2018年度のANAアップグレードポイントが付与されました 私の使い道を紹介します

2018年度のアップグレードポイントが加算されました。

アップグレードポイントって?

1月~12月のANAグループ運航便の利用で獲得したプレミアムポイントに応じて、翌年度(4月1日~翌年3月31日)に貰えるポイント。座席クラスのアップグレードやラウンジの利用などに使える。尚、翌年4月1日以降への持ち越しは不可。

私は2017年度に初めてアップグレードポイントを貰い2018年度が2度目。ただ2017年はブロンズにも到達していないので貰えるポイントは少なく用途も限られています。そんな中、2017年にどのようにポイントを使ったか、2018年はどうするかについてまとめてみました。

どう使おうか迷っている方に少しでも参考になれば嬉しいです。

ANAアップグレードポイントの使い方 国際線・国内線の座席のアップグレード、同行者のラウンジ利用、スカイコインに交換

アップグレードポイントについて

アップグレードポイントはプレミアムポイントに応じて翌年度に獲得できるポイントです。プレミアムポイントとはマイルとは別に加算される翌年のステータスを決めるポイントです。ANAグループ運航便利用時に加算されるプレミアムポイント数に応じてアップグレードポイントが翌年加算されます。

貰えるアップグレードポイントは以下の通り。最高で100、プラチナに必要な50,000ポイントを全てANA運航で利用した場合は20ポイントになります。尚、ダイヤ、プラチナ、ブロンズでかつSFC会員の場合4ポイントプラスされます。

f:id:norikun2016:20170806055049j:plainアップグレードポイントの使い道は以下の通りになります。
①座席のアップグレード
②同行者のラウンジ利用
③スカイコインへの交換

次に詳しくまとめます。

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座席のアップグレード

最も価値が高いのは国際線でのアップグレードでしょう。エコノミーからビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラス。特にビジネスクラスからファーストクラスは夢がありますね。

尚、国際線の座席アップグレードは対象路線によって必要ポイント数が変わってきます。ちなみにエコノミーからビジネスクラスだと片道6~10ポイントが必要になります。詳細は以下の通り。

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ここで押さえる点は、アップグレードするには対象となる運賃での搭乗が必要と言うこと。例えば、格安ツアーとか特典航空券では利用できません。使いづらいと言われている点ですね。

対象となる運賃種別は以下の通り。その他、ユナイテッド航空運航便でも対象運賃の場合に利用が可能です。

旅程エリア エコノミーからビジネス ビジネスからファースト
日本地区旅程開始 Y,E,B,M,U J,C,D,Z  *Pは除く
日本地区以外の旅程開始 Y,E,B,M,U,H J,C,D,Z  *Pは除く

国内線は当日空席のある場合のみ利用できます。特典航空券の場合でもOK。事前の予約は不可。*2018年4月1日から2日前からアップグレード可能になります。必要なアップグレードは一律4ポイントになります。

国内線は自動チェックインでも利用可能、当日空席待ちもできます。

アップグレードは国内線、国際線ともに本人以外に2親等以内の特典登録者も利用が可能。

2人目以上のラウンジ利用

プラチナ以上、SFCだと同行者1名含め空港ラウンジを利用することができますが、同行者が2人目以上の場合はマイルかアップグレードポイントを使ってラウンジを利用することができます。国際線の場合は3アップグレードポイントか4,000マイル、国内線の場合は2アップグレードポイントか2,000マイルになります。尚、利用できるのは国内のANAラウンジのみ、世界中のスターアライアンスのラウンジでは利用できません。

家族カードを持つ場合に1人使えない場合もありますし、友人等と複数名で行く場合に1人、2人入れない時は出てくる時の便利な使い方です。

皆でワイワイ、ラウンジ利用はいかがでしょう。

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スカイコインに交換

1アップグレードポイント1,000コインで交換可能。使う予定のない場合、中途半端に余った場合に交換するのも良いでしょう。私も余った分はスカイコインに交換予定です。

アップグレードポイントは翌年度に持ち越し不可、4月1日でリセットされるので余った分は忘れずにスカイコインに交換してくださいね。

私の使い道

私が2017年に貰ったアップグレードポイントは56。SFC会員分、ダイヤ特典分を加えた数字です。2018年2月現在で使ったポイントは45、以下のように使いました。

先ず、前借してエコノミーからビジネスクラスにアップグレードしました。アップグレードポイントは4月1日から翌年の3月31日までですが、4月1日以降の運航分に限り前借してアップグレードポイントを使うことが可能です。私もANAダイヤになってすぐに翌年度の搭乗で利用しました。

ANA国際線でアップグレードポイントを使ってみました

ANAダイヤ特典で2倍のポイントを使ってアップグレード。アップグレードは対象運賃での利用が必要となりますが、ANAダイヤ特典として当日空席がある場合に限り対象外の運賃でも2倍のポイントを使ってアップグレードが可能です。尚、特典航空券は対象外。当日行かないと分からないのでそわそわしますが(笑)利用した日、チェックイン時に分からず搭乗直前ゲートを通過する時にアップグレードになりました。ゲートピンポンですね。

ANAダイヤモンド特典 2倍のアップグレードポイントでビジネスクラスを体験!

バンコク線は人気なのでダメだと思っていたのですが取れて良かったです。スタッガードだったのでフルフラットにして熟睡することができました。

国内線でプレミアムクラスへ。羽田から札幌2回、函館1回、関空1回使用しました。那覇等長距離で使いたいのですが人気路線ゆえ難しい。短い路線なら空いていることが多いです。

ANA A320neoプレミアムクラス アップグレードポイントを使って体験!

あとは2人目以上のラウンジとか。2回利用。

成田空港ANAラウンジで本格シェフサービスを体験しました

まとめると以下の通り。
①国際線でビジネスクラスへのアップグレードが2回で24ポイント
②国内線でプレミアムクラスへ4回で16ポイント
③2人目以上のラウンジ利用が2回で5ポイント
④余った11ポイントはスカイコインへ

ANAダイヤモンドだったので多くポイントをもらい満足のいく消費となりました。価値が高いのは国際線ですが対象運賃の場合に限られます。最も使いやすいのはプレミアムエコノミーでしょう。バンコク、シンガポール、クアラルンプール、そしてシドニーとか。100%マイル加算でANA修行用としても良い。ビジネスからファーストはシンガポール線で使いやすかったのですがファーストクラスが廃止となったのが痛いです。

一方、国内線は一律4ポイントでアップグレード可能。当日空席のあることも多いので利用しやすいです。2018年4月1日からアップグレードも可能です。

アップグレードは本人以外でも2親等以内の特典登録者も可能です。

さて、私のケース。2018年2月現在で残ったポイントは11。国内線プレミアムクラスで使いたいのですが今のところ搭乗予定なし。従って、スカイコインに変えようと思っています。

2018年度に貰えるアップグレードポイントは8。アジア等の国際線でビジネスクラスへのアップグレードか国内線プレミアムクラスに2回。国際線はアップグレード対象運賃が必要。うーん、悩ましい。

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