ANAスカイコインの便利な使い方。貯め方、注意点まとめ

ANAスカイコインは使ってますか?

飛行機に乗り慣れた人なら当然知っていて使っている人も多いと思うのですが、使い方によっては本当に便利なANAスカイコイン(SKY コイン)。

ANAスカイコインって?

ANA国内線、国際線の航空券、ANA国内・海外のツアー商品を購入できる。1スカイコイン1円で10円単位で利用可能。

ANA便に搭乗する場合、現金(クレジットカード)、マイルを使った特典航空券、そしてスカイコインが主な方法。どれがお得か?取りやすいか?についてはケースバイケースですがスカイコインで取った方がお得、そして便利なことが多々あります。

ANAマイルを最大1.7倍でスカイコインに交換可能です。

すごく便利ですよ。そんなスカイコインについてまとめてみました。

ANA SKYコイン 使い方、交換方法、マイル、プレミアムポイント加算について

概要

1スカイコイン1円で10コイン単位で利用可能。
本人以外が使う場合は特典利用者への登録が必要。2親等以内で10名まで。
ホームページのみ。店頭、電話での交換は不可。

マイル、プレミアムポイントが通常通り加算される。(特典航空券は加算されない)加算されるのは大きいですね。マイルを使ってコインに変えて搭乗してもその分マイル加算されるので実際より少ないマイルで搭乗可能。プレミアムポイントが加算されるので修行用としてもOK。

対象商品は国内線航空券、国際線航空券、国内旅行商品(ハローツアー、旅作等)、海外旅行商品(ハローツアー、旅作等)

有効期限

交換日(獲得日)より12か月後の末日まで有効。

残っているコイン全体に対してではなく交換した(獲得した)コインごとに有効期限が決まっています。交換したコインから順に使用していきます。有効期限を過ぎたスカイコインの払い戻しは不可。尚、ANAマイルの有効期限は36か月ですがスカイコインに変えることでさらに12か月延長させることも可能なこともメリットの一つです。

注意事項

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国内線航空券

他社便の場合はANAコードシェア(共同運航でANA便名)に限る。
普通席からプレミアムクラスにアップグレードする場合の差額は不可。
特典航空券、団体運賃、ビジネスきっぷ、いっしょにマイル割りは不可。
ペット料金、従価手荷物料金も不可。

10円単位で利用可、差額はクレジットカードで支払う。
*差額の支払いに現金、電子マネー、ANAギフトカード、ANA旅行券は不可。

払い戻しは可能。但し、払い戻し手続き時点で有効なスカイコインのみ。払い戻しは即時行われる。

国際線航空券

ANA便名(コードシェア、国内線乗り継ぎ区間)の全ての税金、料金等。

対象外は他社コードシェア、他社便での乗継便。
ペット料金、従価手荷物料金、特典航空券での税金、サーチャージ、発見手数料も不可。

10円単位で利用可、差額はクレジットカードで支払う。
*差額の支払いに現金、電子マネー、ANAギフトカード、ANA旅行券は不可。

予約変更は運賃規則による。ANAスカイコインで支払った航空券は予約センターのみで受付。

払い戻しは可能。但し、払い戻し手続き時点で有効なスカイコインのみ。払い戻しは即時行われる。

国内旅行

ANA SKY WEB TOURで販売するハローツアー、旅作等の旅行商品。

ホームページから予約可。電話では不可。

10円単位で利用可、差額は銀行振り込み、コンビニ支払い、ANAギフトカード、ANA旅行券は不可。

ANAスカイコインを有している会員本人、または特典利用者に登録されている2親等以内の人が旅行代表者となる場合に利用可能。

払い戻しは可能。但し、払い戻し手続き時点で有効なスカイコインのみ。払い戻しは即時行われる。

海外旅行

ANA SKY WEB TOURで販売するハローツアー、旅作、ワンダーアース、マイレージ限定ツアー等の旅行商品。

ホームページから予約可。電話では不可。

10円単位で利用可、差額は銀行振り込み、コンビニ支払い、ANAギフトカード、ANA旅行券は不可。

ANAスカイコインを有している会員本人、または特典利用者に登録されている2親等以内の人が旅行代表者となる場合に利用可能。尚、予約は旅行代表者が行う必要。

払い戻しは可能。但し、払い戻し手続き時点で有効なスカイコインのみ。払い戻しは10日ほど要する。

スカイコインを有する本人が同行しない場合は申し込み後にメール又は電話にて連絡が必要。

貯める方法

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ANAマイルを交換する

スカイコインを貯める方法として最も有名な方法でのマイルを交換する方法。

交換率はANAカード保有の有無、ANAステータス、交換するマイル数によって変わってきます。1マイルから交換することができ、10,000マイル以上の交換でマイル交換率が変わってきます。10,000マイル以上の交換は10,000マイル単位で交換可能。1回で最大200,000マイルまで。

ANAカードを保有するだけで交換率が最大1.5倍になる点は嬉しい。

ANAカードは『ANA CARD』と表示されているカードでANAマイルへの交換が可能なソラチカnimocaカード、東急他数多くあります。

ANAブロンズ、プラチナ、ダイヤモンドメンバーだと50,000マイル以上の交換で最大1.7倍に、スーパーフライヤーズカード、ANAプレミアム、ANAゴールドカード保有で最大1.6倍になります。

交換する上での注意点。家族が多い場合や航空券が高い場合多くのマイルを交換することになりますが、210,000マイル以上を交換する場合、一方は50,000マイル以上に設定して交換する方がお得になります。

例えば以下。

ANAゴールドカード保有で210,000マイルを交換する場合、
200,000マイル⇒320,000スカイコイン、10,000マイル⇒12,000スカイコインで計332,000スカイコインに。

160,000マイル⇒256,000スカイコイン、50,000マイル⇒80,000スカイコインで336,000スカイコインに。

交換するマイル数によってスカイコインが変わってくるので注意してください。

交換はPC、スマホどちらもOK。10,000マイル以下だと等倍で、10,000マイル以上は交換率が変動します。有効期限は12か月後の月末まで。

各種ポイントをスカイコインに交換

以下のポイントをANAスカイコインに交換することが可能。

永久不滅ポイントが1ポイント4.5コイン、500フォートラベルポイントが50コイン、アプラスポイントが1ポイント5コイン、1エポスポイントが1コイン、YAMADAポイントが1ポイント1円、nanacoが500ポイント500コイン、JCB OkiDokiポイントが1ポイント3コイン、ANAダイナース1,000ポイントが1,200コイン(その他ダイナース会員1,000ポイント400コイン)、Gポイントが1ポイント1コイン、PeXが1,000ポイント100コイン、ネットマイルが200マイル100コイン、ラブリイポイントが3,000ポイント3,000コイン、ベネポが500ポイント500コイン。

テーマに投稿してコインゲット

フェイスブック、ツイッターに投稿してコインゲットできます。私もたまにやっています。遊び感覚ですかね、好きな投稿をしてコインゲットできるので楽しい企画です。ぜひぜひ投稿してみてください。

こんな場合に便利

特典航空券、スカイコイン、現金のどちらで取った方が良いのか?

ケースバイケースなのですがスカイコインで取った方がお得なケースが多々あります。

例えば直近の旅作で羽田福岡だと以下。

ヒルトンシーホーク宿泊(朝食付き)で28,800円。これは安い。福岡はホテルが取りにくいですし直近の福岡往復は最も安い便で50,000円以上になります。スカイコイン云々より購入よりツアーを利用するのがお得な例です。尚、ツアーの場合のマイル加算率は50%になります。


特典航空券だとローシーズンで往復12,000マイル。ANAゴールドカード保有で50,000マイル以上交換したとすると12,000マイルは19,200コインの価値に。特典航空券はマイル加算なしですしホテル代が付いてくる旅作がお得でしょう。平日でも朝食付きのヒルトンシーホークだと30,000円以上する場合が多いです。

航空券が高くなる直近だと旅作等のツアーをスカイコインで利用したり。繁忙期の特典航空券は取れないのでスカイコインに交換して購入したり。

国際線も主にアジアのエコノミーで特典航空券よりスカイコインに交換した方がお得なケースがあります。私も一度羽田バンコク線で特典で狙っていましたが空きがなくコインに変えて利用したことがあります。必要マイル数も少なく、加えてマイル加算もありますしコインに変えた方が断然お得でした。

例えば8月初旬の東京バンコク線エコノミーはハイシーズンで往復38,000マイル+諸税14,560円。運賃は64,560円で1.6倍でスカイコインに交換すると約40,000マイル必要。比較すると諸税分得することになりますしスカイコインはさらにマイル加算(ゴールドカード保有で往復3,584マイル)あり断然スカイコインでの利用がお得です。

航空券の取りやすさ、価格、手持ちマイル数、によって購入、特典航空券、スカイコインを使い分けるのが一番です。

メリット、デメリット、まとめ

スカイコインのメリットはマイル加算できる点。特典航空券が取れない時にマイルを使ってコインに変えて購入できる点。ANAマイルの有効期限は36か月なのでスカイコインに変えてさらに12か月延長させることも魅力。

デメリットは10,000マイル以下だと等倍、最大1.7倍にするには50,000マイル以上と多くのマイルを必要とする点です。有効期限が12か月なのでその点も注意してください。

私自身、スカイコインは愛用しています。

利用する基準としては、購入との比較、特典航空券の空き具合、手持ちマイル数、JAL便の空き具合等。比較したうえで、ベストな方法で予約できればと考えています。

マイルはビジネスクラス以上での利用が価値が高いですが一つの選択肢としてどうでしょう。ビジネスクラスの特典航空券も人数が増えるほど取りにくく、そんな場合にスカイコインに変えて旅作等のツアーにするのも一つです。

スカイコインに交換できるANAマイルの貯め方はこちらを参考にしてください。

またJALもeJALポイントがありこちらも使いようによってはお得です。少ないマイルから(10,000マイルから)15,000ポイントに交換できる点は便利です。

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