JALマイルを貯める。移行率は80%!

JALプレミアムエコノミーのメリット、FOP単価まとめ。種別Eが70%積算へ、2020年10月から。

プレミアムエコノミー。

エコノミークラスとビジネスクラスの中間でJAL修行で多用されている座席クラスです。

マイル加算100%、特別運賃が利用しやすい、ビジネスクラスへのアップグレード対象、シートは足元にゆとりあり快適、JALラウンジも利用可能です。

そんなプレミアムエコノミーですが2019年に入り大きく変わっています。

2019年4月、一部の運賃が値上げしました。

2019年10月、予約クラスRが新設されることになりました。

JAL国際線プレミアムエコノミーを使ったマイル修行、単価、路線まとめ

プレミアムエコノミーとは

プレミアムエコノミー(以下プレエコ)はエコノミークラスとビジネスクラスの中間のシートです。

以下はクアラルンプールで運行されているボーイング789。

 

中央がプレエコで2-3-2の配列、エコノミーは2-4-2の配列。

横幅は1席分余裕があります。

JALスカイプレミアムと言われるプレエコシートの足元は107センチ。従来より10センチ広くなりました。エコノミーが79センチなのでその差は歴然。

メリット1
プレエコの一番のメリットはシート。

 

JALプレミアムエコノミー

 

プレエコ導入路線は以下の通り。

主に中距離線で運用されています。その中で、FOPを算出する路線倍率が1.5倍の東南アジアで利用するのが効率が良く、運賃も安いのでおすすめです。

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プレミアムエコノミーのメリット

シート以外のプレエコのメリットを見てみましょう。

メリット2
JALラウンジが利用できる。

 

JALラウンジが利用できる点は大きいですね。国内だとサクララウンジ。海外だとJAL指定ラウンジが利用できます。

出発前の時間をビールを飲みながら、或いは特製JALカレーを食べながらゆっくりしてください。

 

余談ですが、JALカレーは空港によって違いがあります。成田空港、羽田空港がオリジナルビーフカレー、セントレアはキーマカレー、関西空港は肉小さ目のビーフカレー。違いがあって面白いですね。

JALサクララウンジのカレーがJALショップで再発売。購入はお早めに!

 

続いてこちらも嬉しいメリット。

メリット2
アップグレード対象運賃。

 

往復どちらかをアップグレードするのも良し。楽しみたいので昼便に!とか寝たいので夜便だけでもとか。楽しみたいのもあるし夜寝たいのもある、悩ましい(笑)

 

東南アジアだと片道20,000マイル(ディスカウントマイルを使えば18,000マイル)でビジネスクラスへアップグレード可能です。

加えて、搭乗時にクリスタル以上だとマイルバックキャンペーンがあり、さらにお得です。

JALマイルバックキャンペーン
JAL国際線アップグレードキャンペーンは2019年度も継続。FLY ONステータス限定でマイルバックも!

 

専用のチェックインカウンターが利用できる点もメリット。

機内食はエコノミーの食事&ドリンクに加えてプラスアルファがあります。

マイル修行にプレミアムエコノミーが良い理由

修行でプレエコをおすすめするのは国内線の価格が上がっている点があります。

1,2月のオフシーズンでも前年より高い印象でしたね。

2020年3月までのJAL先得運賃が8月25日から順に予約開始。今回で最後の一斉発売に。

 

とは言え、安い運賃は残っているので羽田那覇の往復で効率よくFOPを稼ぐことは可能。ただ、昼間の良い時間だと高くなるのでメリットは少なくなります。

のりさん

ウルトラ先得でクラスJが予約できないのが痛い。安い運賃は残っていますが便は限られてきます。国内中心で修行する場合も1回は海外に飛んだ方が楽になりますね。

 

続いてビジネスクラスのセールが高くなりつつある点。

東南アジアで言えばクアラルンプール、バンコクが安いですが去年に比べて高いです。大分違います。

と思ったら、久しぶりに魅力ある運賃が出てきました。125,000円+諸税。

JALクアラルンプール線ビジネスクラスが値上げ。13万円で2020年8月31日搭乗分がセール。

 

JAL以外だとマレーシア航空。遅延やJALへのマイル加算が遅い点はマレーシア航空利用で気を付ける点ですが安いのは魅力です。

マレーシア航空セール
マレーシア航空ビジネスクラス、スイートのセール開始。バンコクが11万円!2月10日まで。

 

と言うことでJAL便で効率よくFOPを稼ぐならプレエコでしょう。

2019年度に入りプレミアムエコノミーの運賃が改定へ

4月にプレミアムエコノミーの運賃が改定されました。

 

まとめると以下。バンコクは変わらず。

改定前 改定後
シンガポール 99,000 107,000
バンコク 112,000 112,000
クアラルンプール 108,000 115,000
ハノイ 105,000 112,000
シドニー 120,000 130,000

 

4月からサーチャージが一気に3段階下がったので、それを狙って運賃を高くした可能性大です。

FOP単価は以下の通り。

運賃+諸税 FOP FOP単価
シンガポール 121,170 10,736 10.9
バンコク 124,990 9,408 13.2
クアラルンプール 127,160 10,814 11.8
ハノイ 123,170 7,682 16
シドニー 157,590 15,390 10.2

 

改定になったとは言えFOP単価的にはまだまだ使えそうです。

沖縄発にしてみましょう。

 

10,000円プラスの運賃は以下。

 

那覇発にした場合のFOP、FOP単価は以下の通り。

羽田那覇で2,368FOP、往復で4,736FOPを加えました。

計 FOP FOP単価
シンガポール 131,990 15,472 8.5
バンコク 135,810 14,144 9.6
クアラルンプール 137,980 15,550 8.9

 

一撃でこれだけのFOPを稼げるのは魅力。

2回行って後は国内で、或いは海外発券との組み合わせ等々。色々考えられますね。

尚、那覇発等地方発の場合、到着空港と出発空港に注意してください。羽田着で成田発だと空港間移動が必要なので余裕を持って発券してください。

加えて、有効期間が変更になっています。

クアラルンプールだと2日以上14日以内だったのが12ヵ月以内へ。JAL修行をする場合には使いやすくなりましたね。

Rが新設。2020年10月から予約クラスEが100%から70%へ

予約クラスにRが新設されています。

 

プレミアムエコノミーで検索するとR運賃が出ています。

 

Rは100%で今までのEと変わらず。


Eは2020年10月1日搭乗分から70%積算になります。

100%運賃と70%運賃を比較してみましょう。70%だとJAL修行で使いづらくなりますね。この差は大きくどこかで穴埋めが必要になってきます。

R運賃100% E運賃70%
シンガポール 10,736 7,756
バンコク 9,408 6,824
クアラルンプール 10,814 7,810
ハノイ 7,682 5,618
シドニー 15,390 11,012

 

アップグレードはEも対象のようです。この点は一安心。

 

2020年10月からプレエコは使いづらくなります。運賃がどのように変わるのかはまだ分からないですが、恐らく運賃変わらずのマイル積算のみ減少パターンだと思うのでJAL修行僧にとって大きな痛手となりそうです。

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海外発券

安く仕上げるには海外発券でしょう。

海外発券のメリットは以下。

MEMO
運賃が安く、有効期間が長い。取消・変更が可能。

 

国内特別運賃より柔軟な海外発のプレエコ。海外中心の修行なら海外発券をおすすめします。

JAL海外発券のメリット・デメリット・注意点まとめ。マレーシアでは9月1日から出国税を導入へ。

まとめ

プレエコを使ったJAL修行についてまとめました。

JAL修行におけるプレエコの魅力は100%のマイル加算になり、

  • FOP単価的にも良い。
  • シートもよくJALラウンジが利用できる。
  • アップグレード対象運賃。

 

でしたが、2020年10月1日搭乗分からはEのマイル積算は70%になります。

ANAが2018年12月に同じくプレエコ70%を出したので、JALも追随してくるのでは?と思ってたのですが、予想より早かったですね。

ただし、実施は1年後なので猶予期間があります。2020年JAL修行で日本発のプレエコを予定している場合は、9月までに終えるようにしてください。

さて、JALプレミアムエコノミーは2020年から東南アジアにおいて座席数が減少する予定。今後影響がありそうです。

JAL搭乗口
JALプレミアムエコノミーが減少へ。仕様変更でエコノミー席が増える。影響は?

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