ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会 ドイツ観光のおすすめ【旅行記】

2017年夏、ドイツ、イギリスに行ってきました。

ドイツでは2泊はフランクフルトに泊まり、ケルン大聖堂に行ったり、フランクフルト空港の見学ツアーに参加したり。宿泊はインターコンチネンタルに泊まりました。

その後、イギリスに行って再びドイツへ。今度はミュンヘン。

ミュンヘンではモーツァルトの生まれ故郷であるザルツブルグへ。文化の街であり歩くだけで楽しめ最後は湖で心癒される旅になりました。

そして最終日はベルトラのツアーでお城巡りを楽しみました。

ルードヴィッヒ2世が建てたリンダーホーフ城、ノイシュバンシュタイン城、そして有名なヴィース教会、オーバーアガマウを1日で巡る旅。

ドイツ南部のバイエルン州に位置するノイシュバンシュタイン城はディズニーのお城のモデルになりました。

ドイツ古城巡り ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会へ

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ヴィース教会

40人ほど乗せたバスで移動。ミュンヘンから少し離れるとこんな光景が永遠に続きます。日本人ガイドだったので移動中もドイツ事情について色々と聞かせてくれて楽しませてくれました。

ヴィースの教会の近くに小道があります。民家も数件ありました。牧場もあり牛や馬が草を食べているのどかな光景を見ることができました。

世界遺産にも登録されているヴィースの教会。ヴィースとは草原と言う意味。近くにいくにつれ中からパイプオルガンの音が聞こえてきました。

ヴィース教会の主祭檀に置かれている『鞭打たれるキリストの像』がある時に涙を流し始めたと言う伝説があります。その後、涙を流したキリスト像を一目見ようと全国から人が集まるようになり資金が集まり建築・維持されてきています。

クリーム色の外観は目立たずシンプルですがロココ調の内装。周りは牧場の小さな村にこんなに豪華な教会があるなんて不思議です。

こちらはヴィース教会の手前にある小屋の中。

ユネスコの世界遺産に登録され年間100万人が訪れるとのこと。見る価値はありあすね。ヴィースの教会だけではなくノイシュバンシュタイン城とセットで見学した方が効率的だと思います。17時には終了するので車で行く場合は早めに訪ねることをお勧めします。

お土産屋さんもあります。

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ノイシュバンシュタイン城へ

ツアーは楽ですね。バスの中々でひと眠りするとすぐに着いていました。ガイドさんの声で起きると丘の上に立つノイシュバンシュタイン城が見えてきました。

 

チケット売り場は並んでいました。1時間くらい並ぶこともあるようです。事前予約しておけば当日列とは違う列で並ぶことができるので事前予約をおすすめします。

チケット売り場からお城へはバス、馬車、徒歩で。行きは登りになるので徒歩はつらいでしょう。ツアーだったのでバスで移動していたのですが時間許せば馬車で移動も面白いです。

そしてマエリン橋へ。

ツアー客も個人客も先ずはこちらで。お城の撮影スポットです。ノイシュバンシュタイン城が最も奇麗に見える場所として有名。並んでいますが時間かからずスポットまで辿り着けました。お盆の平日だったので良かったです。週末は凄いようですね。

橋から下を眺めると、、怖いです(笑)

そしてノイシュバンシュタイン城。今回のハイライトです(笑)のどかな風景の周りを見渡せる山の上にぽつりとあるお城。秋は紅葉が、冬は雪化粧に覆われまた違った姿で多くの人を魅了しています。

横から見たお城。

城内見学ツアーに参加するまでの間、お城周りで一休み。お城近くは村があり家もちらほら見えます。

売店もあったので買ってみました。

見学ツアーは指定された場所で待ちます。尚、城内見学は見学ツアーでしかいきません。時間指定されているので注意してくださいね。日本語のオーディオガイドも借りられるのでぜひ借りてみてください。

お城の中は撮影不可。浪費家のルードヴィッヒ2世が建てたお城ですから豪華の一言です。控えの間、玉座の間、食堂、更衣室、居間、洞窟、執務室、歌人の間があり、それぞれ贅沢を極めた城内を楽しめます。

途中でマエリン橋を見ることもできました。皆さん、こちらを撮ってますね。

右には幼少期を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城、左にはアルプ湖が見えます。今回はツアーに入っていなかったですが時間があればホーエンシュヴァンガウ城に行って周りにある街に行くのも良いですね。バイエルン王博物館があります。

ここからは撮影OK。キッチンです。

見学が終わってスタート地点に戻ります。馬車で戻るのも素敵でしょう。並んでいたので、徒歩で行くことにしました。下りなので20分くらいでしょうか。良い運動になりました。

良い散歩コースです。

ホーエンシュヴァンガウ城が見えてきました。

下ったところにあるホーエンシュヴァンガウと言う街。多数のホテル、レストラン、お土産屋さんがあります。ツアーだとここで食事するくらいの時間はあるのでドイツ料理を楽しんでください。

hotel alpenstubenに併設しているレストランに行きました。

10ユーロ弱ですかね、観光名所でこの値段は良心的。

paulaner(パラウナー)とビールとソーセージで。パラウナーはミュンヘンで作られたビールです。あー、ドイツと言えばビール、旨いです。昼のビールは最高です。

まとめ

バイエルン国王ルードヴィッヒ2世はノイシュバンシュタイン城、ヘレンキームゼー城、リンダーホーフ城の3つのお城を作りました。ただ完成したのはリンダーホーフ城だけです。

ノイシュバンシュタイン城は1869年から17年の歳月をかけ作られましたが王の度重なる仕様変更指示による延期、王の死後は完成像が描けず、そのまま中止になりました。

未完成とは言えこれだけ豪華。ドイツ一と言われ、また夢のお城として世界中の人々を魅了している点は凄いですよね。

車で行く場合は予めチケットを予約してから行ってください。

あとツアーも魅力。ベルトラのツアーに参加したのですが、ルードヴィッヒ2世が建てたリンダーホーフ城、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会、オーバーアガマウを1日で回る旅だったのですが内容濃く大満足の一日になりました。

ドイツ古城めぐり ミュンヘンからリンダーホーフ城に行ってきました

余談ですがノイシュバンシュタイン城はシンデレラ城のモデルとして有名ですが実際は眠れる森の美女のお城のモデルだそう。フロリダと東京はシンデレラ城でユッセ城をモデルに、カリフォルニア、香港は眠れる森の美女のお城でノイシュバンシュタイン城がモデルになったようです。分かりにくいです(笑)

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