JGCを取って2年の感想 JGC修行とJALグローバルクラブの特典・メリットの全て

JALグローバルクラブ(JGC)。

JALステータスの一つ。JGCに入会するとクレジットカードの年会費を払い続ける限り優先チェックイン、空港ラウンジの利用、手荷物優先、ボーナスマイル等様々な特典を受けることができます。

私はJGCに入会するために2016年に修行しました。

ここで言う修行とは

航空会社のステータスを獲得するために飛行機に乗りまくること。

修行と言うより完全な趣味の世界ですね(笑)仕事の忙しさからここ数年は殆ど旅行無しの生活だったのですが修行を機に旅行熱が再燃しました(笑)

今回、JGCの特典、メリット及びJGC修行、そして取ってからの感想についてまとめてみました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

JALグローバルクラブの特典、メリット、JGC修行、費用まとめ

JAL(JMB)ステータスまとめ

JALのステータスはクリスタル、サファイヤ、JGCプレミア、そしてダイヤモンドの4つ。サファイヤになるとJALグローバルクラブ(JGC)に入会することができます。尚、JGCに入会するには対象となるJALカードを保有する必要。

JAL ステータス

JALステータスに必要な条件は以下の通り。FLY ONポイント(以下FOP)か回数を選択しどちらかの基準をクリアする必要があります。

国際線その他距離で稼ぐ場合はFOPで、近距離の往復は回数修行を選択になります。基本的にFOP修行を選択する人が多いですが、遠くに行けない事情等がある場合は回数修行が便利。仕事で乗る機会が多い場合も回数が良いでしょう。尚、各数字の半分はJAL運航便の搭乗が必要です。

クリスタル サファイヤ JGCプレミア ダイヤモンド
FOP 30,000FOP 50,000FOP 80,000FOP 100,000FOP
回数 30回かつ10,000FOP 50回かつ15,000FOP 80回かつ25,000FOP 120回かつ35,000FOP

FLY ONポイントについて

FLY ON ポイント(以下FOP)はマイルとは別に積算されるポイントで翌年度のJALステータスの基準になる数字。こんな感じで搭乗数とFOPが表示されます。

FOP加算状況

FOPの計算方法は以下の通り。積算率が2倍の国内、1.5倍になる日本発着の中国、香港、アジア、オセアニアが修行に適している路線になります。その他の地域、JAL運航便以外は1倍です。

FOP計算方法

フライトマイルに積算率を掛け搭乗ボーナスを加えたものがFOPになります。搭乗ボーナスは以下の通り。400FOPが加算されるのは普通運賃、往復割引、特便割引等直前に購入することが多い高い運賃になります。国際線の場合だとツアー以外は400ポイント加算されます。

対象運賃 獲得搭乗ポイント
大人普通運賃、小児普通運賃、往復割引、シャトル往復割引、JALビジネスきっぷ、eビジネス6、株主割引、身体障がい者割引、介護帰省割引、特便割引1、特便割引3、特便割引7、特便割引21、離島割引、特別往復割引など 400
特別乗継割引、小児特別乗継割引、身体障がい者特別乗継割引、乗継割引7 200
先得割引タイプA、先得割引タイプB、スーパー先得、ウルトラ先得、当日シルバー割引、おともdeマイル割引、乗継割引28、スカイメイト、特典航空券、個人包括旅行運賃、包括旅行運賃、団体割引運賃、修学旅行運賃 0

JALの運賃は大きく分けて以下の2つあります。
①75日前までに購入が必要なウルトラ先得を始めとする早割の先得運賃
②直前での割引になる特便割引

FOPの搭乗ボーナスが加算されるのは特便割引、加算無しですが安いのは早割の先得運賃になります。先の予定が分かっている時は先得運賃が良いでしょう。国内線のファーストクラスや直前の場合は特便を利用するケースが多くなります。

JGC入会に必要なクレジットカードの選択

JGCに入会するにはJALカードを保有する必要があります。JGCに必要なのはCLUB-Aカード以上。普通カードはダメなので注意してください。

JGCに必要なCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、CLUB-Aプラチナカードの3種類のクレジットカードについて、国際ブランドと年会費は以下の通りです。尚、ボーナスマイル(入会ボーナスを除く)、フライトで獲得するマイルは同じ。違いはショッピング時のポイント加算や、ゴールドカード以上だと航空便遅延保証等のゴールドカード特有の特典があるかどうかになります。

カード種類 ブランド 本会費 家族会員
CLUB-Aカード マスターカード 10,800 3,780
visaカード 10,800 3,780
JCBカード 10,800 3,780
JALカードsuica 10,800 3,780
TOKYU POINT ClubQ 10,800 3,780
OPクレジット 10,800 3,780
CLUB-Aゴールドカード マスターカード 17,280 8,640
visaカード 17,280 8,640
JCBカード 17,280 8,640
JALカードsuica 17,280 8,640
TOKYU POINT ClubQ 17,280 8,640
OPクレジット 17,280 8,640
アメリカン・エクスプレス 20,520 8,640
ダイナース 30,240 9,720
プラチナ JCBカード 33,480 16,740
アメリカン・エクスプレス 33,480 16,740

私はCLUB-Aカードを選択しました。ゴールドカードは他に持っていること、少しでも年会費を抑えたかったことが理由です。詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

JGCの特典、メリット

次にJGCの特典・メリットについてまとめてみました。

ボーナスマイル

毎年初回搭乗時に3,000マイル貰えます。クレジットカードで獲得するボーナスマイルにプラスされるので、合わせて毎年5,000マイルになります。これは大きいですね。私の場合はCLUB‐Aカードで年会費10,800円なので、JALマイルの価値が1.5円(eJALポイントに換算)としても大方を賄うことができます。

JALカード初回ボーナスマイル

フライトマイル

搭乗時のボーナスマイル積算率は35%。サファイヤはJ105%になるので、JGCになった年と翌年度は飛べば飛ぶほど恩恵があります。それ以降も35%加算されるのは嬉しいところです。

例えば、羽田那覇の片道で特便割引で搭乗、CLUB‐Aカードを保有している場合、通常会員は923マイル、JGC会員1,082マイル、サファイヤ会員1,513マイルになります。サファイヤになるとこれだけ違うのでサファイヤになったら飛べるだけ飛んでおきたいですね。

エアライン ダイヤモンド JGCプレミア サファイヤ クリスタル JGC
JAL、AA/US 130% 105% 105% 55% 35%
BA 100% 100% 100% 50% 35%

会員専用デスク

JALグループ運航の際に専用デスクにて予約・問い合わせが可能です。スムーズにJALデスクに問い合わせすることが可能になります。

JALグローバルクラブについては以下の通り。
0120‐747‐300 月曜から金曜の9時から17時半まで。
03‐5460‐6888(携帯・国際電話用、有料)

国際線については以下の通り。
0120‐747‐100 年中無休、8時から19時まで。
0570‐025‐110(携帯用、有料)

国内線については以下の通り。
0120‐747‐200 年中無休、6時半から22時まで。
0570‐025‐120(携帯用、有料)

優先キャンセル待ち

キャンセル待ち可能運賃に限り可能。国内線は搭乗24時間前まで。

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前方座席指定が可能

JALホームページ、電話窓口で指定が可能。前方に限らず予約時に座席指定できる範囲が広がることはJGCのメリットの一つでもあります。乗継、その他急いでいる場合に後方だと辛いですよね。

前方や通路側が指定しやすくなるのは大きな特典です。JALマイル以外、例えばブリティッシュエアウェイズで取った便についても指定が可能です。

専用チェックインカウンター

各空港にて専用のチェックインカウンターを利用することができます。
国内線・・JALグローバルクラブ(JGC)カウンター
国際線・・JALファーストクラス・チェックインカウンター(ファーストが無い場合はビジネスクラス・チェックインカウンターまたはJGC)

羽田、成田、関空ではJGCカウンターになります。通常カウンターは混んでいることが多いので便利です。特に繁忙期の主要空港は混みますので嬉しいところ。チェックインから荷物預入までほとんどタイムロスなく進むことが可能です。

JGC専用チェックインカウンター

国内線のJGCエントランスは羽田空港、伊丹空港、福岡空港、新千歳(札幌)空港にあります。羽田空港国内線のカウンターはこんなところ。当日の席の変更、荷物預入、その他特別な要望がある時に便利。JGC会員専用のチェックインカウンターを利用することで時間短縮に繋げることができます。

国内線JGCカウンター

ワンワールド アライアンス加盟航空会社の利用時は「ワンワールドエリートステイタス」の表示がある優先チェックインカウンターを利用できます。世界中のワンワールドカウンターで利用可能。こちらは香港空港のキャセイパシフィック航空のカウンター。ビジネスクラスを利用している人と同じカウンターになります。

ワンワールドのチェックインカウンター

ファーストセキュリティーレーン

保安検査場の『優先ライン』を利用可能。設置されているのは成田、ロンドンヒースロー、ニューヨークJFK、ロサンゼルスその他。中に進むと優先保安検査場があります。ほとんど並んでいません。保安検査後、出国手続きになります。

成田空港のファーストセキュリティーレーン

優先搭乗

先ずは国内線から。事前改札サービスの後に優先搭乗を利用できます。羽田伊丹線だとダイヤ、JGCプレミアの後になり、その他の路線だとダイヤモンドその他と同じ順番で優先搭乗を利用することができます。

JAL国内線の事前改札

国際線だと以下の通り。事前改札サービスのあと、優先搭乗が始まります。優先搭乗1はファーストクラス、ダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールド・エメラルド。続いて優先搭乗でビジネスクラス、JGCを含めたワンワールド・サファイヤになります。

JAL国際線の事前改札

空席待ち

優先待ちの種別は以下の通り。
種別S・・ダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールドエメラルド
種別A・・JGC、サファイヤ、クリスタル、ワンワールドサファイヤ、ルビー
種別B・・一般その他
空席待ちは台風時やいざと言うときに便利。この便しかダメ!、絶対乗りたい!と言うときありますよね。そんな時に優先して空席待ちを受けることができるのは大きなメリットになります。

JAL空席待ち種別

手荷物

長期の旅行出張時の荷物の多いときは助かります。

JALグループ 国内線 プラス20kg
国際線 プラス1個(1個あたり32kg以内)
ワンワールド運航 通常運航便 プラス1個またはプラス20kg
エメラルド会員(JGCダイヤモンド/JGCプレミア) 通常プラス1個または通常プラス20Kg
サファイア会員(JGCサファイア/JGCクリスタル/JGC) エコノミークラス搭乗時
個数制の場合:通常プラス1個23kg、最大2個まで

空港ラウンジ

空港ラウンジを利用できるのはJGCの大きな特典の一つです。

空港ラウンジは同行者一名まで利用可能、クーポン利用で更に2名追加可能。
国内線サクララウンジ・・新千歳、小松、仙台、羽田、成田、伊丹、関西、広島、松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇、以下は共有ラウンジ・・青森、岡山、中部、宮崎
*新千歳、羽田、那覇はダイヤモンド・プレミア・ラウンジあり

国際線サクララウンジ・・羽田、成田、関西(羽田・成田はファーストクラス用あり)

ラウンジ特典は大きなメリットの一つ。ラウンジ利用のためにJGCを取りたい、と言う人も多いです。搭乗前のひと時をゆっくり過ごすのは良いですよね。

国内線だと生ビールその他のアルコールあり、食べ物はおつまみとか。国際線だと各種アルコールに加えて(国内線にワイン、スパークリング等が追加されてきます)サラダ、カレー、そば、スイーツその他食事を取ることが可能です。

こちらは成田空港のサクララウンジ。サクララウンジと言えばカレーです。カレーとビールは相性抜群ですよ。なぜか頼んでしまいます(笑)

成田空港のサクララウンジ

こちらは羽田空港のJALサクララウンジ。広くてシックな落ち着いた雰囲気で初めて利用した際は驚きでした。窓際だと滑走路を見渡せますしシャワーもあります。くつろげること間違いないです。

羽田空港国内線のサクララウンジ

ワンワールド・サファイヤとしての特典

JGCになると三大アライアンスの一つワンワールドのサファイヤになります。JALだけでなくアライアンス内でサファイヤのステータスを獲得、世界中で特典を受けることができます。

ワンワールドのステータス

ワンワールドの加盟航空会社は以下の通り。

アメリンカン航空、キャセイパシフィック、ブリティッシュエアウェイズ、カンタス航空、フィンランド航空、イベリア航空、ラタム航空、ロイヤル・ヨルダン航空、JAL、マレーシア航空、S7航空、カタール航空、ラタム・ブラジル

ワンワールド・サファイヤになるとワンワールド便搭乗時に世界中の空港で特典を受けることができます。例えば、キャセイパシフィック航空便を利用する際でも羽田のサクララウンジを使えたり、JAL便搭乗時にクアラルンプールでマレーシア航空のラウンジを使うことができます。

JAL便時だけでなく同じアライアンス内で特典を受けることができるので、特に国際線搭乗時に威力を発揮します。

特典は手荷物優先、優先チェックイン、空港ラウンジの利用等。

ワンワールドのステータス別特典

旅行、仕事その他で国際線に搭乗が多い場合はJGCを取ることによる恩恵は大きいです。JAL便に乗らなくても各種特典を受けることができるのは大きいですね。

特典として例えば香港だとキャセイパシフィック航空のラウンジが魅力。巨大香港空港を本拠地とするだけあってラウンジは豪華の一言。

香港空港のキャセイラウンジ

香港のキャセイ・ラウンジは一番のおすすめです。食事・飲み物・雰囲気等々。どれを取っても一流です。私自身、JGCを取ると香港に行く機会が増えました(笑)

名物の担々麺はぜひ試してみてください。絶品です。

香港キャセイラウンジの担々麺

香港ラウンジについてはこちらを参考にしてください。

【香港国際空港】キャセイパシフィック航空『ザ・ピア』ラウンジ訪問記

JAL JGC修行について

JGC修行をする場合、FOP修行か回数修行を選択する必要があります。

50,000FOPか50回(かつ15,000FOP)の搭乗が必要。尚、うち半分はJAL便の搭乗が必要。

尚、JALカード特典としてJAL便初回搭乗時に5,000FOP貰えます。

従って、FOP修行なら実質45,000FOPで解脱が可能です。ANAよりJALの方が修行しやすいと言われていますがこのFOPプレゼントを含めたキャンペーンが多いことが理由です。

回数修行について

回数は簡単で50回搭乗すれば良いです。仕事その他で搭乗する機会がない場合は、羽田名古屋、福岡宮崎、那覇石垣等をひたすら往復したり。事情により遠くに飛べない場合や飛行機に乗ることが好き!こんな場合も回数修行は良いでしょう。奄美周辺のアイランドホッピングも良いですね。

1日に何度もフライトを経験することになります。何度も往復するわけですから、行きと帰りの機材が同じ場合が多いです。その場合、CAさんも同じになるのでちょっと気恥ずかしい部分が出来てきます。そこも修行ととらえてはいかがでしょう(笑)搭乗回数50回のうち半分はJAL運航便、かつ15,000FOPが必要です。

FOP修行 国内は那覇線が王道

FOPは距離に応じて高くなるので効率良く修行するには長距離が適しています。国内線だと羽田那覇が王道。2016年の私の修行は343,000円でFOP単価は6.7でした。

JAL国内線は普通席、クラスJ、ファーストクラスの3つあり席が空いているならぜひクラスJを利用してみてください。革張りシートで座り心地抜群、足元もゆとりあり快適です。普通席に1,000円プラスで利用でき10%マイル加算されるので修行用としても良いでしょう。

JAL国内線のクラスJ

クラスJは魅力でしたが2018年3月25日以降のウルトラ先得、スーパー先得についてクラスJを予約できなくなりました。今後は先得A、特割等の高い運賃か、当日アップグレードを目指すことになります。痛い変更点です。

国内線ファーストクラスを利用した修行も魅力。ダイヤモンドラウンジが使えたりマイル加算は50%増、普通席に8,000円プラスで利用できます。路線は羽田‐札幌、伊丹、福岡、那覇の4路線。修行なら羽田那覇で利用したいですが人気ゆえ取りづらいことが難点。平日は比較的取りやすいので平日利用できる場合はおすすめします。

さいごに、飛行機は右側、左側のどちらに座りますか?

一度は壮大な富士山をぜひ見えるシートを選択してください。例えば、羽田から那覇だと右側、那覇から羽田だと左側で。富士山が見える列の窓側は皆さん狙っていて取りづらいので早めに座席指定を行ってくださいね。

機内から富士山を見る

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国際線、ビジネスクラス、クアラルンプール線

FOP積算が1.5倍になるアジアがおすすめです。シンガポール、バンコク、クアラルンプールをプレミアムエコノミーで。プレミアムエコノミーは種別Eとなりマイル積算は100%になります。

プレミアムエコノミーの限定運賃を利用して那覇ー羽田ーシンガポールー羽田ー那覇とか。前後の那覇は国際線乗り継ぎとして1万円ちょっとで加えることができるので単価的には効率が良いです。前後で那覇便を追加する必要があるので体力がある人向けでしょうか。

あとは海外発券。クアラルンプール発がブームです。

JAL海外発券のメリット・デメリット・注意点まとめ こんな場合に便利

2018年は相当数が利用するでしょうね。海外発券のメリットは何と言っても価格。諸税込み往復で8万円ちょっとです。デメリットは現地に行く必要があると言うこと。国内発のJAL便やLCC片道を利用することになります。

JAL海外発券の運賃

2017年12月31日までの限定運賃でしたがクアラルンプール格安ビジネスクラスの運賃がありました。これは衝撃的に安かったです。予約クラスXで125%加算でした。また再度限定運賃が出ると良いですね。

マレーシア航空ビジネスクラスのキャンペーンも修行向きです。2017年2月にはビジネスクラスが50%引きと言うのがありました。クアラルンプール乗継で各アジアへ向かいます。最近だと毎月の様にセールが出ているの予約しやすいです。ビジネスクラスですが単価も10前後と悪くないのでアジア各地に旅行がてらに出向くのはいかがでしょう。

2018年4月27日までキャンペーン中です。

あとはFOPキャンペーンとか。2016年は中部バンコク線で2倍、2017年は50%増のキャンペーンがありました。2018年も出てくると思うのですがどうでしょう。ぜひ2倍キャンペーンをやってもらいたいです。ビジネスクラスの2倍なら超おすすめです。追記:2018年はどうやらなさそうです。私も利用しようと思っていたので残念。

JAL JGC修行 中部バンコク線ビジネスクラスFOPキャンペーンがスタート!

尚、海外での修行の際はJCBカード一枚持参してください。レストランやショップで優待を受けることが可能。便利でお得なのでおすすめです。

海外旅行でJCBたびらばを!レストラン優待とWEB予約は便利でお得!

JAL(FOP)キャンペーン

JALはキャンペーンが多いです。余分にマイルやポイントが貰えるので搭乗機会が多くなる修行時に取りこぼしが無いようにしたいですね。

りそなJALスマート口座

りそな銀行の『りそなJALスマート口座』。キャッシュカードにデビットカード機能が付いているサービスです。

口座開設年度に限りJAL搭乗時に1,000FOPもらえます。JALカードの初回5,000FOPがあるので実質44,000FOPで解脱できることになります。2018年も継続が決定。海外でのキャッシングにも使えて便利。ぜひ検討してみてください。

CLUB-EST

20代限定のCLUB-EST。毎年初回搭乗毎に2,000FOPのボーナスがあります。

特典は豊富で、サクララウンジの利用(年5回まで)、マイル有効期限の延長、e-jalイント を年5,000円分もらえる、ビジネスクラス・チェックインカウンターの利用.、搭乗時のボーナスマイル、 ショッピングでマイル2倍、等々のメリットがあります。20代の方はぜひ利用してみてください。

詳細はこちらリンクからどうぞ。

JAL CLUB EST

Pontaポイントが貰える

JAL国内線に搭乗するとPontaポイントがもらえるキャンペーンがあります。通常のフライトマイルとは別に加算されます。1搭乗で200ポイント、400ポイントとか。これは登録しない理由が見当たりません。ぜひ登録してください。

Pontaポイントって

全国にある提携のお店、オンラインサービス等で貯めたり使えたりするポイントのこと。三菱商事、ローソン、JAL等が出資した株式会社ロイヤリティマーケティングが運営。ポイントの有効期限は最終利用日から1年。

Pontaポイントは1:2でJALマイルに交換が可能。

リンクはこちらで。

デルタニッポン500

デルタ航空が独自に行っているキャンペーン。国内線1搭乗ごとに500デルタマイルが貰えます。JALに限らず、ANAでもスカイマークでもOK。

デルタ通常会員は500マイル×10回の5,000マイル、メダリオン会員は500マイル×40回の20,000マイルが1年に貰える上限。

10,000デルタマイルでJTBクーポン1万円分と交換可能。タダで手に入れたデルタマイルがJTBクーポンに変わります。

特典航空券を含めていろいろと使い道が出てくると思うのでぜひ申請してください。搭乗券を貼ってFAXするだけど手続きは簡単です。

航空券の予約

JAL航空券は楽天リーベイツを通しましょう。2018年3月7日現在、国内線1%還元、国際線1%楽天スーパーポイントが還元されます。

JGC修行の費用は大体30~50万円台ですが、JAL運航便だけに搭乗すると、その1%、つまり数千ポイントが余分に加算されることになります。忘れがちになりますが大きいので取りこぼしがないようにしてください。国内線だと1.5%還元、国際線は何と10%が今までの最高でした。


ドコモユーザーでDカード保有の場合はこちらで。最大5%の還元になります。

JAL国内線航空券 ドコモユーザーなら最大5%還元?dカードを使う

修行費用について

JGCを獲得するためには30万円から50万円必要です。大きな出費となります。従って、JALマイルをeJALポイントに変えて修行費用に充当するという人も多いのではないでしょうか。1万マイル15,000eJALポイント(1ポイント1円)と交換できます。全ての費用をマイルとする場合25万マイルから35万マイル必要です。

搭乗以外で貯めにくいとされてきたJALマイルですがモッピールートの開通により劇的に貯めやすくなりました。モッピーでJALマイルを貯めて修行する、2017年にはなかった傾向です。ポイントを最大で80%で交換できるモッピールートは優れものです。ドットマネー他中継地点を経由しないのでマイル反映も早いのも嬉しいところです。

まとめ

JGCの特典・メリット、JGC修行についてまとめてみました。修行理由は様々だと思います。家族が多いので優先チェックインカウンターを利用したい、時間ロスを無くすため手荷物優先、ラウンジを利用したい、国際線に搭乗する機会が多いのでワンワールドの特典を受けたい、飛行機が好き、旅行が好き、快適に旅をしたい、等々。

ただメリットは多いですが費用もかかるので慎重になりますよね。JGC特典を予め受ける方法としては、例えばサクララウンジだとドコモのヘビーユーザーならサクララウンジ利用できる抽選に応募できますし、有料でも利用可能です。

或いは羽田伊丹線のファーストクラスを利用するとか。羽田伊丹なら2万円以内で国内線ファーストクラスを利用することができます。そうした特典を一度使ってJALステータスの特典を体験し判断するのも良いですね。

修行年は今までにないくらい飛行機に搭乗すると思います。私もそうでした。折角の機会、時間が許せば現地で美味しいものを食べたり、観光したりしてみてください。楽しみながら修行するのが良いと思います。

那覇空港に行く機会も増えると思うのですが最近だとポークたまごおにぎりがブーム。空港食堂と共に修行僧で人気です。到着ロビー1階にあるのでぜひ寄ってみてください。

那覇空港のポーたま

修行中は沖縄日帰りが増える場合があります。

那覇日帰りでどのように過ごしたら良いか?についてこちらにまとめているので参考にしてください。

沖縄日帰りは正常か?マイル修行僧のこんな過ごし方。

解脱して2年の感想

2016年にサファイヤになりJGCに入会。私自身は国際線に乗る機会が多いので世界中の空港施設で特典を受けたい、と言うのがあります。チェックインから手荷物受取まで時間を短縮できる点、搭乗までの時間を快適に過ごせるラウンジも大きいです。

旅行もアジアに行くことが多くキャセイパシフィック航空、マレーシア航空と言ったワンワールドの航空会社があるのでエコノミー搭乗時にも特典を受けることができるのは有難いです。その中でも香港、台湾がおすすめ。キャセイラウンジは豪華なので一度利用すると虜になるのは間違いありません(笑)ぜひ体験してみてください。

ワンワールドだとイベリア航空のマイルが安く購入できるので香港、台湾等の近距離で利用するようになりました。これもJGCを活かせることができる大きな点です。

JAL、ワンワールドはキャンペーンが多いのも魅力。カタール航空で中東(ドーハ)経由のヨーロッパへ行ってみたいなあ。行きところが多すぎて困ってしまいます(笑)

5 Comments

のりさん

ララコージさん、コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります。今後ともよろしくお願いします。

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初めまして。JGC修行したく、情報を集めてこのページにたどり着きました。
役立つ情報ばかりで、助かります。
Pontaコースに関して、1点質問させてください。、
https://www.jal.co.jp/121campaign/pontacourse_quic18/ を読んでみると
「Pontaコースのご選択により、フライトマイルとPontaポイントを両方ためることはできません。」
と書いてあるのですが、通常マイルもたまるのでしょうか?
もしご存知でしたら、ご教示いただければと思います。

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のりさん

コメントありがとうございます。JAL搭乗時にマイルかPontaポイントかを選択できるコースがあり両方は貯められません。但し、マイルをコースを選択し、別にPontaポイントを貰えるキャンペーンであれば大丈夫です。上記のURLはマイル積算の代わりにPontaポイントが積算される旨が記載ある分です。通常はマイルコースを選択(Pontaコースを選択しない)ので各種キャンペーン申し込みが可能になります。

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のりさん
上記のコメントでやっと理解できました。
通常時とキャンペーン時があるのですね。ありがとうございました。
これからも役立つ情報発信をよろしくお願いします。

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