空港にはタイ航空、エバー航空、シンガポール航空のラウンジがありどのラウンジを利用してもOKです。

エバー航空だとこんな感じ。スタイリッシュ。

バンコクのエバー航空ラウンジ

アルコールも食事も種類が豊富です。

エバー航空ラウンジの食事類

特典航空券が取りやすくなる

特典航空券には枠があり希望者すべてが特典を取ることはできません。また路線やクラスによって枠が違ってきます。その枠について実際に検証してみましたがプラチナ(SFC)なると平会員に比べ特典枠が拡大することがわかりました。

SFC修行後は特典航空券を使って旅を予定している、そんな人には大きなメリットの一つになります。ただ4人ビジネスクラスでと言うのは厳しいです。2人までなら取りやすいです。

ANA特典航空券を検証 ファーストよりビジネスが取り辛い?

SFC修行について

SFC修行とはスーパーフライヤーズカードを取得するために飛行機に乗りまくることです。ANAプラチナになるとSFC申込が可能になります。

ANAは通常会員、ブロンズ、プラチナ、ダイヤモンドの4つの会員があり、プレミアムポイントと呼ばれるポイント(1月から12月までを集計)で翌年度のステータスを決めます。マイルとは別に加算され毎年ポイントはリセットされます。

ANAステータス

プレミアムポイントが貯まり、
30,000ポイント(半分はANA運航便)でブロンズ、
50,000ポイント(半分はANA運航便)でプラチナ、
100,000ポイント(半分がANA運航便)でダイヤモンド、になります。

50,000ポイントでプラチナ、SFC申込が可能になります。

私は以下の流れで修行を終えました。

1月16日 初修行 羽田ー那覇
4月3日3万PPを超えブロンズになる
5月8日5万PPを超えプラチナになる
5月13日画面がプラチナに変わる
5月13日SFC申込
5月21日申込用紙到着
5月21日投函
6月3日カード到着

修行路線についてはプレミアムクラスを使ったり。

2018年ANA SFC修行 国内線プレミアムクラスをおすすめする理由

2018年6月21日までANAクアラルンプール線でビジネスクラス特別運賃が出ています。

ANAクアラルンプールのビジネスクラス特別運賃。115,000円から発売、6月21日まで。

修行中は沖縄往復が増えると思います。

沖縄日帰りの過ごし方についてこちらにまとめたので参考にしてください。

沖縄日帰りは正常か?マイル修行僧のこんな過ごし方。

こちらは2017年12月に出た格安ビジネスクラス。

2018年ANA SFC修行に!羽田クアラルンプール線ビジネスクラスが9万円!

2018年10月から国際線に付けることができる国内線のマイル積算率が国際線の予約クラスに基づくことになり(今までは全て100%加算)、例えば沖縄往復をつけて国際線を飛ぶ、と言った場合の効果が薄くなります。ANAが修行僧対策をしている訳ですが、今後も色々な形での改正が出てくる可能性があります。

従って、SFC修行をする場合は早い方がベターですが、費用もかかることなので(40~50万)メリットと費用を慎重に考慮した上で決めてください。

国際線に乗る場合はJCBカードを1枚持っていってください。レストランやショップの優待を受けることが可能。とても便利です。

海外旅行でJCBたびらばを!レストラン優待とWEB予約は便利でお得!

まとめ

SFCは旅行好き、出張が多い、これから家族で色々なところに行きたい、そういう人にはおすすめでき、逆に搭乗回数が少ない場合にはおすすめできません。

またマイルを使ってビジネスクラスの特典航空券を発券する場合は既述の特典を受けることが可能になりSFCは必要度は低くなります。海外だとエコノミークラス搭乗時に最も恩恵があります。

国内の場合は主に利用する空港(込み具合等、優先チェックインがあるかどうか)によって変わってくると思うので、国内線搭乗時のメリットを考慮の上決めてください。プレミアムクラスに乗るとSFCの恩恵を受けることができるので、一度体験してからでも良いと思います。

私の場合、SFCを取って一番良かったことはラウンジもそうですが、個人的には時間短縮に繋がる点です。優先チェックインから手荷物受取りまでスムーズなのがありがたいです。後は国際線でのメリット。スターアライアンス便のエコノミーでも特典を受けることができるのは大きいですね。

さて、SFCを取得するためには40から50万円の費用が必要。ANAマイルからスカイコインに交換することで修行費用を抑えることも可能ですがソラチカ改悪、サーチャージ、国際線の国内線区間の改悪等もあり、2017年に比べて取得費用は増えるかもしれません。激安ビジネスクラスがあったのでそれを利用した場合は逆に少なくなるかも。

さいごにホテルについて。旅は飛行機とホテルはセットになりますが、ANAと相性が良いのはIHGでしょう。SFCプランあり株主優待制度あり。宿泊でポイントが貯まりやすいのでお得です。

2017年後半からANAは変更点が多いです。プレミアムクラスのアップグレード方法とか国際線における国内線積算率の変更とか。

詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

2018年のANA運賃、アップグレード変更点まとめ 修行僧への影響は?

7 Comments

Beach-kun

初めまして、いつも記事楽しく拝読させていただいております。また、貴殿のBolgをもとに2016年にSFC修行を行いSFCになりました。現在自身のBlogを作成しており、旅行関連の記事で紹介させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
良いお返事お待ちしております。

返信する
norikun2016

Beach-kunさん、ありがとうございます。2016年と言うことで同期ですね!そしておめでとうございます。ブログについては全く問題ありません。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

返信する
Beach-kun

のりさん、ありがとうございます!今後ともJGCのプランなど参考にさせていただく予定です。のりさんのブログ楽しみにしています!

返信する
中年車椅子

赤組FOPがまもなく8万なので、SFC修行を開始します。
のりさんの記事も後押しとなり赤組との違いを自ら体験、えいやーすることに。
国際線発券の国内区間の100%加算が減るようなので。
先程、ANAカードを申し込みました。

返信する
のりさん

コメントありがとうございます。はい、修行僧対策で10月以降改悪になり修行僧にとっては痛手になります。JGPからのSFCですね!楽しんでくださいませ!私は今年JGP行こうかと考えています。

返信する
ポココ

2018年10月から国際線に付けることができる国内線のマイル積算率が減る事ですが、沖縄から成田経由のシンガポールで考えた場合、今までは沖縄から成田のPP は、約2000PP だったのが、10月からは何PP くらいになるのでしょうか?また10月から変わるというのは、9月までであれば従来通りの加算率ということでしょうか?ご教授頂きたく。

返信する
のりさん

2017年9月30日搭乗分までは今まで通りの積算率です。予約クラスによって変わってくるのですが、Y,B,Mが今まで通り100%、U,H,Qが70%で1,377PP、V,W,Sが50%で984Pp、L,Kが30%で590PPになります。

返信する

コメントを残す