2019年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

どうなった!?UA特典航空券に必要なマイル数が変動制へ、そして直前発券手数料の廃止。

ユナイテッド航空(UA)の特典チャートが変更になりました。

2019年11月15日搭乗分から必要マイル数は固定制から需給に応じた変動制へ。一方、21日以内の発券で必要だった発券手数料最大75ドルは廃止されました。

上記はUA便に限ってのことで、提携他社の言及はなくどうなるのかと思っていました。

最も気になっていた日本国内のANA便は、21日以内の発券手数料廃止、マイル数もどうやら変動制になったよう。

ユナイテッド航空のマイレージプラスの概要。メリットデメリット。

ユナイテッド航空(以下UA)は1926年設立。

1997年に初期メンバーとしてスターアライアンスを立ち上げました。アメリカの超巨大企業ですね。

UAマイルは以下の特徴があります。

  • マイルは実質無期限で貯めれる。
  • 燃料サーチャージの必要なし。
  • 家族以外の友人にも発券可能。
  • 片道から発券可能。

 

有効期限自体は18ヵ月ですが、マイルの変動があるたびに延長になり実質無期限になります。

  • 年1回のクレジットカード決済
  • ANA便のマイルをUAに付ける
  • 各種ポイントの移行
  • マイルの購入

 

これらによって延長されていましたが、2019年8月28日より、何とUAマイルの有効期限が無期限になりました。

 

2019年8月28日、UA公式ページで発表されました。

https://hub.united.com/united–mileageplus-miles-never-expire-2640082775.html

 

2019年11月15日の変動制への変更の前のビックニュースでした。

マイルの有効期限が無期限になったことで、今までUAマイルを貯めて使っていた人にとっては便利になり朗報だと思います。

飛行機に乗って貯めても使わなかった人もいるわけですよね。使う機会がなくそのまま失効してしまう人も多かったと思います。そのマイルも失効せずに貯まったままになります。

期限があるから使わなきゃという動機になりますし。どう影響するかは今後数年見ないといけないかもしれません。

ちなみに、デルタ航空も同じようにマイルの有効期限を撤廃していますが、上手くいっているようには思えません。今後、他のマイレージに波及しないかも注目したいところです。

 

さて、JAL、ANAのマイル有効期限は36ヵ月です。JALは国際線に必要なマイル数を変動制にするなど変えてきています。数年後にはANAもJALも、、、こればっかりは分かりません。

JALマイルの有効期限は36ヵ月。延長させる方法はある?

 

UAマイルは各種クレジットカード決済、アメックス等のポイント移行で貯められます。購入する場合はセールがおすすめ。最高は100%ボーナスセールです。

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UAマイルのメリット

有効期限の無期限、サーチャージなし等の大きなメリットがありますが、日本に住んでいる場合はこれでしょう。

800マイル区間は5,000マイルでANA国内線を発券できる。

 

例えば、羽田発でANAマイルを使う場合の必要マイル数は以下。

ANA-Lはローシーズン、Rはレギュラーシーズン、Hはハイシーズン。

ANA便
空港 ANA-L ANA-R ANA-H UA
新千歳 6,000 7,500 9,000 5,000
青森 6,000 7,500 9,000 5,000
秋田 5,000 6,000 7,500 5,000
山形 5,000 6,000 7,500 5,000
名古屋 5,000 6,000 7,500 5,000
伊丹 5,000 6,000 7,500 5,000
広島 6,000 7,500 9,000 5,000
高松 6,000 7,500 9,000 5,000
福岡 6,000 7,500 9,000 5,000
鹿児島 6,000 7,500 9,000 5,000
那覇 7,000 9,000 10,500 8,000

 

沖縄以外は5,000マイルで利用できるイメージです。

私の場合、UAマイルを使って国際線を発券することは少ないのですが、主にANA国内線で利用しています。

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UAマイルのデメリット

UAマイルを使った特典航空券は変更手数料、キャンセル料、直前の発券料が高いのがデメリットでした。

前もって予定が分かる場合に利用したいマイレージです。

21日以内の発券は最大75ドル必要でした。

ステータス 21日前からの手数料 コールセンター手数料
プレミアプラチナ 無料 無料
プレミアゴールド 25米ドル 25米ドル
プレミアシルバー 50米ドル 25米ドル
一般会員 75米ドル 25米ドル

マイレージプラスの変更。必要マイル数が変動制、直前の発券手数料が廃止。2019年11月15日から。

UAのマイレージプログラム(マイレージプラス)が2019年11月15日から大きく変わりました。

まとめると以下になります。

  • 必要マイル数が固定から変動制へ。
  • 21日以内の発券に必要だった発券手数料が廃止。

 

変動制は既にデルタ航空が導入している仕組みです。JAL国際線特典航空券も需給に応じて必要マイル数が変わっています。

必要マイル数が変更になる点は改悪。

例えば羽田サンフランシスコだとエコノミー片道が35,000マイル。

 

変動制の高い時期だと80,000マイルとか。

 

変動制にして多くのマイルを必要とする一方、直前発券を無料にしてバランスを取っている感じです。現状より少なくなることはなさそうなので、実質改悪です。

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スターアライアンス特典航空券への影響は?

UAマイルを使ったUA便での変更です。

ANAを含めたスターアライアンス各社はどうなったの?

以下の通り21日前からの緊急発券手数料は廃止されています。加えて、必要マイル数も変更ありません。日本国内の乗り継ぎも出てきます。まさかの大改善!?

 

と思ったら、11月16日7時ごろに変更になってました。

 

11月15日からの変更は、直前発券手数料の廃止、30日前から必要マイル数の増加、と言う形になりました。

直後なのでまだ変更があるかもしれません。

75ドルの直前発券の手数料がなくなったかわりに、30日前から5,000マイル区間が8,500マイルへ、8,000マイル区間が11,500マイルになりました。

まとめ

UAマイルを使った特典航空券の内容が2019年11月15日から変更になりました。

UAマイルを使ってUA便の国際線に乗る機会が多い場合は影響が出ています。

加えて、UAマイルを使ったANA国内線も、21日前からの緊急発券手数料がなくなった一方、30日前から必要マイル数が増えています。

1ヵ月先の予定を組む場合の影響はありません。乗り継ぎも可能ですし、今まで通り魅力的なマイレージです。

直前での発券は必要マイル数が増加しています。往復だと7,000マイル。発券手数料廃止の変わりにマイル数が上がった形です。

 

今回、ホテルポイントからUAマイルへのボーナス期間で、IHGポイントをUAマイルに移行しました。ANA国内線は5,000マイルから利用できるので、少ないポイントからでもOKです。

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各社のマイレージプログラムは年変化しています。改善、改悪で言えば改悪の要素が強いですが、マイルを貯めて特典航空券で乗るお得さはまだまだ変わりません。

とは言え、こうした制度は直前での変更が多いので貯めたマイルは早めに使いたいところです。

ユナイテッド航空が加盟するスターアライアンスは世界最大のアライアンスです。北米だけでなく、ヨーロッパ、アジアで路線が多いので最も使いやすいアライアンスになります。

スターアライアンス・ゴールドメンバーの特典まとめ。世界中のラウンジが利用可能!

2 Comments

タカハシヨシノリ

11/15の時点では直前発見手数料なくなら喜んでいたら、結局30日前から必要マイル上がってがっかりですね!
21日前から30日前になって逆に改悪なった感じですね

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のりさん

個人的には、21日⇒30日への変更は痛いですが、
5,000マイルでの乗り継ぎが残っている点は歓迎すべきところだと思っています。

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