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南米最大のラタム航空を体験! B787ビジネスクラス搭乗記

シドニーからオークランド間で特典航空券を使いラタム航空を利用しました。

ラタム航空は2012年にチリのラン航空とブラジルのTAM航空が合併し、2016年5月から使用されている新しい名称です。

スカイトラックス社による2016年の『ワールド・エアライン・アワード』で、南米においてベスト・エアライン賞を受賞。本社はチリ・サンティアゴ。

元々はマレーシア航空でオークランドに行ったのが最終目的地だったのですが、更にどこかに飛びたい熱が生じブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のAvios(マイル)を使用しシドニーとオークランド間のフライトを発券することにしました。

発券した経緯

ブリティッシュエアウェイズはワンワールド加盟なので、同じ加盟エアラインの特典航空券の発券が可能。

行きはカンタス航空、帰りはラタム航空で発券しました。エコノミーだと1万マイル、ビジネスクラスで2万マイルなのですが、恐らく今後搭乗することがない路線だからとビジネスクラスを体験することにしました。

なぜラタム航空?

と言うと、シドニーとオークランド間で最新のボーイング787-9が運航しているので、乗ってみたかったと言う訳です。ボーイング787はANAが初期開発も加わっているボーイングの最新機種で、主に国際線の中距離線で世界中を飛び回っている飛行機です。

ただ同じ機種でも航空会社によって仕様が違います。例えばANAのビジネスクラスだとスタッガード式になりますが、ラタム航空はフルフラットですが旧式のノーマルなシート設計になっています。この辺の違いを体験してみたかった、と言うのもあります。

ラタム航空はこの787-9を2015年に導入を決めてロサンゼルス線、ニューヨーク線、イースター島線、マドリード線、フランクフルト線、オークランド線、シドニー線に投入しています。

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ラタム航空(LATAM) B787-9 ビジネスクラス搭乗記

さて、当日。

ラタム航空はオセアニア最大ラウンジとあってとてもゆっくりできました。
ラウンジはそれぞれの国で特徴がありますが、中央にロングカウンター(バー)があり、何というか、大人のラウンジと言う感じがしました。

ほぼ時間通りに乗り込むことができました。

ラン航空ボーイング787-9

 

シートは2-2-2の5列で計30シートになります。

前から見ると普通のシートって感じがして、ビジネスクラスの華やかさは
ありません。シンプルさをコンセプトにしているのかもしれないです。

ラン航空の機内

 

横から見るとシートピッチ(足元)はこんな感じになります。

ビジネスクラスで主流になっているプライベート感(個室感)はありませんが、お隣さん同士で話ができるというか、それを旅の一つにしている印象を受けました。

ラタム航空シートピッチ

 

ANAのボーイング787-9は1-2-1のジグザグシートで全体として圧迫感があります。一方で個室感が半端ないのでどちらが良いかは好みでしょうね。

ANAビジネスクラスでバンクーバーへ スタッガード搭乗記

 

後ろからだとこんな感じに。

シンプルな作りになっていますが、それでいて豪華さを持ち合わせています。あと窓際に座っていてもこれだけ足元にゆとりがあるので、お手洗いで席を立つ際も、お隣さんに迷惑をかける心配はありません。

ラタム航空のシート

 

通常座っている状態だと前の棚に足は届かないくらいのゆとりがあります。

ラタム航空の足元

 

USBポートや電源もちゃんとついています。

ひじ掛けも飲み物なんかを置けるテーブルになっており、リクライニングの設定ができるようになっています。

ラタム航空の機内設備

 

あと、離陸前の演出は素敵でした。

なんと照明が変わるんです!

レッドからブルーそしてパープルへ。どこかの街に踊りに来た雰囲気がありました。日系エアラインだとこういう演出は先ずないでしょうね、国民性と言うか、企業風土なのかはわかりませんが、私は結構こういう演出は好きですね。

ラン航空の機内照明

ラン航空の色んな機内照明

 

ウェルカムドリンクはシャンパンを。

ビジネスクラスでウェルカムシャンパン

 

そして、飛び立ちました。シドニーから約3時間のフライトの始まりです。

上空から見たシドニー空港周辺

 

食前に白ワインを。
テイスティングして決めますがワインには詳しくないので一口目で味見をしたこちらで。マイカス・デル・リマリ  チリ産のワインです。

ラン航空の白ワイン

 

上空3万フィートでお決まりのポーズ。

機内でワインを持って撮影

 

ランチはこちら。

メニューはサンドウィッチの1種類のみでした。3時間のフライトですし、
十分でしょう。 サラダもオリーブオイルのパンチの効いたドレッシングが絶妙でしたし、これってチリの味?と思うくらい、普通と言うか日本人に合うテイストでした。

ラン航空の機内食

 

お酒をたしなんだり食事を済ませると残りフライトは1時間半ほど。
横になって読書をしたり、音楽を聞いてのんびり過ごしました。

ビジネスクラスでゆっくり過ごす

 

ラタム航空のボーイング787は、このようにフルフラットシートになります。

ラン航空でフルフラットシート

 

時間はあっという間に過ぎていきました。
ニュージーランド上空はのどかな光景が広がっていました。

上空から見たニュージーランド

 

そしてオークランドへフライトする以遠権の路線になっています。

空港で見たエミレーツA380

まとめ

感想としてはとても良かった!につきます。

遅延が多い航空会社と聞いていましたが今回に限って言えば遅延はなく、加えてサービスはフレンドリーですし、機内演出も最高、とても楽しむことができました。

チリの航空会社と言うことで中々搭乗する機会はありませんが、いつかまたどこかで出会える(最後の様な雰囲気ですね)ことを楽しみにしています。

今回はBAマイルでの発券でした。直前でも予約可能ですし、短距離だと必要マイル数が少なくてすむのでお勧めです。BAマイル派クレジットカードのポイント移行、またバイマイルでお得に購入することが可能です。

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