ANAプラチナ特典の全て 国際線の空港ラウンジ、優先チェックイン等を体験

ANAプラチナ体験をまとめてみました。

ANAプラチナになって直ぐに特典を活かす旅を企画しました。エコノミーからプレミアムエコノミーへのアップグレードを試す、空港では優先チェックインにラウンジ、到着後には手荷物優先。プレエコ設定機材で安く買えるのを探していたらちょうど良いのが見つかりました。

成田からシンガポールへ。

旅の目的はANAプラチナ特典を初めて満喫すること、そしてゆっくりすること(日本ではできないこと)。最近は何だかんだと忙しかったので。

中でもANAプラチナ特典の中でもエコノミーからプレミアムエコノミーへのアップグレードに期待していました。

24時前のオンラインチェックインで無事済まし成田空港に向かいました。
*追記:2018年4月現在、アップグレードは24時間前にはできず窓口調整となっていることが多いです。従って、アップグレードするにはなるべく早く空港に行く方が良いですね。詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

【ANA】プレミアムエコノミーへのアップグレードに成功!

ANAプレミアムエコノミーでシンガポールへ 優先チェックイン、専用保安検査場を体験

成田からシンガポールへANA便を利用しました。
チェックインから手荷物受取までのANAプラチナ特典を纏めてみました。

優先チェックインカウンター

国内線はプレミアムチェックインですが国際線はビジネスクラス専用カウンターかスターアライアンス・ゴールド専用のカウンターを利用できます。時間帯によっても変わってきますが今回は待たずに手続きを終えることができました。基本、殆ど並ばずスムーズなチェックインが可能です。ANAプラチナ特典についてはこうした時間短縮に繋がる点が個人的には一番のメリットです。

成田ANAカウンター

専用保安検査場

チェックイン手続きを終えるとすぐ先にある専用保安検査場を通過し出国の手続きに入りますが、成田空港では検査場は二か所あります。先ずはスターアライアンス専用のゴールドトラック。ANAだけでなくスターアライアンス便搭乗者が利用する検査場です。ターミナルの中央部に位置するので目立ちます。

成田ゴールドトラック

続いてANA専用のプライオリティレーン。ゴールドトラックを正面にし右手に進むとあります。窓側奥にありちょっと分かりづらいです。ちなみに第一ターミナル南ウイングから出発する提携の他社便の搭乗の際にも利用できます。

今回はこちらを利用してみました。中に入るとレーンは1カ所です。一人も利用していませんでしたので全く時間がかかりません。ここを抜けるとゴールドトラックの方に合流します。そして出国検査に進みます。

プライオリティレーン

出国審査では自動化ゲートを利用。最初は不慣れで時間がかかりますが慣れれば自動化ゲートが楽です。ハンコは貰えないので隣の窓口に行ってスタンプを貰うようにしてください。スタンプがない場合、保険の適用にならない場合があるので。

もう出入国審査で並ばない!国内4空港で使える自動化ゲートを申請

ANAラウンジへ

2か所ありますが検査場に近いところを利用しました。プラチナ以上であれば同行者1名も無料で利用が可能です。2名以上だとアップグレードポイントかマイルを使用して利用が可能になります。

ラウンジオープン時間
第4サテライト 7:00~最終便出発まで
第5サテライト 6:30~第5サテライト出発の最終便出発まで

ANAラウンジ

土曜でしたがそこまで混んでなくこのような感じでしょうか。
しかし、時間が進むにつれ激混みになりました。

ラウンジ内の込み具合

オードブル類、サンドウィッチとか色々。国内線は食事は殆どありませんが国際線の食事は魅力的です。温かいそばとかラーメンも作ってもらえます。

ラウンジオードブル

私が選んだのはカレー。ビールと共に頂きました。

ビールとカレー

国際線(成田、羽田、関空)のラウンジについてはこちらにまとめているので参考にしてください。

国際線ANAラウンジのすべて 成田、羽田、関空アクセスまとめ

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優先搭乗

予定時刻の5分くらい前に搭乗口に行ったのですが凄い込みようです。スターアライアンスのゴールドメンバーが多かったのでしょう。搭乗数の三分の一弱は優先搭乗でした。(笑)

42番ゲート

ANAプレミアムエコノミー搭乗記 成田からシンガポール

さて、搭乗の時間に。
42番ゲートを進むとビジネスとエコノミーで分かれています。

いよいよ搭乗へ

ビジネスクラスを通り過ぎプレミアムエコノミーへ向かいます。ボーイング787‐9ビジネスクラスはスタッガードシート。180度フルフラットでベッドにすることも可能。

スタッガードシート

こちらがプレエコシート。
見た瞬間に国内線のプレミアムクラスと同じ感覚を持ちました。

シンガポール線のプレエコシート

18Aから見た配列。2-4-2になっています。

シートの配列

足元もゆったりしています。

ゆったりした足元

このひじかけは便利でした。飲み物とかちょっとしたものを置けますので。

機内のひじかけ

ミネラルウォーターとアイマスク、歯ブラシをアメニティとしてもらいました。
その他にも色々ありましたが、あまり貰うとカッコ悪いでこのくらいで。

プレエコのアメニティ

プレエコの食事に関してはエコノミーに軽食が+αされる程度なのでほぼ同じです。ドリンクは選択肢が増えています。

プレエコのメニュー

飲み物はスパークリングワインから。

シャンパンを飲む

食事です。ラウンジで結構食べてしまいましたので、ちょうど良い量でした。

ANAラウンジ

窓から見た空、ちょうど沖縄上空辺りでしょうか。

窓から見た空

画面も大きく見やすいです。

機内の画面

暫くして消灯、そしデザートと赤ワインを頂きました。

デザートと赤ワイン

手荷物受け取りの優先

何番目に出てくるのだろうと数えていましたが29個目に出てきました。ファースト、ビジネス、その他ゴールドメンバーがいる中で早かったですね。運良くと言った感じでしょう。こちらも殆ど待つことなくタクシー乗り場へと向かいます。

空港荷物受取について

ボーナスマイルの加算

プラチナの大きな特典の一つにボーナスマイルがあります。クラスSで3,229マイル、プレミアムポイントは2,484獲得しています。通常会員だと2,070マイルになり414の差、往復で828マイルの差になります。ANAプラチナが積算95%(2年目が105%)、SFCで40%なので(何れもゴールドカード保有)プラチナの時にできるだけ飛んでおきたいですね。

ボーナスマイルの加算

復路チェックイン

出発が0時半の便で21時には優先チェックイン完了。ビジネスクラス搭乗時、そしてスターアライアンス・ゴールドメンバーで利用が可能です。

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クリスフライヤーゴールドラウンジ

スターアライアンスゴールドで利用可能、エコノミー搭乗時でもOK。ビジネスクラス搭乗とANAダイヤモンド以上はシルバークリスラウンジとなっていて、エコノミーとビジネスクラス搭乗について明確に差を付けています。場所は出国検査を終え左手に進み中3階にあります。

ラウンジへの行き方

込んでいると聞いていましたが時間帯が遅かったのか、空いていました。
中は広々としています。

ラウンジの中

私が座った位置からの眺め。

席からの眺め

飲み物類。

飲み物類

TWGのティーパックが並んでいます。

TWGパック類

サンドウィッチとかデザート、サラダ類。

軽食類

ホットミールもあります。食事の面ではAmbassador Transit Loungeより
かなり充実しています。混んでいなければゆっくり食事できるかと。

ラウンジのホットミール

ホットミールもあり、乗継字も利用可能なので快適に過ごせそうです。シャワーがないのが難点。シンガポールは年中暑いですので、汗をかいたまま機内だとちょっと不快ですので、トランジットラウンジで汗を流すのが快適かと。

*クリスフライヤーゴールドラウンジ
対象者他;スター アライアンス加盟航空会社運航便をエコノミークラスで利用のスター アライアンスゴールドメンバー、および同行者1名。24時間営業、シャワーなし。

ANAプラチナ(SFC)はスターアライアンス・ゴールドメンバーなのでANAラウンジ以外も利用可能になります。

詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

スターアライアンス・ゴールドの特典の全て 世界中のラウンジが利用可能に!

プレエコへのアップグレード

こちらも24時間前にアップグレード完了。深夜便なので寝るだけですが6時間を超えるフライトなのでエコノミーとの差は大きいです。特に足元、そしてシートの幅。昼便より夜便の方が有難みを感じました。

成田空港ANAアライバルラウンジへ

そのままバスに乗っても良かったですがアライバルラウンジは未体験だったので寄ってみることに。保安検査場を前にして最も左側に位置し国際線到着用と国内線出発用として利用可能なラウンジです。

国内線用でもあるので混んでいることが多いのですが空いていました。

パン、そしておにぎり類があります。

感想

初のプラチナ体験の感想は時間短縮がとにかく有り難い、と言うこと。殆ど待ちませんでした。空港に行ってすぐラウンジでのんびりすることが出来ますし、荷物も早く出てきますので、イライラ待つことがありません。後はボーナスマイルの加算でしょうか。その他、今回はメリットを受けていないですが、預入荷物の個数が増えるとかプラチナの専用デスクに電話して予約を受けるとか、色々あります。

次にプレエコについて。やっぱりシートが一番でサービスその他についてはエコノミーの延長線上なのでビジネスクラスの至れり尽くせりではありません。搭乗券もエコノミーである『Y』の表示です。

2018年4月現在、エコノミーからプレミアムエコノミーへのアップグレードは24時間前にできないことが多くなってきました。SFC、プラチナ、ダイヤモンドでも同じです。先ず有償のお客さんを優先(ビジネス利用客を含め)、ぎりぎりまで対応している様子です。余ったら窓口で調整して可能なことが多いです。ステータスではANAダイヤが優先されるのでSFCとしては期待度は薄くなっている様子です。全くダメではないので当日早めに空港に行くが良いのかなと思います。

2018年4月17日よりプレミアムエコノミーへのアップグレード入札が始まりました。対象路線は欧米、そしてオーストラリア。最低価格がどうなるかにもよりますが、今後ANAプレミアメンバーへのアップグレードが減ることが予想されます。

詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

ANAプレミアムエコノミーがオークション制へ JALはどうなの?違いを比較

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