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JALアップグレードの空席待ちを羽田空港で体験しての感想。羽田那覇線は凄かった。

羽田空港で見たJAL機

羽田空港でJALアップグレードの空席待ちを申請しました。

利用したのは羽田那覇線。1月のオフシーズンとは言え週末。カウンターで表示された空席待ち人数は何と100人以上。

これだけ人気があるとはビックリです。雪の影響でもなく快晴の羽田、そして那覇。欠航した、何て情報もありません。

そもそも空席待ちって?どうすればアップグレードしやすい?実体験をもとにまとめました。

JAL国内線でクラスJ、ファーストクラスへのアップグレード空席待ちを申請。

空席待ちについて

JAL国内線の空席待ちについて整理します。

JAL国内線は3クラス。普通席、クラスJ、ファーストクラス。

空席待ちは普通席に空席を入れるパターン、そしてクラスJ、ファーストクラスにアップグレードする2パターンある。

航空会社はあらかじめキャンセル率を見込んで多めに予約を受け付けます。

え、予約しても乗らない場合ってあるの?

これがよくあるんです。まあ、直前になって都合ができる、忘れる、空港に到着できなかった等々で連絡しないでキャンセル。起こりえますね。

逆にキャンセルが少なく搭乗可能人数以上に予約が入っている場合は、搭乗前に『オーバーブッキング』のアナウンスが流れることがよくあります。

協力者をつのり何とかオーバーしない搭乗数に持っていく。人数を調整するわけですね。

続いて当日アップグレード。これも空席待ち扱いです。

普通席からクラスJ、ファーストクラスへ、クラスJからファーストクラスへ申請する。

今回は普通席からクラスJへアップグレードを申請しました。

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空席待ちの方法

空席待ちを申請する方法は簡単。

MEMO
自動チェックイン機か空港カウンターで申請し整理券を受け取る。

私はカウンターで申請しました。羽田空港のJGCカウンター。

そして整理券を受け取ります。

整理券には便名、出発時間、呼出場所、呼出予定時刻が記載されています。

呼び出し場所は基本搭乗口の近くにあるカウンターです。遠いと搭乗するのが大変ですからね。

今回のケースは以下。

出発時刻が14:45で呼び出し予定時刻が14:25

出発20分前になります。かなりギリギリですね。尚、20分前になっても呼び出しがなく、少し遅れる場合があります。

なぜこんなに呼び出し時刻は遅いの?

乗らない人が出てキャンセルになると空席が出てくるわけですが、保安検査を締め切るまではギリギリ待っているのでキャンセル数を確定できない、と言うのが実情です。

空席待ちの優先順位。種別S、種別A、種別Bに分かれる。

空席待ちの呼び出しの順番はどのように決まるのでしょう。

先ずは種別によって分かれます。

JALステータス、JALが加盟するワンワールドのステータスが高いほど種別が高く優先させます。

種別Sがダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールド・エメラルド、

種別AがJGC、サファイヤ、クリスタル、ワンワールドルビー、

種別Bがその他。

では、同じ種別だったらどうなるの?

整理番号順になります。整理券を早く受け取った人ほど早くなります。

MEMO
空席待ち優先は種別と整理番号が関係する。

実際に整理券を受け取りました

羽田からの那覇線で空席待ちを申請しました。

JGCプレミアなので種別はS。整理番号132。

そして保安検査を通過。しばらくして空席待ちカウンターへ。

種別ごとの人数はこんな感じです。

種別Sで138人!空席待ちはかなり多いですね。

S A B C
呼び出し番号 13 2 14 3
空席待ち人数 138 63 54 3

ビックリなのが種別が高いほど空席待ち人数が多いという現象。こんなに種別Sを持った人が多いの?

種別S

JALダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールドエメラルド

羽田那覇線はJAL飛行機修行で多用されている路線なので、運賃が安い1,2月に飛んでいる人が多いのが理由です。それにしても種別Sは多いです。

ファーストクラスへのアップグレードを申請している人がかなり多いと想像できます。

JAL国内線ファーストクラスが伊丹那覇で最安2万切り!予約はお早めに。

さて、種別Sがこれだけいると種別Aには空席は回ってきそうもありません。とは言え、回ってくる可能性もゼロではないので、希望する場合は申請だけはしておきましょう。

尚、羽田那覇線は修行僧が多いので特別。その他の路線ではかなり違ってきます。種別Bで取れる場合もありますし、平日か週末かでも違ってきます。

あと、空席待ち人数と言うのは初便からの合計の人数らしく、その便だけの人数ではありません。時間が経つにつれて増えていきます。従って、実際にその便で空席を待っている人はもっと少ない数字になります。

私の整理番号が132。多分ダメだろうなと思いながらカウンターへ。周りには20人くらいの人が待機していました。皆さん、空席待ち。すごい光景でしたね。

羽田那覇線は旅行者も多く、キャンセルが出にくい路線。しかも週末。1人だけ呼ばれて、皆さん搭乗口へと向かっていきました。

通路側を指定できたので快適でした。

満席の機内でした。

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アップグレードを勝ち取るにはどうすれば良い?空席待ちのデメリットは?

空席待ちは種別と整理番号順で優先されます。

どうやればアップグレードできる可能性が高くなる? 早めに空港に行って整理券をもらう、これにつきるでしょう。

ただし、デメリットもあります。

デメリット1
早めに空港に行くことによる時間のロス。

空席待ちのために早めに空港に行く。ラウンジでゆっくりしたり仕事をしたりと何かすることがあれば良いでしょうが、早起きして行ってと考えると、色々考えちゃいますね。

有効に時間を使えるなら良いですが、私は家でゆっくりしたいかな(笑)

続いて搭乗に関して。

デメリット2
搭乗が遅れる可能性が高い。

空席待ちの呼び出しが20分前。あくまでも予定です。クラスJ、ファーストクラスにアップグレードできれば良いですが、できないことも想定されます。

今回も呼び出しを聞いてから搭乗口へ向かいました。優先搭乗が終わり全てのお客さんを案内しているところでした。

JGC会員等は優先搭乗を使うことで早めに機内へ、そして好きな場所に荷物を棚に上げる等のメリットがありますが、その特典を受けれないことも想定されます。この辺をどう見るかですね。

私個人的には時間が大きいです。アップグレード申請はしますが、いつも通り、或いはちょっと早めに空港に行ってアップグレードを申請する、そんな感じになりそうです。

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まとめ

那覇からの羽田便でも空席待ちを申請しました。

空港に到着したのが1時間ほど前で整理番号93。クラスJをゲットしたのは92番の方で1番違いでした(笑)あと15分早ければゲットできたかもしれません。

空席待ちでアップグレードできるかは週末、平日、また路線によって違ってきます。週末は旅行者が増えキャンセル率が下がるのでアップグレードは難しくなり、飛行機修行僧がかけこむ羽田那覇線は競争率が高いのが実情です。

尚、アップグレードはクラスJ、ファーストクラス同時に申請可能です。ファーストクラス設定機材で修行する場合は同時が良いでしょうね。

クラスJはプラス1,000円で座れるシート。マイルも10%上乗せ。一律1,000円なので長距離ほど価値が高いです。席があればアップグレード、なければ空席待ちを申請してみてはいかがでしょう。

JALのクラスJのメリット、普通席との違いまとめ。値上げとアプリでのアップグレード可の話。

余談ですが、アップグレードできなくても快適に座れる機材もあります。羽田からの伊丹、那覇であれば真ん中席が少ない機材を選ぶのも一つです。これだけでも快適度がかなり違ってきます。

【2021年版】JAL国内線のおすすめ座席はどこ?機材によってこれだけ違いあり!

さて、2019年1月29日からJAL早割運賃が発売になります。2019年10月26日搭乗分まで。今回から取消規定、購入期限の2点が変更になったので注意してください。

2020年3月までのJAL先得運賃が8月25日から順に予約開始。今回で最後の一斉発売に。

4 Comments

kazz

おはようございます。
どうやら同じ便で修行旅してたみたいですね(^^)
私も1月の某土曜日のJL919便で先特のY(¥10190)からクラスJへのアップグレード申請しましたが、種別Sで整理番号120番台でした。アナウンスでは20番の方でクラスJは満席とのことでしたが、種別Sで120番台ってのは初めて見ました。
私の席は間の席でしたがYの一番前の20番でしたので何とかしのげましが、羽田ー那覇は飛行時間長いのでやはりクラスJにしたいですもんね。
この日は那覇一泊で、夕飯に「やっぱりステーキ」頂きました。「いきなり」さんよりやわらかくて安い!「やっぱりステーキ」那覇空港店が出来ると修行の楽しみが増えていいのですが。
なお、帰りの912便はクラスJに空席があり無事アップグレードできました。

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のりさん

おー、同じ便ですか!(笑)どこかですれ違っていたかもしれません。100番台超えるのは凄いですよね~ はい、羽田那覇だとクラスjだとかなり楽ですよね。普通席も満席で選べる席も少なかったです。やっぱりステーキはまだ食べたことがなく、知人が食べたと聞いて今度は行こうと思います。食べるところがいっぱいで悩みますね(笑)帰りアップグレードおめでとうございます。アップグレードされると嬉しいですよね~ 得した気分になります(笑)

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おが

羽田那覇、羽田石垣、羽田宮古、いずれも超激戦です。

で、そんな中で、今月某日、919便はファースト、帰りのタッチ918便は普通席でした。
919便で那覇空港に到着すると、空席待ちカウンターへ。出発55分前でS108番。始発からの通し番号と思い直し、淡い期待を込めて、ラウンジへ。ジミーのあんパンを頂いて、再び空席待ちカウンターへ。アナウンス「ファーストクラスは、ご予約のお客様で満席…」ここまでは予想通り。数分後、「クラスJの空席待ち番号をお呼び出しいたします。種別S53番、98番、108番のお客様、カウンターへ…」何と当選しました。手続き中に「クラスJは、種別S108番のお客様を持ちまして満席となりました。またの…」どうやら最後の1席だったようです。

機内に着いて、席に座ったら、行きの酔いがまだ残っていたのか、ほぼ爆睡でした。

ところで、普通席は、非常口席通路側でしたが、どちらが快適でしょうか。悩みどころです(笑)

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のりさん

919のファーストは時間帯もよくお酒も頂いちゃいますよね(笑)クラスJも最後の一席!羽田での手続きにより早かったのが良かったのでしょうか。アップグレード成功すると何か勝ち取った気持ちになります。那覇からの帰りはおよそ2時間。寝るだけなら非常口通路側も悪いとは言えませんよね、私も飲んだ帰りはそちらが良いかも(笑)919、918での修行は効率が良いですね!参考になりました。

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