クアラルンプールから羽田へ ANAビジネスクラス搭乗記

ANAアップグレードポイントを使ってクアラルンプール羽田線をビジネスクラスにアップグレードしました。実際にアップグレードしたのは2016年10月になり2017年4月に搭乗してきました。

ANAアップグレードポイントって?

ANAプレミアムメンバーの特典の一つ。
1月~12月のANAグループ運航便の利用で獲得したプレミアムポイントに応じて、翌年度(4月1日~翌年3月31日)に貰えるポイント。座席クラスのアップグレードやラウンジの利用などに使える。尚、翌年4月1日以降への持ち越しは不可。

アップグレードポイントはうまく使えばANA SFC修行の費用もかなりの部分で相殺できると思いますが、実際はこれが中々難しい。と言うのもアップグレードするには対象となる運賃での搭乗が必要になり、例えば格安運賃とか特典航空券では利用できません。

日本発着の場合だとエコノミー(プレエコ)からビジネスクラスは以下が対象。
G、E、Y、B、M、U

ビジネスクラスからファーストクラスは以下が対象。
J、C、D、Z

と言うことで限られてしまいます。
現地発着にするとか旅作のプレミアムエコノミーを利用してのアップグレードが最適かなとは思います。あとは国内線で普通からプレミアムクラスに変更するとか。この辺は時間の都合その他によって変わってくるでしょう。

私の場合は今回のビジネスクラスへのアップグレードで8ポイント、国内線でプレミアムクラスに一度変更して4ポイント使って計12ポイントを使用、残り44ポイントになるのですが、どうしようかと迷っています。本当は長距離欧米線で使いたいのですが中々上手くはいきません。まだ時間があるので色々道を模索して行こうと思います。

さて、クアラルンプールから羽田。時間帯も昼発で夜着とちょうどよくゆっくり楽しめたフライトになりました。

ANAビジネスクラス搭乗記 クアラルンプールから羽田へ

今回のアップグレード便はクアラルンプールから羽田の片道で発券しました。
と言うことは羽田もしくは成田からクアラルンプールの搭乗が必要になります。
LCCにするか若しくはBAマイルを使ってJALで行こうかと迷ったのですが、ちょうどもう一区間で搭乗する便が必要になってきたのでANA特典のオープンジョーで発券しました。

発券した旅程は羽田からクアラルンプール、香港から羽田の2区間です。
ANA国際線は片道発券は不可になりますがオープンジョーを組み合わせることで実質片道での利用が可能になるので便利な発券方法です。こちら参考まで。

ANA国際線特典航空券 オープンジョーのこんな使い方

今回は2区間を組み合わせた旅程になり現地滞在が1日未満と終始バタバタした旅なりました。いわゆる弾丸の旅です。まあ、これはこれで自分に合っているのかなと思います。

そんな中、今回泊まったのはクアラルンプールのセントラル駅と繋がっているSPGのアロフトにしました。SPGの中ではお手頃なホテルブランドになり、スタイリッシュで通常のホテルにはない雰囲気を味わえるので個人的に好きなホテルです。

アロフト・クアラルンプール・セントラル【宿泊記】

スポンサーリンク

優先チェックインカウンター

ビジネスクラス搭乗かANAプラチナ以上(SFC含む)、スターアライアンス・ゴールドで利用できる優先カウンターになります。チェックイン開始直後だとカウンターは混みあいますのでANAプラチナの威力発揮と言えるでしょう。ANAプラチナのメリットについては様々ですが、私はチェックインや荷物受け取り等による待ち時間短縮が大きな恩恵の一つだと考えています。

f:id:norikun2016:20170521212519j:plain

ラウンジの利用

クアラルンプール空港にはANAラウンはなく他の航空会社との共用ラウンジとなります。新しいラウンジであり結構快適でした。プラザプレミアムのラウンジは世界中にありますが食事内容を含めたサービスはどこも高いです。こちら参考まで。

クアラルンプール空港のプラザプレミアムラウンジ ANA指定ラウンジを利用

スポンサーリンク

出発

機材はボーイング787-8でビジネスクラス42席、エコノミー198席の240席。2017年7月31日からはボーイング787-9が羽田クアラルンプール線に投入されプレミアムエコノミー搭載で3クラスシートになります。クアラルンプールはホテルが安いですしホテルでのんびりするには最適でしょう。加えて、3クラス制になれば、プレエコへのアップグレードがあるのでANAプラチナ(SFC)で搭乗するメリットは増えるでしょうね。

ボーイング787-9(3クラス機材)導入については以下の通り。
NH885は2017年7月31日、NH886は8月1日から導入。
NH885 羽田23:30 ⇒クアラルンプール06:00+1
NH886 クアラルンプール14:15 ⇒羽田22:15

今回はスタッガードではない旧型のビジネスクラスのシート。
180度フルフラットにはなりませんが150度くらいには倒れるので十分でしょう。

f:id:norikun2016:20170521212541j:plain

f:id:norikun2016:20170521212559j:plain

サイドテーブルにリクライニング用のボタン、下部に電源があります。

f:id:norikun2016:20170521212620j:plain

エアバスA380が機内から見えました。

f:id:norikun2016:20170521212640j:plain

空港近くはこんな感じでのどかな光景が続きます。

f:id:norikun2016:20170521212654j:plain

ウェルカムドリンクはシャンパンを。

f:id:norikun2016:20170521212713j:plain

機内食はこんな感じで

先ずはアミューズから。

f:id:norikun2016:20170521212730j:plain

サラダ、サーモン、ハム、チーズとか。

f:id:norikun2016:20170521212814j:plain

これは見た感じチキンでしょうか、何だったか忘れました。

f:id:norikun2016:20170521213352j:plain

食事は1回ですがその他メニューをいつでも頼むことができます。14時15分発の22時15分着の便なので必然とお腹が空いてきます。今回はカレーを頼んでみました。

f:id:norikun2016:20170521213407j:plain

そして羽田着。沖止めでした。やっぱ沖止めは最高です(笑)1泊2日の弾丸クアラルンプルの旅、本当はもう少しのんびりしたいのですが(笑)まあ、それはそれで楽しい旅になりました。

f:id:norikun2016:20170521213434j:plain

4 Comments

hypothetical

先週同じ便に乗りましたが,welcome drinkはプラスチックでした。多分いつもそうだと記憶。日によって違うか,方針を変えたのか。私は沖止めではなかったので,日付は違いますね。ちなみに,私はこの日はマレーシアに入国しませんでした。(エコでSINから来たので,長い入国の列に並ぶのは避けたかった。)モバイル搭乗券はあったものの,通しのチケットではなかったので大丈夫かなと不安でしたが。
写真の機内食はチキンです。SIN発と比べ,機内食は余り期待できないです。

返信する
norikun2016

確かにウェルカムドリンクはプラスティックが多いと聞きますよね、あれ、何故でしょうか、気になってきました(笑)今回がたまたまでしょうか。はい、機内食も路線によって差がありますよねー sin発はまだ乗ってないので比較してみたいです

返信する
hypothetical

クアラルンプール発券が人気ですが,SIN経由にするのがオススメです。少し高くなるけど。
さらに,往路(KUL発)をSIN経由にするのがオススメです。そうすればKULでマレーシア航空の旗艦ラウンジ,SINでシンガポール航空の旗艦ラウンジ(特にANAダイヤはファーストクラスラウンジに入れる)を使えます。ところが,逆回りだと,KULのANA指定ラウンジもスターアライアンスラウンジもかなりしょぼいですし(http://cx902.com/archives/tg-worst-food-lounge-in-kuala-lumpur.html が笑える),SINにマレーシア航空の自社ラウンジはありません。夜ならQantasのラウンジが使えますが。

返信する
norikun2016

ありがとうございます。なるほど、確かにsin発はラウンジのメリットがありますね。kulだとプラザプレミアムがベスト、sinならダイヤならファーストなので全然違いますね~ 少々の金額の差ならsin発の方がメリット大きいですね。ありがとうございます、参考になりました。

返信する

コメントを残す