JALマイルの使い方 e JALポイントのメリット・デメリットを徹底解説

貯めたJALマイルは特典航空券で!と言う人が多いと思いますがもう一つ使い道があります。それはJALマイルをeJALポイントに交換して航空券を購入する方法です。

e JALポイントとは

JAL国内線、国際線の航空券や国内外のツアー購入代金の支払いに利用できるポイント。1ポイント1円で有効期限は1年。ポイントで購入した航空券は通常購入の場合と同じく対象運賃であればマイルが加算される。

JALの航空券、各種ツアーを購入できるポイントのこと。JALマイルからの交換や各種キャンペーンで入手することができます。

e JALポイントで購入した航空券はマイル加算になり(翌年度のステータスの基準となるFOPも加算)払い戻しも可能で使い勝手抜群。

そんなe JALポイントを私自身5,000ポイント保有していたのですが有効期限があと1日に迫っていて今のところ使い道がない、このまま期限切れするのも勿体ない、どうしようかと考えてました。

実際に行ったのはJALマイルからeJALポイントへの交換。有効期限が1年延長しました。延長方法はいたってシンプルです。

今回使い勝手が良いe JALポイントをまとめてみました。併せてANAにもこうしたポイント(スカイコイン)があるので、その違いについてまとめてみました。

JMB e JALポイントの使い方、貯め方、有効期限の延ばし方、ANAスカイコインとの違いについて

e JALポイントって何?

JALマイレージバンクの会員が利用できるポイントで1eJALポイントを1円で各種航空券、国内外のツアーに交換することが可能です。使ったポイントは通常購入と同じくJALマイル加算対象となります。

e JALポイントで利用できるものは以下。
①JAL国内線・国際線の航空券
②国内外ツアー、マイルツアー、国内ダイナミックパッケージ(海外ダイナミックパッケージは除く)
③JAL国際線航空券に含まれる税金、燃料税等

2017年11月16日発券分より国際線特典航空券での税金、燃料税には利用できなくなりました。

JAL航空券に関わるもので海外ダイナミックパッケージ以外は利用可能です。
申込みはJALホームページ(PC、スマホ)のみ。

あと重要な点としてマイルとスタータスの基準になるFOP(FLY ON ポイント)が加算される点。特典航空券は加算されません。

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利用条件

利用できる人は以下。
JMB会員本人、会員の配偶者、会員の2親等以内の親族。

と通常のJALマイルと同じで制限されていますね。

ANAスカイコイン(1コイン1円で航空券、各種ツアーに利用可能)はと言うと以下。

スカイコインでの支払いは本人か特典航空券登録者、友人分の購入はOK。

友人分を購入できるANAスカイコインの方が使いやすいと言えるでしょう。

ではJALのe JALポイントは家族以外に使えないかと言えばそうではなく、
『おともdeマイル』を利用すれば友人分をe JALポイントで支払いできます。

おともdeマイルとは

家族や友人と同一便の往復をする場合にお得に利用できる割引制度。本人はマイル、本人以外は本人のクレジットカードかeJALポイントで支払い可能。

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例えば本人とその友人2人で旅行を計画したとします。
本人は1万マイルで航空券を購入、友人2人分を本人のeJALポイントを使って購入、こんな流れになります。 2~4名で旅行する場合にお得な利用方法と言えるでしょう。

払戻しは不可→可能になりました

e JALポイントの払戻しは不可で一度引き落としたマイルは口座に戻すことができません。使いづらい点だったのですが、2017年11月のJALシステムの変更により払い戻しが可能になりました。これは便利。所定の手数料を引いたポイントが払い戻されることになりました。

一方で、ANAスカイコインはどうか。
ANAスカイコインも元々は払い戻しができなかったですが2015年に変更され同年4月12日以降の分については利用者都合であっても払戻しできることになりました。(払戻手数料は差し引かれます)

急な用事等どうしてもキャンセルしなくては、と言う場合はありますからね。この辺はスカイコインもJAL eJALポイント同じく便利になりました。

交換できるポイント

10,000JALマイルを15,000ポイントに交換可能です。
交換は10,000マイル単位になります。

今ならキャンペーン中で3,000マイルで3,000ポイントで交換可能、2019年3月31日まで。マイルが余ったけど有効期限がもうすぐ、と言う場合に3,000マイルから交換できるのは有難いですね。

一方、ANAスカイコインはと言うと、
交換が一律ではなく交換するマイル数や会員ステータス、保有するクレジットカードによって1.2~1.7倍に変動します。例えば通常会員だと10,000マイルで12,000コイン(1.2倍)、30,000マイルで42,000コイン(1.4倍)とか。

この辺は少ないマイルから等倍で交換できるJALのe JALポイントの方が使い勝手が良い。ANAスカイコインは交換倍率を上げるためには多くのマイルを必要とします。例えば通会員で(ANAカード保有)で1.5倍に交換するとなると40,000マイルを必要とします。

詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

ANAスカイコインの便利な使い方。貯め方、注意点まとめ

有効期限

有効期限は交換を行った日の1年後の同月末。
例えば2017年5月30日だと2018年5月31日が有効期限。
*各種キャンペーンでプレゼントされるポイントについてはキャンペーン毎に有効期限が定められています。

JALマイルは36ヶ月の有効期限があるのでJALマイルの有効期限を延ばす一つの選択肢としても良いと思います。

例えば有効期限が1ヵ月の1万JALマイルをeJALポイントに交換することで1年延長させることが可能です。失効するより断然良いでしょう。

さて、私の場合。5,000ポイント余っていて有効期限が目の前でした。このポイントはマイルを使って交換したのではなくJALのそらとも倶楽部キャンペーンからのポイントでした。キャンペーンだと有効期限が早いです。

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マイルからの交換だと有効期限は1年ですがキャンペーンと言うこともあり短い、利用する機会を探っていましたが、とうとう期限が来てしまった、そんな感じでした。

そして有効期限を延ばすことにしました。方法はシンプルでマイルを使ってポイントに交換すれば有効期限は延長されます。JALのe JALポイントは一度に大量に交換してもメリットはないですから(ANAのスカイコインは交換するマイル数によって変わってくる)1万マイルを15,000ポイントに交換しました。

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購入後はすぐに反映され元々あった5,000ポイント分の有効期限も1年後に延ばすことができました。

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さて、ANAスカイコインはと言うと。
ANAスカイコインの有効期限は交換月より12ヶ月目の月末になりここはJALのe JALポイントと同じです。ただ全てのスカイコインに適用されるのではなく、あくまで交換したスカイコインのみでそれぞれに期限があります。例えば以下。交換毎に期限が延長されるe JALポイントとの大きな違いになります。

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特典航空券との比較

使いやすいケースは先ず特典航空券で予約できない場合。特典航空券は枠に限りがありますし予約は2か月前から4日前までとなっているので、早い段階や直前だと予約できないのでeJALポイントの方が使いやすいです。

例えばとある6月の羽田沖縄線。先得運賃だと往復で19,780円になります。

特典航空券だと2ヵ月以上先でそもそも取れないですが必要マイル数は15,000マイルになります。

仮に1万マイルを15,000ポイントにして予約する場合、1万マイル+4,780円必要になります。1,846マイル(2,952FOP)が加算されるのでマイルの価値を考えると特典航空券よりお得です。

特典航空券の場合、各種キャンペーンがあり登録することでポイント等バックされることも多く単純に比較はできませんが、eJALポイントがお得になるケースが多々あります。具体的には先得運賃の安い運賃の場合は特になるケースが多いです。後は特典航空券だととれないことも多いのそう言った場合はeJALポイントに交換した方がベターになります。

まとめ

eJALポイントのメリット・デメリット、ANAスカイコインとの違いについてまとめてみました。

eJALポイントを使うメリットとしては、
①JALマイルの有効利用(3,000マイルから交換できる)
②有効期限の延長(JALマイルの有効期限は36ヶ月)
③マイル・FOP(ステータスを決めるポイント)が加算される(特典航空券は加算されない)
④特典航空券は枠が限られているが通常購入やツアーの方が取りやすい。
⑤おともdeマイルを使えば友人分を購入できる。

こんな感じでしょうか。
ちなみに10,000JALマイルを12,000円のJALクーポンに交換することも可能。クーポンは航空券以外にも機内販売や飲食、宿泊にも利用できます。交換比率で言えばe JALポイントが高いですが航空券やツアー以外にも使える点がメリットです、参考までと言うことで。

JALマイルは特典航空券に使用するのが個人的には一番だと思いますが枠が限られていて会員ステータスによっては取り辛いところが出てきます。そんな時はeJALポイントが便利。FOPも加算されますしJGC修行する場合にも適しています。モッピールート開設で貯め易くなったJALマイル。特典航空券の他の選択肢としていかがでしょうか。

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