2020年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

JAL株主優待券のメリット、使い方まとめ。なんと11月期限分も延長へ!

2020年11月末期限の株主優待券が2021年5月末に延長されました。

延長は5月末期限のみで終了と思っていたのでびっくり。JALの特別対応に感謝!

 

JAL株主優待券は超便利。1枚でも手元にあると安心できます。メリットは普通運賃の半分の料金で利用できる、変更可能、当日でも利用できる等。

前もって購入する場合は先得運賃が安いですが、航空券が高くなる直近だと株主優待運賃がお得。当日購入も可能、変更可能な点も使いやすいです。

仕入れ価格は下がっているのでアフターコロナ用に仕入れるのもおすすめです。使わない場合は売れば良いですね。(買値と売値の差はマイナス)

JAL株主になるともらえる株主優待券

JAL株主になるとツアー割引クーポンが含まれる冊子、株主割引券(50%割引券)をもらえます。

 

冊子、国内線の割引券ともに3月末時点で100株以上、9月末時点で200株以上の株主がもらえます。

割引券は株数に応じて、冊子は1冊のみもらえます。

JAL国内線で50%割引になる株主優待券のメリット・デメリット。

JAL株主優待券って何?

 

JAL国内線で普通運賃の50%割引で使える券のこと。株主優待用の枠に空きがあればいつでも利用可能です。

以下の便で利用できます。

  • 日本航空(JAL)が発行する株主優待券はJAL、JTA、JAC、RAC便で利用可能。
  • FDA(フジドリームエアラインズ)、AMX(天草エアラインズ)のコードシェア便も可能。

 

基本的にはJAL便名がついた国内線全て利用できます。

搭乗2か月前の9時30分から当日までが利用可能日でしたが、2019年9月10日より、330日前の9時30分から利用可能になりました。

JAL国内線の販売に合わせた形です。クラスJや国内線ファーストクラスも発券可能です。

利用時の注意点

注意事項は以下でまとめました。

運賃についての注意事項は以下。

注意
他運賃との併用は不可。購入済みの航空券を株主優待運賃への辺変更は不可。

 

購入規定についての注意事項は以下。

注意
予約日を含め3日以内に購入する必要がある。購入が出発2日前なら当日のみ。キャンセル待ちはできない。

 

株主優待用の座席は制限があり予約できない場合があります。空きがでる可能性もあるので何度か空き状況をチェックしてみてください。

尚、ピーク期間が設定されているので、ピーク期の予約は厳しいです。

  • 2019年10月28日~2020年3月28日は、12月1日~1月5日、3月1日~3月28日がピーク期でそれ以外は通常期。
  • 2020年3月29日~は、3月29日~3月31日、7月1日~8月31日がピーク期でそれ以外は通常期。

有効期間

株主優待券に記載されている期間内に使用する必要があります。

基準日 発行月 有効期間
3月31日基準発行 5月 6月1日~翌年の5月31日
9月30日基準発行 11月 12月1日~翌年の11月30日

 

2019年11月中旬に発行された優待券は以下の通り。

2019年12月1日から2020年11月30日までが有効期限とありますね。

 

有効期間が長いのは嬉しいです。

株主優待を使って予約した後、利用しない場合は変更・取り消しを行ってください。有効期間内であれば再度利用が可能です。

その場合は「株主割引代替券発券用コード」をもらえます。株主割引と同じように使えるので利用してください。

新型コロナ特別対応で以下の優待券が延長になりました。だいぶ使いやすくなりますね。JALの対応に感謝!

  • 2020年5月末期限分が、2020年11月末に延長。
  • 2020年11月末期限分が、2021年5月末に延長。

 

2020年11月分も延長になるとは思わなかったので驚きでした。ほんと感謝です。

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予約の変更が可能

株主優待券の有効期間内であれば予約の変更が可能です。

  • 区間および搭乗者の変更は不可。
  • 出発便の15分前までに変更が必要。
  • 予約変更により金額に差が出る場合は金額の調整が必要。
  • 当日、クラスJ、ファーストクラスにアップグレードが可能。

 

空港で募集している場合もあるのでカウンターで聞いてみてください。

 

クラスJのシートは広く10%マイル加算されます。プラス1,000円はコスパ抜群です。

JALのクラスJは国内線最強か?メリット、普通席との違いまとめ。A350はさらに進化!

 

以下の空港の場合は空港間の変更が可能です。

  • 羽田⇔成田
  • 伊丹⇔関空
  • 福岡⇔北九州*福岡北九州はJALグループ運行時のみ。

出発前は取消料が無料

出発前の取消料は無料です。予約便の出発の15分前までに取消が必要。

払い戻し手数料が440円。出発後は区間に応じて取消料が発生します。取消料が無料な点は便利です。何か用事が出来て行けない場合に役に立ちます。

尚、取消の処理は忘れないようにしてください。

マイル積算

マイル積算率は以下の通り。

普通席75%、クラスJ85%、ファーストクラスが125%。

羽田那覇でclub-aカード保有の場合のマイル加算は以下の通り。

普通席 クラスJ ファーストクラス
株主割引運賃 923 1,045 1,538

 

FOP(翌年度のJALステータスを決めるポイント)は以下の通り。

株主割引運賃は特便割引と同じで搭乗ポイント400が加算されます。

普通席 クラスJ ファーストクラス
株主割引 1,876 2,072 2,860
先得運賃 1,476 1,672 2,460

JAL株主優待券の取得方法

取得方法は主に2通り。

先ずはJAL株主になる。オークション、金券ショップでの購入があります。

JAL株主になって株主優待券を取得する

JALの決算は3月、中間決算は9月。

2020年9月の権利付き最終日は9月28日(月)、権利落ち日は9月29日(火)。

従って、配当及び株主優待を得るには9月28日までに購入する必要があり、9月29日になれば売っても大丈夫です

2020年4月30日の終値は1,940円なので19万円で100株。株主優待券1枚もらえます。

9月は200株所有で1枚の優待がもらえます。

尚、2020年に入り株価はコロナの影響で値下がりし株価はお値打ち感が出ています。しかしながら、今後の株価の予想はコロナしだい。優待は1枚でもあれば便利なので、クロス取引で仕入れるのが無難です。

2019年11月中旬に株主優待が届く

2019年11月中旬に株主優待が届きました。

先ずは優待割引で使える株主割引券。2019年12月1日から2020年11月30日搭乗分までが有効期限となっています。

 

それからJAL国内外のツアー割引券。国内外ともに7%割引です。申し込み期間は2019年12月1日から2020年5月31日までとなっています。*2021年3月末に延長になりました。

オークション、金券ショップ

手っ取り早く手に入れるにはオークションや金券ショップで購入が一番。

コロナの影響もあり価格は下がっています。2020年2月23日時点で4,000円前後でした。4月になり3,000円程度へ。

 

かなり安くなり入手しやすくなりました。オークション等への放出が多くなる5月や11月になると値下がりする可能性が高いですが、コロナの影響で需要は激減。価格はダダ下がりしていましたが、緊急事態宣言も解除され価格は上がってきました。

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株主優待券の使い方。JAL便を予約する方法。

利用方法は簡単。

以下の様に株主割引運賃に空きがあれば利用可能です。

 

3日以内に購入する必要があります。

 

発券用のコードを入力します。

 

取り消しをした場合は「株主割引代替券発券用コード」をもらえます。

利用時の注意点

株主優待券利用時の注意点をおさらい。

  • 座席には限りがある。
  • 予約日を含め3日以内に購入する必要。
  • 便によっては設定がない期間がある。
  • 株主優待運賃はキャンセル待ちは不可。
  • 当日の空席待ちはOK。
  • 当日の購入も可能。
  • 出発便の20分前までに購入する必要あり。

株主優待運賃のメリット

お盆や年末年始等の大型連休時にも利用が可能。

尚、株主優待の座席には制限があるのでなくなり次第終了です。当日の購入、変更やキャンセルが可能な点は使い勝手抜群。急な用事、変更にはありがたい運賃です。

直前の運賃は高いですよね。羽田那覇だとこんな感じ。

株主優待の取得費用を考えても株主割引の価格が安くなっています。

株主優待運賃のデメリット

株主優待運賃のデメリットをまとめました。

デメリット1
株主優待券を取得する必要がある。

 

株主優待券が高騰中の現在はオークション・金券ショップで購入しづらくなっています。1枚でもあれば何かの時に便利ですが。

直前だと空きがない場合も多いです。

 

デメリット2
3日以内に購入(優待コードを入力する)必要がある。

 

従って、購入の場合には早めに優待券を用意する必要があります。ANAみたいに後で入力OK!とはいきません。

また1日前とか直前だと普通席運賃のみ!と言う場合が多いです。路線によって違ってきますが、優待用の枠が少ないのもデメリットです。

2020年6月現在、価格は下落後に上昇中。JAL修行僧への影響は?

JAL修行僧にとって優待券は便利。

羽田那覇線で利用している場合も多いでしょう。

FOPは以下の通りで搭乗ポイント400が加算されます。

普通席 クラスJ ファーストクラス
株主割引・特便 1,876 2,072 2,860
先得運賃 1,476 1,672 2,460

 

直前だと特便割引は高いですよね。

優待の価格を入れても株主優待運賃が安い場合があります。

 

ただし、特便割引21(21日前までに購入)の方が運賃的にメリットが大きいことが多いので比較するようにしてください。

私の場合は株主優待ではなく特便21を狙うことが多いです。空きはすぐになくなりますがキャンセルが出ることも多くそれを狙います。たまにチェックすると空きが出ていることも多いです。

取れば一生のステータス。JALグローバルクラブ(JGC)についてはこちらを参考にしてください。

羽田空港のJGCカウンター
JGCカードを保有して3年の感想。JALグローバルクラブの特典・メリットまとめ。

まとめ

JAL株主優待券は当日購入可能、変更、そしてキャンセル可で使い勝手抜群の運賃です。

但し、必ずしも安いとは限らないので比較してください。*特便割引が残っていれば特便割引が安い場合も多い。1枚でもあれば何かの時に便利なので持っておきたいところです。

新型コロナでのJALの特別対応が発表されています。株主優待券、JALマイル、eJALポイントの有効期限の延長。そして、ステータスも1年延長へ。JALの特別対応に感謝。収束したら利用していきたいですね!

JAL、2020年のステータスを1年延長へ。新型コロナ対応で2022年3月まで。

2 Comments

triplediamonder

Triplediamonderと申します。いつも楽しみに拝読させて頂いています。JAL株主優待の有意義な情報をアップいただき有難うございました。本記事に関連する下記内容については特に触れられていなかったので、今回コメントさせていただきました。細かい話を長々と書きますこと、お許しを。

2019年9月にJAL国内線の予約開始日が2ヵ月前から330日前へ変更されましたが、そのことで私個人としては、以下の理由からJAL株主優待の使い勝手が悪くなったように感じています。

2019年9月末の株主に対する株主優待券の有効期間は、19年12月1日~20年11月30日(以下、優待券①)
2020年3月末の株主に対しては、(現行通りだとすると)、20年6月1日~21年5月30日(優待券②)

例えば、20年12月1日のフライトを予約したい場合は、330日前だと20年1月6日から。
1月6日に株主割引にて12月1日のフライトを予約しようとすると、優待券①は有効期間外、優待券②はまだ発行されていないため、優待券②が発行される20年5月中旬ごろまでは、株主割引での予約不可になります。
*以前はこのような場面において、JALのウェブ予約画面で株主割引料金が表示される矛盾が生じていましたが、今は予約画面から「株主割引」は非表示になっているようです。(現時点で、11月30日の予約画面には「株主割引」は表示されていますが、12月1日は非表示)

このように、現状では株主優待割引を利用した予約不可の「空白期間」が生じています。この状況に対して、JAL株主優待の有効期間を+6ヵ月程度延長する、もしくはANA株主優待のように搭乗するタイミングまでに有効期間内の株主優待券を入手していればOK、などのように使い勝手を改善していただけると有難いと一株主としては願っています。しかしながら、JALは株主への優待として出発間近で空席のある便に対して搭乗してもらう事を想定しているためなのか、19年9月末の株主優待では改善が図られませんでした。だとすれば、今後の改善も期待薄で、HND-OKAのようなファーストクラス激戦路線を株主優待で確保するのはますます難しくなると思います。

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のりさん

こんにちは。

コメントありがとうございます。

空白期間については、確かにその通りです。使い勝手が良くない部分がありますね。

一方でANAは、搭乗のタイミングでOKなので空白期間はなし。

これは、ぜひとも改善して欲しいですね。

参考になりました。ありがとうございます。
機会あればANAとの比較で記事書きたいと思います。

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