ANAダイヤモンドの特典、メリット ステータスを1年体験しての感想

2017年3月上旬、ANAダイヤモンドキットが届きました。
カード、冊子、特典物とかその類ですね。

2016年5月にプラチナ、9月にダイヤモンドに。
1月から修行を始めた訳ですが決して予定していた訳ではなく。

ダイヤはプラチナの倍の10万プレミアムポイントが必要であり遠い道のりな訳で。フルマラソン終わった後すぐにフルマラソンを走るみたいな。

ただ、もうちょっと冒険しても良いかな、ダイヤになるのはプラチナの年がラストチャンス、そう思ったのでダイヤまで突っ走ることにしました。勢いのみです(笑)

さて、キットの話。
現在、事前サービスを受けているのでキットが到着しても目新しさはないですが、やっぱり嬉しい(笑)3月31日までは事前サービス、4月1日から翌3月31日までは本サービスを受けることになります。

事前と本サービスとの大きな違いはアップグレードポイントを使えるかどうか。
国内線だと普通席からプレミアムクラスに、国際線だと上位のクラスにポイントを使ってアップグレードが可能。ただアップグレードポイントの前借制度もあるので基本的には事前も本サービスも変わりません。

そんなダイヤモンドサービスについて、キットの中身と1年体験しての感想を。

ANAダイヤモンドメンバーの特典、メリット、プラチナとの違いについて

特典、メリットについて

ANAダイヤモンドメンバーの詳細は以下の通り。専用デスク、優先保安検査、スイートラウンジにボーナスマイル。ANAプラチナ特典に加えてプラスアルファされた特典があります。ANAダイヤを目指す人にとってはスイートラウンジが一番でしょうか。当日のアップグレード等、書かれていない特典もあります。

特典 ブロンズ プラチナ ダイヤモンド
専用サービスデスク
ANA SUITE LOUNGE
ANA LOUNGE マイル利用のみ
コンシェルジュサービス
座席クラスのアップグレード
プレミアムエコノミーへの変更
国内線座席指定の優先
国内線予約の先行受付
予約時の空席待ちの優先
特典航空券の優先
優先チェックインカウンター
(ブロンズはプレエコのみ)
手荷物受け取りの優先
専用保安検査場の利用
空席待ちの優先取り扱い
アップグレードポイント
フライトボーナスマイル 1年目 45% 95% 120%
フライトボーナスマイル 2年目以降 55% 105% 130%
ANA SKY コインへ特別倍率で交換
マイルの有効期限の延長
羽田空港駐車場の優先予約
香港国際空港の優先レーン
手荷物許容量の優待 国際線〇
オリジナルネームタグ
8万PPでスイートラウンジ利用券
ライフスタイルマガジン
ANAセレクション

基本的にはプラチナの延長です。 フライトボーナスのUP、アップグレードポイントが貯まる、特典航空券が取り易くなるとか。(特典航空券についてはプラチナとの差はそこまで無い様です)

マイルはゴールドカード保有で那覇往復の場合、通常会員で1,844マイル、プラチナ1年目で2,878マイル、ダイヤ1年目だと3,246マイル。搭乗回数が多い人ほど恩恵がありますね。

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ANAダイヤモンドステータス限定特典

ラウンジ利用やボーナスマイル、座席指定の拡大や優先チェックイン等に加えて、ダイヤモンドサービス限定として7つのコースから選択できる特典があります。

1,2かで迷ったのですが2のアップグレードポイント12とスイートラウンジ券6枚を選択しました。アップグレードポイントは最悪1ポイント1,000円で交換が可能ですが、それだと1のスカイコインの特典より価値が低いので、①のスカイコインを選択する人も多いと思います。

1 ANAスカイコイン6万コイン 機内販売用クーポン2万円分又はスイートラウンジ利用券6枚
2 アップグレードポイント12ポイント 機内販売用クーポン2万円分又はスイートラウンジ利用券6枚
3 ミシュラン星レストランに1店舗ペアで招待 機内販売用クーポン2万円分又はスイートラウンジ利用券6枚
4 IHG・ANA・ホテルズグループ宿泊・食事に使える
クーポン4万円分
機内販売用クーポン2万円分又はスイートラウンジ利用券6枚
5 ビジネス・ダイニングコース 機内販売用クーポン2万円分又はスイートラウンジ利用券6枚
6 自然保護、サンゴの植え付け
7 コンシェルジュコース

アップグレードポイントは本サービスが始まる4月1日以降が対象ですが、前借り制度があり4月1日以降の便に限り事前サービス中でも使用することが可能です。私も事前サービス中に実際に使ってみました、こちらを参考にしてください。

2018年度のANAアップグレードポイントが付与されました 私の使い道を紹介します

2018年1月26日追記:私は12アップグレードポイントにしましたが、6万スカイコインにした方が良かったですね。アップグレードをどこで使ってやろうと考えていましたが中々難しい。アップグレードは対象の運賃である必要があるためです。予め予定のある人はアップグレードポイントで良いかと思うのですが。

そんな中、羽田バンコクで2倍のアップグレードポイントを使ってビジネスクラスにしてみました。本当は欧米線で使いたかったのですが予定もなく、深夜便だったので熟睡したくスタッガードを当日狙ってみました。尚、アップグレード対象外の運賃で2倍使ってのアップグレードはダイヤ特典のみです。

ANAダイヤモンドキットが届きました

重要なお知らせがございます、と言うことでヤマト便で届きました。
ダイヤモンドサービスの内容について書かれた冊子。

ANAダイヤモンドキット

ステータスカードとスーパーフライヤーズ申込書

スマホでのデジタル式カードがあるのでプラスティックのカードは中々出番はないですが、コレクションとしては良いかなと思います。

ANAダイヤモンドのカード

スーパーフライヤーズカードは既に申込んでいます。特典について詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

スーパーフライヤーズカード(SFC)を取って2年の感想 特典・メリットの全て

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スイートラウンジ券

有効期間がダイヤと同じ2018年3月31日まで。
ANAダイヤモンドになれば同行者1名を含め無料で利用することができます。

そんなラウンジ券はヤフオク、メルカリ等のオークションで1枚6千円ほどで売却することも可能です。6枚ありますのでオークションで売っちゃうか、どなたかにプレゼントしよう、そんな風に思っています。

ANAダイヤモンドステータスを経験して

当たり前ですが飛行機に乗らないと特典は享受できません。どんどん乗ってやろう!と言うことで、1年で羽田発の国際線5回、国内線は10回くらい利用しました。

良かった点はやっぱり一番はスイートラウンジの利用でしょう。大分早めに行ってゆっくりするようにしています。飛行機に乗らなくてラウンジだけで満足です(笑)

あとは座席指定の拡大(足元にゆとりがある非常口シートが取りやすくなります)、隣席ブロック(席に余裕がある場合、隣の席を空けてくれます)、その他デスク、機内でのサービスもプラチナに比べてより細やかになっている(デスクでは座席等の要望を叶えてくれたり色々相談できます、搭乗時に挨拶があったり)、そんな印象です。

これら全てがダイヤ修行分の価値があるかと言えば何ともですが、やはり経験して分かることがあるので、ダイヤになって良かった、そんな風に思います。

特典航空券の枠はプラチナ(SFC)とさほど変わらない印象です。

その他、ダイヤのステータスを利用して以下の事を。

ヒルトンのなんちゃってダイヤになりました。2017年もあると良いですね。部屋のアップグレード、ボーナスポイント等の特典があります。ダイヤになって良かった、と思うことの一つです。
2018年1月26日追記:ヒルトンへのステータスマッチはなくなりました。

香港の自動化ゲートも申請してみました。ANAブロンズ(SFCを含む)で申請可能です。 香港のイミグレは激混みすることも多いので、これは有り難いです。パスポート切れるまでが有効期限になります。

香港空港の自動化ゲート e道(e-Channel)を申請 出入国がスムーズに!

今後について

ANAダイヤモンドの維持は今年1年だけになると思います。

出張で飛行機を使用する機会はほとんない、と言うことがあります。少しでも出張があれば考えますが(笑)

あと、国内線搭乗時、国際線を日本から出発する際は手厚いサービスを受けることができますが、国際線で海外発の際はそうしたサービスは期待できません。

ANAダイヤになってもスターアライアンスのステータスはゴールドのままでANAプラチナと変わらないんですね。ANAダイヤでも海外発の場合はあまり恩恵は受けれない、と言うことになります。国内でのサービスは最高ですよ(笑)

それであればJALのJGCプレミアの方が魅力かなと思ったり。ワンワールドはルビー、サファイヤ、エメラルドの3つなのでJGCプレミアになればANAダイヤより一つ上のステータスになり国際線搭乗時に威力を発揮することになりますし、ANAに比べてJALの方がステータスを達成しやすい、と言うこともあります。

スターアライアンスゴールドについてはこちらにまとめています、参考まで。

スターアライアンス・ゴールドの特典をまとめてみました ANA SFCで利用可能!

まとめると、私はあーだこーだ、四の五の言わず何事も経験したい、と思うタイプなので(笑)、ANAダイヤになって良かった、そんな風に思います。

ダイヤを目指そう!と言うことであれば、費用もかかることなので慎重に考慮されてください。次の1年で国際線を含めどれだけ搭乗予定があるか、がポイントになると思います。やはり乗らないと意味がないですから。

私自身は2018年3月31日までステータスを有効に活用しよう、そんな感じでしょうか。

2018年1月26日追記:1年ちょっと体験してみて

ダイヤモンドになっての一番の恩恵はやはりラウンジでした。特に羽田国際線のスイートラウンジの『dining h』でした。

『dining h』は計4回ほど利用しました。羽田発で夜便限定なので便を選ばないとだめなので、『dining h』を利用したいので夜便を利用したこともあります(笑)

羽田空港国際線ANAスイートラウンジの『DINING h』を体験

インボラはありませんでした。というか、そこまで乗ってなかったのもありますが。プレエコへのアップグレードについては24時間前ではなくチェックイン時に調整するようになってきましたし、2倍のアップグレードポイントを使ったアップグレードはゲートピンポンでした。この辺、有償のお客さんを何とか入れたい、とANAの姿勢が見えます。企業として当然の部分がありますが。

2017年はブロンズにも届きませんでした。ステータス維持は考えてなかったのでこんな感じでしょうか。とは言え、数年前に比べれば大分乗っていると思います。

ステータスを取ったからにはステータスを活かしたい。まだ2か月ほど残っているので満喫しようと思っています。

4 Comments

たかやん

いつも楽しく読ませていただいています
ANAは殆ど乗らないので今回のステータス情報は楽しく読ませて頂きました
JALダイアモンドでは貰えるポイントが5万eJALなのでANAのほうが少しお得感があるなぁと感じました
今後も楽しいBlog書いてくださいね

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norikun2016

たかやんさん、コメントありいがとうございます。いえいえ、そう言って頂けると嬉しいです。なるほど、ポイントに関して言えばANAの方がお得ですね。今度はJALに浮気しようかと悩んでいます(笑)また遊びにきてください^^

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norikun2016

知名度低いですねー 私が行った時は何ともなかったので担当によって違うのかもしれないですね

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