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JALプレミアムエコノミーのメリット。エコノミークラスとの違いを解説。

JALプレミアムエコノミー。

プレミアムエコノミー(以下プレエコ)はエコノミークラスとビジネスクラスの中間のクラスです。

殆どの航空会社がプレエコを導入し近年力を入れています。

プレエコとエコノミーとの最大の違いはシート。

足元、横幅ともに広くゆとりある空間になっています。

そんなプレエコシート。

JAL羽田香港線で利用しました。

JALプレミアムエコノミー運行路線、運賃

JALプレミアムエコノミー運行路線

全ての機材でプレエコの設定はありません。以下は2018年5月現在。

路線は成田、羽田発のみ。

欧米は全てで設定されていますがアジアは一部になります。

JALのプレエコ路線

国際線においては全ての機材では設定されていない、と言うことです。

短い路線だとビジネス、エコノミーの2クラスの方が効率が良いことが理由でしょうか。

長距離になると多様なニーズも生まれるので採算が合うのでしょう。

運賃、アップグレード対象

プレエコは期間限定運賃が設定されている路線が多いです。

欧米もありますが高い。アジアが魅力です。

シンガポール、クアラルンプール、バンコク。

マイル加算100%なのでJAL修行に適している運賃です。

*ツアーでプレエコ利用の場合はマイル積算50%です。

JALプレエコの特別運賃

マイル積算100%のプレエコ運賃はビジネスクラスへアップグレード可能です。

アップグレード可能なプレエコはその点が魅力の一つです。

尚、ツアーその他の格安エコノミーはアップグレード不可の運賃。

プレミアムエコノミーのメリット、エコノミークラスとの違い

優先チェックイン、手荷物優先

プレミアムエコノミー専用の優先チェックインカウンター、手荷物受取が優先されます。

こうした空港サービスは時間短縮につながり早めの出国、現地についてから早めの移動を可能にしてくれとても便利なサービスとなっています。

JALプレエコの空港サービス

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シートが違う

JALプレエコの特徴は何と言ってもシートです。

SKY プレミアム(欧米、アジア等一部の路線で運行)と言われる新シートだとシートピッチ(足元)は107センチになります。

従来のJALプレエコは97センチだったのでJALがプレエコに力を入れていることが分かります。

一般的なエコノミーは79センチから86センチなのでエコノミーに比べ20センチほどの違いになります。

レッグレストも調整可能。

座席間隔は広いので目一杯後ろに倒しても後ろ迷惑をかけるほどでもなくゆっくりことも可能です。

あとプライバシーを保つために敷居もあるのでこれも嬉しいですね。

JALプレミアムエコノミーのシート

タッチパネル、USBポートとか

タッチパネルは12.1で大きく見やすい。

大型テーブルも使いやすいですね。

JALプレエコのタッチパネル

中央にはディバイダーがあって少しですがプライバシーが保たれています。

PC電源、USBポートがあるのも便利です。

JALプレエコのディバイダー

JALラウンジの利用

JALラウンジを利用することができる点は大きいです。

成田、羽田、中部、関西空港ではサクララウンジを利用することができます。

海外の空港だとホノルル、サンフランシスコ、フランクフルト、バンコクはサクララウンジ、それ以外の空港ではJALと提携しているラウンジを利用することができます。*海外で利用不可のラウンジもあります。

通常、サクララウンジはJALだとサファイヤ以上(JGCを含む)で利用できる等、航空会社のステータスが必要になります。

こちらはバンコク・スワンナプーム空港のサクララウンジです。

JALサクララウンジをスワンナプーム空港で利用しての感想。

プレエコ搭乗で利用できることも大きなメリットの一つです。

尚、当日アップグレード(有償)による場合は利用できないので注意してください。

当日アップグレードはシートのみの利用となっています。詳しくはこちらで。

JALプレミアムエコノミー 当日アップグレード改悪について

エコノミークラスとの違い

エコノミーのシートは以下の通り。

84から86センチと言うことで10センチほどプレエコの方が長くなっています。

違いはやっぱりシートでしょう。

JALエコノミーのシート

機内食はエコノミーもプレエコも同じ。

従って、プレエコとの違いは、優先チェックイン、手荷物優先等の空港サービス、シート、マイル加算率、ラウンジ利用になります。

とにかく安くすませたい、或いはJGC等の上級会員であればラウンジサービスを通常で利用できるのでエコノミーでも良いでしょう。

JALプレミアムエコノミー搭乗記 羽田から香港へ

サクララウンジへ

朝、早い便だったのでそれほどのんびりする時間もなくサクララウンジへ。

お酒も各種揃っていますが朝から飲めるタイプではなくお酒はパス。

定番のカレーにしました。なぜか空港に行けばカレーを頼んでしまいます。

サラダと共に美味しくいただきました。

JALサクララウンジのカレー

その後、搭乗ゲートに行ったのですが何やら遅れている様子。

搭乗時間が10分過ぎても開始されなかったのですが、

その後『使用機材の、、、』とのアナウンスがあり30分遅れるとのこと。

何をやって過ごそうか、こういう時にラウンジは便利です。

ただラウンジに戻ろうと思ったら皆さん同じ方向に戻って行っていたので混むことを予想、ちょうど同じ場所にあったカードラウンジを初めて利用することにしました。これは良いですね。シャワーもありますし空いていました。

食事しない場合、シャワーを浴びたい場合、或いは静かな場所でリラックスした場合はおすすめのラウンジです。一定のクレジットカードの保有で利用することができます。有料も可。

これは便利!羽田空港国際線のカードラウンジはシャワー、更衣室、喫煙所ありで快適!

搭乗口へ

ラウンジでゆっくりして搭乗口へ。 搭乗が開始されていました。

羽田空港の搭乗ゲート

JALボーイング777

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機材はボーイング777-200ER

機材はボーイング777‐200ERです。

JALボーイング777の安全のしおり

配置はビジネスクラスが1‐2‐1の42席、

プレエコが2‐4‐2の40席、

エコノミークラスが3‐4‐2の154席で計236席となります。

プレエコはエコノミーに比べて1席分余裕が生まれている設計になります。

JALボーイング777のシートマップ

プレエコシート

前が壁際になっているシートを確保できました。

座席指定を行わずに空港に向かいました。

当日JGC会員以上に席を確保している場合も多く今回のように空いていれば良い席を確保できる場合が多いです。

座席を変更してもらう等が要望ある場合は早めに空港に行くことをお勧めします。

JALプレエコのシート

下部に電源も付いています。長距離だとありがたいですね。

国内線は付いてないですが充電を忘れることが多い私はつけて欲しいなあ、と切に願っています。

と言うか充電を持っていけばいい話なのですが(笑)

JALプレエコの電源

足元はこんな感じです。

壁際なので広いです。前に足が届きません。

JALの前が壁になっている座席

一番前なのでモニターは横から出す仕組みです。

JALプレエコのモニター

ノイズキャンセリングのヘッドホン。

音漏れも殆どなく快適な空の旅が待っています。

音楽はJALスペシャルと言う特集をやっています。

毎月色々なアーティストの特集が組まれています。

フライト中はそれを聞いていることが多かったです。

JALのノイズキャンセリングのヘッドホン

壮大な富士山

羽田から南下する場合、晴れていれば壮大な富士山をみることができます。

『皆様、右手をご覧ください』とのアナウンス後は撮影大会の様でした。

これを見るだけでも1日ハッピーになれる気がします。

機内からみる富士山

機内食

エコノミーと同じ食事が提供されます。

ラウンジでたらふく食べていましたが何故か食べてしまいます(笑)

ほぼ完食です。

JALエコノミー機内食

そして香港に到着

そんなこんなで香港に到着。

香港はアジアのハブ空港、様々な種類の飛行機が次の出発を待っていました。

時間があれば空港内を散策し色々な飛行機を見るのも楽しみの一つです。

機内から見た香港空港

香港空港から見える飛行機

思ったよりも暑くなく過ごしやすい香港に到着しました。

香港空港に到着後

特典航空券を発券

羽田香港だとエコノミークラスが10,000マイル、プレエコが15,000マイル、ビジネスが20,000マイルになります。

JALマイルはポイントからの交換レートがキャンペーンにより改善され貯め易くなりました。詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

JALマイルの貯め方と使い方 飛行機に乗らずに1年で20万マイル貯める方法

プレエコはアップグレード対象運賃です。ディスカウントマイルが設定っされているのでお得です。マイルバックは搭乗時にクリスタル以上であれば差額をマイルバックされるキャンペーンを実施中。例えばクリスタルで羽田香港をビジネスクラスにアップグレードするには6,000マイルが必要となります。

必要マイル ディスカウントマイル マイルバック
サンディエゴ、サンフランシスコ、
バンクーバー、ロサンゼルス(一部)
30,000 25,000 22,000
フランクフルト 33,000 28,000 25,000
モスクワ、シドニー、メルボルン 25,000 21,000 18,000
クアラルンプール、ジャカルタ、
シンガポール、デリー、ハノイ、
バンコク、ホーチミン
20,000 18,000 15,000
マニラ、中国、香港、台湾、韓国 12,000 9,000 6,000

 

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