2019年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

【振り返り】JALはどこかにマイル。ANAは好きなところにマイル。

徳島の朝日

ANAトクたびマイルの予約がスタートしたので、振り返ってみました。

2016年12月に始まったJALの『どこかにマイル』。

往復12,000マイル必要なところを6,000マイルで利用できる仕組み。ただし、行先は分からない。まさに『どこかに』マイル。

私の周りでも使ったことがある人が多く、大ヒットした感がありますね。JALにとっても空いている路線を対象にすることでメリットが大きい商品です。

一方のANA。JALの新サービスをただ見ているだけとは思っていなかったですが、2年3ヵ月経過しようやく新しい手を打ってきました。

JALどこかにマイル。往復6,000マイルで利用可能。対象路線は羽田、伊丹、関空。

JALのどこかにマイルは発着地(羽田、伊丹、関西)、日付、時間帯を入力すると4つの候補先が出てくるので、良ければ申し込みます。

違う候補先が良ければ再度シャッフルも可能。ただし、1日に選択できる回数は上限あり。

 

こんな感じで4つの候補地が出てきます。良ければ申し込み、別が良ければ再度選択も可能。帯広は初めて出てかも。選択地を見るだけでも面白いですよ。

 

どこかにマイルのコンセプトは大きく2つ。

  • 往復12,000マイルの区間を6,000マイルで利用できる。
  • どこかに行くか分からない楽しみがある。

 

どこに行くか分からないというのが画期的であり、JALが野村総合研究所と共同開発したサービスです。システムを開発し練りに練った感がありますね。

JALとしては空きがある路線を少ないマイルでも良いから埋めたい、利用者へもワクワク感を感じてもらいたい、両社にとって大きなメリットがあり成功しました。

JAL「どこかにマイル」羽田、伊丹、関空に続き那覇、鹿児島発が追加に!

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ANAのトクたびマイル。片道3,000マイルで搭乗日の前日まで利用可能。

2019年5月16日搭乗分(受付は5月15日)から始まったANAの『トクたびマイル』

ANAは早くJALのあとを追いたかったでしょうが、JALの『どこかにマイル』があまりにオリジナリティがあるので、すぐにマネできなかったのでは?と想像できます。

特許の問題もあり対抗策を練っていたのでしょう。

あとを追うことは航空業界では通常の流れであり、日本は大手が2社。限られたリソースでの競争になるので料金等、他社を徹底的に把握する必要があります。

ANAの『トクたびマイル』のコンセプトは以下。

  • 片道3,000マイルで利用できる。
  • 対象の路線が発表される中で好きな路線を選択できる。
  • 搭乗の前日まで利用できる。

 

対象の搭乗日が直近であり予定がある場合は利用できないですが、ちょうど空いたからどこかに行こうかな、そんな場合に便利。

JALとどう差別化するかと思ってたら内容はいたってシンプル。JALと同じ半分のマイルで好きなところに行くというサービスでした。

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JALの『どこかにマイル』から2年4ヵ月。

ついにANAも少ないマイルで利用できるサービスを導入しますが、勝手にこんな予想をしています。

 

予想1
対象路線はかなり絞られるのでないか?

 

空席を埋めたいのは山々ですが、安売りはしたくないでしょうね。広げすぎると利用者は有償ではなくトクたびマイル狙いになりますし。

片道3,000マイルとあってかなりお得なのですぐに無くなる路線も出てきそう。従い、早めのチェックが必要です。

追記:片道3,000マイル区間は5路線でしたが、4,500マイル、6,000マイルが16路線で計21路線でした。

思ったより路線が多くびっくり。実際に使った人も多かったのではないでしょうか。

今後は開催毎にガラッと変わる可能性もありますね。特定路線が続くとトクたび狙いになりそうなので。

 

予想2
最初は羽田、伊丹発の路線に限定?

 

JALは最初は羽田発着のみ。その後、伊丹(関空)に広げました。ANAも同じにするのでは?シンプルな予想です。

最初は様子見の感が強いのではないでしょうか。反応を見る、そしてJALの対応をみる。そして再度決めるみたいな。

追記:羽田、伊丹、福岡、中部発がありこの点は使いやすかったですね。次回以降で札幌が加わると良いですね!羽田も1路線ではなく(初回は秋田のみ)、2路線になるとかなり使えると思います。

JALのどこかにマイル、ANAのトクたびマイル。どっちが良い?

JALとANAの大きな違いはシンプル。

MEMO
JALはどこかにマイル、ANAは好きなところにマイル。

 

私もどこかにマイルを利用したことがありますが、申し込んだ後のワクワク感があり何とも言えない面白さがあります。

とは言え、個人的には好きなところに行く方がやっぱ良いですね(笑)行きたかった場所、帰省先にANAの対象路線が加われば最高。

片道3,000マイルで好きな場所へ。最高じゃないですか(笑)初回の3,000マイル区間は5路線と少ないので今後増やして欲しいところ。

ただ、路線を広げると普通運賃の半額で利用できる株主優待の魅力が薄れます。枠に空きがあれば当日も利用できる株主優待は使い勝手抜群です。この辺は難しいですね。

JALはANAがどう出るか注視しているでしょう。

ANAの出方によっては『どこかにマイル』の対象路線を広げるかもしれませんね。考えられるのは福岡発とか。

両社が良い意味で競争し利用者にとってメリットのあるサービスを作っていってもらえればと思ってます。

国内線をみても意外に違いは多いです。路線、サービスの違いとか。

ANAとJALどっちがおすすめ? 国内線での違いを徹底比較してみた。 

 

ANAのトクたびマイル。次回は5月28日に対象路線が発表になります。ぜひ注目してください。

ANA「トクたびマイル」は片道3,000マイルから利用可能!成田福岡の3千マイルは衝撃。

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