2019年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

成田空港で飛行機がまさかの欠航!振替orキャンセル?マレーシア航空の対応まとめ。

2018年8月、お盆で高揚感が増した成田空港へ。

これから旅に出るぞ!と言う空気がいつも以上に漂っていた成田空港。アメリカ、ヨーロッパ、それともアジア。皆さんどこに向かうのでしょう。私はマレーシア航空を利用しシンガポール経由でスリランカへ向かう予定でした。

さあ、これからカレー食ってビールでも飲もうかな!何て思いながらチェックインカウンターを確認するため掲示板を見ると遅延の文字。10時20分の予定が20時出発となっていました。10時間近くの遅れ。

ひょえー、Oh my!って感じですが慌てても仕方ない。

乗り継ぎ先のシンガポールは今日は厳しいな。空港でマッサージを受けたり遅延補償があるから何か食べようか、とのんきに構えていました。

この後、欠航になるとは夢にも思わずに。

それから2か月。欠航のことはすっかり忘れていましたがキャンセルした分のお金が振り込まれていたので思い出しました(笑)清算は全て終了。

のりさん

当日はさすがに疲れましたが旅行も無事終わり今となっては良い思い出(笑)

そんなマレーシア航空の欠航を振り返ってみたいと思います。

マレーシア航空が成田空港で遅延・欠航。キャンセル・振替対応まとめ。

当初の予定

マレーシア航空のビジネスクラスのセールを利用してシンガポールへ。

マレーシア航空はセールを頻繁に開催しています。

マレーシア航空ビジネスクラス、スイートのセール開始!9月30日まで

 

当日のスケジュールは以下の通り。

MH89:成田10時20分⇒クアラルンプール16時45分
MH607:クアラルンプール19時25分⇒シンガポール20時25分

ここまでがマレーシア航空のセールで取った航空券。

それから別でマイルを使ってシンガポールからスリランカ行きのスリランカ航空のチケットを手配していました。シンガポールで1泊し翌朝スリランカへ行く予定でした。

のりさん

マレーシア航空とは別で航空券を手配していたので欠航の振替で予定が合わせ辛かったですね。

午前7時半成田空港へ。10時間の遅延を知る。

国際線だと2時間前には空港に着いていたいところ。

私は3時間前には到着していました。

7時半ごろだったと思います。成田空港第2ターミナルへ。JALカウンターは分かりやすいですがマレーシア航空のカウンターはどこかなと掲示板を見にいきました。

すると遅延の文字。10時20分発が20時発へ。

いくらなんでも遅れすぎですがこればっかりはどうしようもありません。

機材のトラブルか、遅延によるものか。

10時20分が20時発。クアラルンプールに深夜2時25分着。

 

この時点で同日のシンガポールへの乗り継ぎはNG。

ただ、翌朝一番でクアラルンプールからシンガポールへ出発し乗り継ぎでスリランカへ行けば予定通りの日程になるかな、と考えていました。

午前9時頃 カウンターは大混雑

チェックインのために並びます。長蛇の列でしたね~

とりあえずチェックインだけはしたい、そんな心境でした。

ただ列が中々進まない。話を済ませて歩いてくる人は何やら不機嫌な顔をしている。嫌な予感がありました。

そして私の番へ。

「大幅な遅延となっており大変申し訳ございません」

「システムトラブルでチェックインできない」

「11時から別カウンターでチェックイン手続きをします」

こんな感じでした。これだったら並んでもらわずにアナウンスすれば良いのに思いましたが500人弱が情報を求めているので大混雑。そういう訳にはいかなかったんでしょうかね~

成田空港で使える1,500円分のクーポンをもらいました。

 

フードエリアへ。

朝食の時間帯でどこも込んでいました。当初はラウンジでカレーを食べる予定でカレーにしようかと思いましたが簡単に済ませようとそばを食べました。

 

食べても11時までは時間が余ります。

どう乗り継ぎしようかな、ホテルのキャンセルはどうしようかな、そんなことを考えてネットで調べたり電話をかけたりしていました。

午前11時再びチェックインカウンターへ

システムトラブルと言うことで別の列に並びます。

ここでチェックインする予定で私の番になりました。

「搭乗予定の飛行機がこちらに向かっております」

「現在、システムトラブルによりチェックインできません」

「19時から再度チェックインを行います」

こんな感じでした。

何か嫌な予感はしてきたので代替えの飛行機は無いか、本当に今日飛ぶの?と言ったことカウンターで聞いてみましたが話は前に進みませんでした。

ここでも1,500円分のクーポンをもらいました。クーポンかぁ。クーポンはもういらないけど貰っておこう、そんな感じでした。

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空いた時間は電話して自分で交渉

マレーシア航空の連絡先を貰ったので自分で電話して交渉していました。

 

土日は英語になり声も聞き取りづらく大変でした。

私の予定は以下。

マレーシア航空で成田⇒クアラルンプール⇒シンガポールへ。

別でシンガポール⇒スリランカへ。

最終目的地はスリランカなのでシンガポールを飛ばし、成田⇒クアラルンプール⇒スリランカに変更はできないか、他のワンワールドの便に変更できないか等と聞いていました。

お盆真っ只中。中々振替が見つかりません。まあ、予定通り20時に出発してくれれば何とかなるかなそう思い一旦空港を離れることにしました。

午後2時 成田山へ

成田駅から20分ほど歩くと成田山に着きます。

 

 

ここに来たのは鰻を食べるためです。

老舗の川豊へ。15時くらいでしたがいっぱいでした。

 

あー、幸せ。

朝から何だかんだと疲れてたので余計にそう思いました(笑)

 

成田山で美味しく頂いた鰻。

クレジットカードに付帯している航空便遅延補償を使いました。4時間以上の遅延になるとその間に食事をした分について20,000円を上限に補償されます。

利用付帯(そのクレジットカードで決済するとOK)、自動付帯(決済しなくても持っているだけでOK)、等クレジットカードにより内容は変わってくるので、航空便遅延補償については台風や雪のシーズン前に一度見直すことをおすすめします。ゴールドカード以上でこうした補償が付いていることが多いです。

台風19号に備える!飛行機の遅延、欠航時の補償は?アメックスに費用を請求した話。

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午後4時 再び成田空港へ

鰻を食べて腹いっぱい。休憩しようかなと思いカプセルホテルの「ナインアワーズ」やマッサージ屋さんに行くもどこもいっぱい。

今日はお盆だった!

ほんとはナインアワーズで仮眠したかったのですが。

成田空港『ナインアワーズ』はシャワーのみ利用も可!【JALキャンペーンは2019年度も延長】

 

仕方ないのでケースをロッカーに入れ今後の予定を考えたり散歩したりしてました。

午後6時半チェックインカウンターへ

11時の時と同じチェックインカウンターへ。

30分前にはすでに人が並んでいました。すると一人、また一人と列から居なくなっていきます。ん、どうしたの?と思うと誰かが「チェックインカウンター」が変わったみたい!と言っているのが聞こえました。

大分、混乱してましたね。折角並んでいたのにと思いながら通常香港エクスプレスで使用されているカウンターへ並びました。

こんな感じで大行列。

この時点で12時間くらい経っていたので皆さん大分疲れてるようでした。

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20時欠航と知る

「本日は欠航になりました」とスタッフの声が響きました。

「代替えはどうなるの」

「明日は出るのか」

「今日は帰れない」

「ホテルは手配してくれるの?」

と言った質問が次々にスタッフへ。

スタッフの答えは「申し訳ございません。個別対応になります。」とのこと。

個別対応なのでカウンターはいつもより時間がかかります。

中々進まない。そしてスマホの電池が気になる(笑)

 

気が付けば23時。

23時で電気は消えるようになってるんですね。数分後には元通りに。

 

そしてやっと私の番。

代替え案は2日後の早朝出発。成田6時半?飛ぶのかな。

 

シミュレーションはしていたので2日早朝でも何とかなりそうだったのですが、そうは言っても辛い。

せめて明日にならないかと話をしましたがカウンターは決定権がなさそう(言われたことを伝えるだけ)なので埒があきません。この辺、ANAやJALの方が断然スムーズだと思います。

キャンセルしようか2日後に行くか迷いましたがキャンセルもしたくなかったので受けることにしました。

ここで大分粘っている人もいましたが答えは変わらない感じでした。

振替便はA380からA330に機材変更

なぜ翌々日に振替?

翌日に振替になった人、翌々日に振替なった人半々くらいでしょうか。

機材がA380からA330に変更したことがあります。

2階建て大型機から中型機へ。

 

A380はファーストクラス8席、ビジネスクラス66席、エコノミー412席で計486席。

A330はビジネスクラス27席、エコノミー263席で計290席。

皆は翌日の便に乗れないと言うわけですね。まあ、この辺は翌日でも席は空いていたと言う情報もあり正確なことは分かりませんが大型機の機材トラブル、到着遅れは大混乱を招いたことは事実です。

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深夜1時タクシーで帰る

カウンターで話が終わり帰ることに。

お盆なので周辺のホテルは満室。疲れているので空港で野宿もしたくない。

「タクシー代は1万円補償します」とのことでタクシーで帰ることにしました。外に出ると誰もいません。周辺にいる人はマレーシア航空で欠航になった人ばかり。「今日はお疲れさまでした」との声が聞こえてきました。

 

都内だと定額でも2万円ほど。羽田の倍以上です。

 

かかった金額はこちら。つ、つらい涙

 

1万円を限度に補償します、と言うことでしたが満額補償してもらえました。

これは良かった~

 

ただ、メールの返信が遅い、海外送金なこともあり入金は1か月以上後のことでした。深夜自腹タクシーは回避できたので良かったです。

翌日

翌日の成田空港。

SNSを見てみるとマレーシア航空の混乱はまだまだ続いているようです。カウンターが進まない、進まない。チェックインしても飛行機の中で待っていたりとか。

この時点でその次の日の振替もやばいのではないか?と考え代替えルートを検索。特典航空券で何とか代替えが見つかったのでマレーシア航空についてはキャンセルすることにしました。

マレーシア航空に電話。

「キャンセルしたいのですが」

「この度は申し訳ございません。キャンセルは次回利用できるクーポンも手配できますがいかがでしょうか?」

「キャンセルでお願いします」

こちらも満額払い戻しとなりました。

今回の損失

シンガポールでのホテル代、スリランカでのアクティビティ等。いくつかキャンセルしました。当然ながらこの辺は補償されません。

カウンターでホテル代等を請求している人もいたのですが(気持ちは分かります)、勉強代だと思って諦めるしかないな、そんな心境でした。

教訓。得たもの。

別切りの航空券を持っていると遅延・欠航の時は面倒。

今回はマレーシア航空でクアラルンプール乗継でシンガポール。

スリランカ航空でシンガポールからスリランカへ。

一回で調整できないので面倒でした。

のりさん

マレーシア航空便だけであればもっとスムーズに調整できたと思います。

 

あとはカウンターより電話だと言うこと。

この辺は航空会社によって変わってると思います。マレーシア航空の成田カウンターは決定権がないようだったので直接本社に電話した方が良いでしょうか。ただし、英語でのやりとりが必要になってきます。

遅延や欠航は当然ながら航空会社によって対応が変わってきます。今回についてはもう少し早く欠航のアナウンスをしてもらいたかったですね~

そしてスリランカへ行ってきました

今回の欠航。

当初の振替案は翌々日だったのでその時点でキャンセルしお盆は家で大人しくするか国内どこかに行っても良かったのですがどうしてもスリランカへ行きたかった。この機会を逃すと2度と行かないような気がして。多くのマイルを使うことになりましたが行って良かったです。

バンコク乗り継ぎでスリランカへ。

機内食が最高に旨かったエコノミークラス。スリランカ航空を利用しての感想。

 

帰りはスリランカから成田へ直行。

ビジネスクラスでコロンボから成田へ。スリランカ航空の直行便を利用しての感想。

 

行って良かったスリランカ!

そして良い経験になりました。欠航当日は泣いていましたが(笑)

8 Comments

くみたん

おお、ここにも被害者が。
私も同じ便の予約を持っていました。予約時のA350運航につられ、BAのマイルを使用してのNRT-KUL片道ビジネスクラス。その後3枚別切りでのアフリカ行きという状況。
幸い携帯番号を登録していて、遅延のSMSに前日寝る前に気付いたので、必死で別手配して途中から旅程に復帰できる便が確保でき、事なきを得ましたが、BAとMHのたらい回しにあい大変な目にあいました。マレーシア航空嫌いじゃ無いんですが、成田からA380の運用を外して欲しいです。

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のりさん

コメントありがとうございます。同じ便でしたか!別切りで3枚!お盆ですし大変だったと思います。でも早めの対応は素晴らしいです。私も欠航当日の朝に対応していれば良かったと反省しています。A380はトラブル続きですよねー 私も機内サービスが好きでまた乗りたいのですが。運用の面は改善してほしいところです。

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フランキー

いやあ大変でしたねえ。
ほぼ一日潰して、タクシーで帰宅とは想像を絶します。
しかし、MH側の誠意は感じましたが、全て個別対応&翌々日に振替とは、評価は出来ないです。

遅延や欠航が日常茶飯事の欧米では、TwitterなどのSNSや上級会員/F専門の部署などから連絡すると早いのですが、MHでは無理かな。
また、出発遅延でもホテル代までカバー出来るセゾンアメックスのクレカを持っておいた方が良いかなとも感じました。
更に、現地のホテル代もホテルに電話して事情を話せば、大半の場合はWaiveして貰えるとか?!
いずれにしても、本当にお疲れ様でした(笑)。

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のりさん

コメントありがとうございます。午前中の段階で見切りをつけキャンセル&手配できていればと反省しています。まさか欠航になるとは。いい経験になりました。たしかにフランキーさん押しのセゾンは必要かもしれません。遅延時の安心につながりますし。なるほど、今回ホテルに事情を説明する気力もなかったですがなるほどです。参考になります。次回(ないことを祈りますがい笑)気を付けたいです。いやー、本当に疲れましたがこうして記事を書けたので良しとします(笑)

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domvo

初めまして。いつも、情報を参考にさせてもらってます。

私も先日、仁川で経験しました。MHの欠航。

往路がJALでHND-BKK、MHでBKK-KUL- ICNとすんなり行ったのですが、
復路が逆行程なのですが、MHで仁川ディレイ&欠航でその後の行程をずたずたにされ、
結局、仁川であきらめることになりました。

機材はボーディングブリッジに付けられていて搭乗時間になってからのディレイ&欠航でした。
まぁ、英語もまともにできないのもあり、意思を伝えるのに苦労しました。

しかし、意外とマレーシア航空はそういうことがあるのですかね?
せっかく、ビジネスクラスを楽しもうと思っていたのですが、散々でした。

ちょうど日本出発も福岡で台風で遅延したこともあり、
「福岡空港・仁川空港遅延・欠航対応訓練【実践編】」と言ったところでした。

ではでは。

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のりさん

コメントありがとうございます。

遅延&欠航は辛いですよね。搭乗時間になってからとは更に辛い。機材トラブルですかね、もう少し早くアナウンスがあれば良かったですよねー

私も380と350を楽しみにしていたのですが、今回は残念です。

地元のクアラルンプールでも遅延も多いようです。東南アジアへの乗り継ぎだと便も多く振替はまだ楽の様です。

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kazz

のりさん、こんばんは。
JALのビジネスクラスディスカウントを使った修行&極楽旅第3弾報告です。

6/1のNRT-KULはJALでしたが、KULからLGKランカウイ島まではMH1456(RM195.91)、帰りはAK6317(RM140.67)を購入しました。
行きにMHにしたのは国内線のゴールデンラウンジが使えるのと乗り継ぎが楽なので。
flightradar24でMH1456の運行状況を調べていたんですが、5/4からずっと運休だったので一抹の不安が。
そこで、時々予約出来るかを調べて半ば安心していたのですが、搭乗5日前にMHからの”Flight Change Notification”とのメールが。
20:35発のMH1456が翌日の11:55発のMH1438に変更って! すでにランカウイのホテル3泊分は決済してるし、しかも予約変更などは電話代こっち持ちでマレーシアに国際電話しろって!!
MHの日本支社や成田の窓口は当てにならないってことですし、国際電話で英語で交渉するのは無理!!!
メールしても返事くる保障ないし、最終的に「KUL到着後にKLIAのMHカウンターで交渉」することにしました。
KLIAに到着後にMHの国内線カウンター探すも見当たらず。聞いたら国内線国際線の区別ないって。
Googl翻訳で準備しておき、中国系のグラホ姉さんに話しかけると、インド系のお姉さんが対応してくれました。
メール文面見せたり、「何で電話しなかったの?」って言われたりで、すったもんだしましたが何とか”100% refund”してもらえることに(後で座席指定のRM23.85が戻ってなかったのに気がついたんですが)。
その後、KLIA2への移動に手間取って、代替に予約したAK9318に危うく乗り遅れそうになるって言うおまけまでついちゃいました。
帰国後にカード利用実績を調べたら、無事にリファウンドされていました。もっと待たされるかと思いましたが、結構早かったです。まあ、いい勉強と訓練になりました。
ps.6/4からMH1456の運行再開したようで、もしかしたら「ラマダン中は欠航」だったのかも。

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のりさん

Kazzさん、いつもありがとうございます。

大変でしたね。

遅延、欠航はかなりつらいですよね。ホテル予約済みでのキャンセル等はかなりへこみます。
メールでの問い合わせも遅いですし。ただ、返金は私の場合もKazzさんと同じく早かったです。

ビジネスクラスのセールは高くなりつつありますが、東南アジアでのワンワールド乗り継ぎは便利なので、
私も重宝しています。ただ、遅延、欠航が、、、中々難しいところがありますね、、

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