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スターアライアンス・ゴールドの特典をまとめてみました ANA SFCで利用可能!

ANAスタアラ塗装

スターアライアンス・ゴールドになれば様々な特典があります。

スターアライアンスは航空会社の三大連合(アライアンス)の一つ。
2000年代から急速に広がってきたアライアンスという枠組みは、コードシェア(共同運航)により航空会社にとっては路線拡大につながり、利用者にとってもアライアンス内でのラウンジやその他特典を享受することが可能になり、より快適に旅をすることが可能になりました。全世界のネットワークを使える、と言う訳ですね。

スターアライアンスJALが加盟しているワンワールドデルタ航空が加盟しているスカイチームが3大アライアンスになります。

さて、スターアライアンス・ゴールドになるにはアライアンスに加盟している航空会社で一定のステータスになる必要があります。

例えばANAだとプラチナ(SFCを含む、後述)以上になる必要があります。

ANAステータスにはブロンズ、プラチナ、ダイヤモンドがあり、
その中でプレミアムポイント(ステータスを決める基準)が50000になればプラチナへ、そしてスターアライアンス・ゴールドになります。ANA運航便での利用時はもちろん、スターアライアンス加盟航空会社を利用する際も特典を受けることが可能になります。

日本国内だとアライアンス便に乗ることはないでしょうから、スターアライアンス・ゴールドの威力は国際線で発揮することになります。


そんなスターアライアンス特典についてまとめてみました。

スターアライアンスの概要

スターアライアンスは三大アライアンスの一つで加盟数は世界最大です。
加盟航空会社は以下の通り。加盟航空会社を見ると欧州系が多いことが分かります。欧州周遊する際は便利が良いと思います。

ANAアシアナ航空中国国際航空、深圳航空、エバー航空シンガポール航空、タイ航空、ユナイテッド航空、エア・カナダ、コパ航空TACA航空アビアンカ航空クロアチア航空アドリア航空スカンジナビア航空、TAP ポルトガル航空、LOTポーランド航空エーゲ航空ブリュッセル航空、オーストリア航空スイスインターナショナルエアラインズルフトハンザドイツ航空ニュージーランド航空、ターキッシュ・エアラインズ、南アフリカ航空エチオピア航空エジプト航空

 

 

マイレージプログラム

搭乗時に加算されるマイルをアライアンス内の航空会社に選択することが可能です。

私自身、エバー航空を利用しマイル加算はANAを選択したことがありました。
時間帯や路線によっては普段利用している航空会社を選択できないこともあるので、
こうしたマイルの付け替えはとても便利になります。

エバー航空でANA加算


ここで注意すべき点は運賃種別です。上記だと『D』になります。通常アルファベット1文字で表わされる運賃種別はマイル加算を含めた運賃規則を表すものです。格安航空券なんかはマイル加算対象外のケースが多いので、このアルファベットの運賃種別を注意する必要がありますね。対象運賃であればアライアンス内であれば搭乗した航空会社以外のマイレージに加算が可能になります。

 

 

スターアライアンス・ゴールドの特典

ANAの場合はプラチナ(SFC)以上で、ゴールドステータスになりアライアンス内での特典を受けることができます。

スタアラゴールドの特典

 

詳細は以下の通り。シルバーだとほとんど特典はありませんね。
ゴールドになれば優先チェックインカウンター、優先手荷物等の特典を受けることが可能になります。

サービス スターアライアンス・ゴールド スターアライアンス・シルバー
優先チェックインカウンター  
優先保安検査場  
優先手荷物  
無料手荷物許容量  
空港ラウンジ  
予約時の空席待ち優先
空港での空席待ち優先

 

 

優先チェックイン 

チェックイン時に優先チェックインカウンターを利用することが可能になります。
メリットは何と言っても時間の節約になりますね。ビジネスクラス搭乗で利用できるチェックインカウンターをエコノミー搭乗時にも利用できるので、並ぶ時間が少なくなり、旅の時間を有効に活用できると思います。

こちらは成田空港での優先チェックインカウンターです。
ビジネスクラスの他、スターアライアンス・ゴールドの表示もありますね。

成田ANA優先チェックインカウンター

こちらはシンガポール空港のチャンギ空港の優先チェックインカウンターです。
便の時間によっては激混みするので、海外でも利用できるのは良いですね。

チャンギ空港ANAチェックインカウンター

 

 

優先保安検査場

スターアライアンス・ゴールド、ファーストクラス・ビジネスクラス搭乗時に、優先保安検査場を利用することができます。全ての空港には無いですが、空港で優先保安検査場を利用することができます。

成田空港には、ANA専用だった優先保安検査場がスターアライアンスゴールド専用に変わりました。スターアライアンス・ゴールドだとこのレーンを利用することができ、特に大型連休時の混雑時にはさほど並ばずに通過することができるようになります。時間の節約は有り難いですね。

成田ゴールドトラック

成田空港のゴールドトラックは本人のみ利用可能になります。
その他、羽田・成田の優先保安検査場は本人に加え同行者1名が利用可能になります。 

 

 

手荷物優先受け取り

これは個人的にはすごく重宝しています。空港に着いたら早く目的地に行きたいですよね。荷物預入れ時に『プライオリティタグ』をつけてくれます。国際線だと到着して入国審査に並んでとか時間がかかりますが、手荷物レーンに行くとちょうど良い時間になって出てくることも多いです。手荷物を受け取った後はスムーズに目的地に移動することが可能になりますね。

スタアラのプライオリティパス

 

 

空港ラウンジ

空港ラウンジの利用は大変便利です。
ANAは大手の航空会社ですが世界中の空港でラウンジを運営しているわけではありません。例えば、香港国際空港ANA運営のラウンジはなく、代わりにユナイテッド航空シンガポール航空、タイ航空のラウンジがあります。ANAプラチナ(SFC)の場合はエコノミー利用時においてもこうしたラウンジを利用することが可能になります。ちなみにどのラウンジを利用してもOKです。私は後学のため香港で一度にすべてのラウンジを利用しました(笑)*航空会社によって利用規則が変わって来ます。


こちらはバンコクスワンナプーム空港。
ANAラウンジはなく代わりにタイ航空のラウンジが利用可能になります。


シドニー空港。
ANAラウンジはなくニューランド航空のラウンジが利用可能になります。 


 

その他の特典

無料手荷物許容量があります。
スターアライアンス便搭乗の場合、個数制だとプラス1個、重量制だとプラス20キロを預入れすることが可能になります。長期滞在時、イベントその他で荷物が多くなる等、とても貴重な特典になります。

その他、予約時の空席待ち優先取扱い、空港での空席待ち優先取扱いがあります。

特典ではないですが、スターアライアンスとして世界一周運賃、サークル運賃なんかを設けています。

 

 

特典航空券の発券

同じアライアンス内であれば特典航空券を発券することが可能です。
例えば、ANAマイルでエバー航空、タイ航空、ユナイテッド航空等々、
そして逆も可能でユナイテッド航空のマイルを使ってANA特典とか、色々あります。
日本で住んでマイルを貯めると言うことであればANAマイルが一番利用しやすいでしょうね。

ANA便を希望しているが取れない、何て時にはスターアライアンス特典は非常に便利です。出発地点を変えたり、クラス混在にするとあっさり取れる場合もあります。


ANAマイルを使ってタイ航空A380のファーストクラスも良いですね。
タイ航空の本拠地であるスワンナプーム空港での待遇は凄かったです。
こうしたスターアライアンス特典はANA便が運航していない路線で利用できるので、アライアンス最大の恩恵の一つと言って良いでしょうね。


 旅を可能にするANAマイルの貯め方についてはこちらにまとめてみました。

 

 

スターアライアンス・ゴールドになるには 

アライアンス内の航空会社で一定のステータスが必要ですがANAの場合だとプラチナ以上が必要です。その中でもカードの年会費を払い続ける限り恩恵を受けることが可能なスーパーフライヤーズカード(SFC)を申込むことが効率が良いのではと思います。

一度取ればずっと恩恵があるので価値が高く、そのメリットを求めるべく飛行機に乗ってステータスを得る工程を修行と言います。修行する年は費用がかかりますが、先行投資として取得する人が多いのではと思います。私もそんな感じでした。特典としては、ボーナスマイルやラウンジ利用、手荷物優先等があります。その他、SFCについてはこちらにまとめています、参考まで。


その他、スターアライアンス・ゴールドになる方法としてステータスマッチがあります。デルタゴールドからユナイテッド航空に申請しプレミアになり結果ゴールドになると言うものです。3ヶ月と言う期限付きですがデルタゴールドアメックスを持っている場合は旅行の予定に合わせて申請するのも良いかなと思います。


 

まとめ

スターアライアンス・ゴールドの特典は海外で威力を発揮します。
優先チェックイン、手荷物等で時間の節約につながり、ラウンジを利用することにより、出発前の時間をより快適に過ごせるのではと思います。

アジアの路線も多いですが、一番はヨーロッパでしょうか。
加盟している航空会社が多くその分路線が多いので空港間の移動がとてもスムーズになると思います。

ワンワールドについてもまとめてみました、こちら参考まで。

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