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【ユナイテッド航空】特典航空券に必要なマイル数が需給により変動へ。直前発券の手数料は廃止。

ユナイテッド航空の特典チャートが変更になりました。

2019年11月15日搭乗分から必要マイル数は固定制から需給に応じた変動制になります。一方、21日以内の発券で必要だった発券手数料最大75ドルは廃止される見込みです。

UAマイルを主に貯めていた人にとっては大きな変更点です。必要マイル数は上がる見込みで改悪の要素が強いですね。

ユナイテッド航空のマイレージプラスの概要。メリットデメリット。

ユナイテッド航空(以下UA)は1926年設立。1997年に初期メンバーとしてスターアライアンスを立ち上げました。

アメリカの超巨大企業ですね。

UAマイルは以下の特徴があります。

  • マイルは実質無期限で貯めれる。
  • 燃料サーチャージの必要なし。
  • 家族以外の友人にも発券可能。
  • 片道から発券可能。

 

有効期限自体は18ヵ月ですが、マイルの変動があるたびに延長になり実質無期限になります。

  • 年1回のクレジットカード決済
  • ANA便のマイルをUAに付ける
  • 各種ポイントの移行
  • マイルの購入

 

これらによって延長されます。

購入する場合はセールがおすすめ。最高は100%ボーナスセールです。

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UAマイルのメリット

有効期限の実質無期限、サーチャージなし等の大きなメリットがありますが、日本に住んでいる場合はこれでしょう。

800マイル区間は5,000マイルでANA国内線を発券できる。

 

例えば羽田発の必要マイル数は以下。

ANA-Lはローシーズン、Rはレギュラーシーズン、Hはハイシーズン。

ANA便
空港 ANA-L ANA-R ANA-H UA
新千歳 6,000 7,500 9,000 5,000
青森 6,000 7,500 9,000 5,000
秋田 5,000 6,000 7,500 5,000
山形 5,000 6,000 7,500 5,000
名古屋 5,000 6,000 7,500 5,000
伊丹 5,000 6,000 7,500 5,000
広島 6,000 7,500 9,000 5,000
高松 6,000 7,500 9,000 5,000
福岡 6,000 7,500 9,000 5,000
鹿児島 6,000 7,500 9,000 5,000
那覇 7,000 9,000 10,500 8,000

 

沖縄以外は5,000マイルで利用できるイメージです。

私の場合、UAマイルを使って国際線を発券することはないのですが、主にANA国内線で利用しています。

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UAマイルのデメリット

UAマイルを使った特典航空券は変更手数料、キャンセル料、直前の発券料が高いのがデメリットです。

前もって予定が分かる場合に利用したいマイレージです。

21日以内の発券は最大75ドル必要。直前の発券には向きません。

ステータス 21日前からの手数料 コールセンター手数料
プレミアプラチナ 無料 無料
プレミアゴールド 25米ドル 25米ドル
プレミアシルバー 50米ドル 25米ドル
一般会員 75米ドル 25米ドル

マイレージプラスの変更。2019年11月15日搭乗分から

UAのマイレージプログラム(マイレージプラス)が2019年11月15日搭乗分から大きく変わります。

http://mileageplusupdates.com/

 

まとめると以下。

  • 必要マイル数が固定から変動制へ。
  • 21日以内の発券に必要だった発券手数料が廃止。

 

変動制は既にデルタ航空が導入している仕組みです。JAL特典航空券も需給に応じて必要マイル数が変わっています。

必要マイル数が変更になる点は改悪。

例えば羽田サンフランシスコだとエコノミー片道が35,000マイル。

 

変動制の高い時期だと80,000マイル。

 

変動制にして多くのマイルを必要とする一方、直前発券を無料にしてバランスを取っている感じです。現状より少なくなることはなさそうなので、実質改悪になります。

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スターアライアンス特典航空券への影響は?

今回決定となったのはUAマイルを使ったUA便での変更です。

ANAを含めたスターアライアンス各社も同様の変更になるかは今のところ不明です。

スターアライアンス各社との調整が必要ですしどうでしょうか。

現状、ANA国内線はシーズン制を導入しているのでこれに合わせる形はあるかもしれません。大幅に増えると言うことは無さそうですが、現状は何とも言えず希望的観測です。

75ドルの直前発券の手数料がなくなるだけで終わると良いのですが。

まとめ

UAマイルを使った特典航空券の内容が2019年11月15日から変更になります。

UAマイルを使ってUA便の国際線に乗る機会が多い場合は影響大。UAマイルは使いづらくなりそう。

一方でUAマイルを使ったANA国内線がどうなるかは今のところ不明です。

21日以内の発券手数料が無料になるだけだと良いのですが、何とも言えません。

各社のマイレージプログラムは年変化しています。改善、改悪で言えば改悪の要素が強いですが、マイルを貯めて特典航空券で乗るお得さはまだまだ変わりません。

とは言え、こうした制度は直前での変更が多いので貯めたマイルは早めに使いたいところです。

ユナイテッド航空が加盟するスターアライアンスは世界最大のアライアンスです。北米だけでなく、ヨーロッパ、アジアで路線が多いので最も使いやすいアライアンスになります。

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