モッピーのJALキャンペーン無期限の延長へ

ANAプレミアムメンバーのアップグレード特典。ポイントのこんな使い方。

ANA国際線で座席のアップグレードの方法は大きく分けて2つ。

①マイルを使う。
②アップグレードポイントを使う。

①はアップグレード可能な運賃でマイルを使いアップグレードすると言うもの。詳しくはこちらにまとめているので参考にしてください。

【ANA国際線】マイルを使ってビジネスクラスにアップグレードしてみた

②のアップグレードポイントについて。

アップグレードポイントって?

ANAグループ運航便の利用で獲得したプレミアムポイントに応じて、翌年度(4月1日~翌年3月31日)に貰えるポイント。座席クラスのアップグレードやラウンジの利用などに使える。尚、翌年4月1日以降への持ち越しは不可。

ANAのステータス保持者がプレミアムポイントに応じて貰えるポイントのことで座席のアップグレード等に利用することができます。

そんなアップグレードポイントのちょっと変わった利用方法についてまとめました。

ANAアップグレードポイントを使ってみました

アップグレードポイントについて

アップグレードポイントは国際線、国内線での座席のアップグレード、同行者のラウンジ利用、スカイコインに交換で利用できます。

貰えるポイントはこんな感じです。

ANAアップグレードポイント

全てがANA運航でプラチナになったとすると20ポイントになります。

最も価値が高いのは国際線でのアップグレードですが、対象の予約クラスで購入する必要があります。例えばツアーとか格安航空券は対象外。

対象となる予約クラスは以下の通り。

旅程エリア エコノミーからビジネス ビジネスからファースト
日本地区旅程開始 Y,E,B,M,U J,C,D,Z  *Pは除く
日本地区以外の旅程開始 Y,E,B,M,U,H J,C,D,Z  *Pは除く

主な使い方についてはこちらにまとめているので参考にしてください。

ANAアップグレードポイント。私の使い道を紹介します

スポンサーリンク

ポイント使用の経緯

さて、私はダイヤモンドメンバーになったばかりなのでポイントは保有していませんでした。事前サービス中なので翌年の4月にもらえることになっていました。

しかしながら、事前サービス中でも翌年4月以降の便だとポイントを前借りする形で使用できるというのがありました。

そして、クアラルンプールに行くことになっていたので現地発の片道発券はどうか、と言うことから始まり実際に発券・ポイント利用にいたりました。

クアラルンプールから東京 片道を発券

東京発ではなくクアラルンプール発で発券しました。

先ずは参考までに東京ークアラルンプール往復のエコノミー運賃。

最安は56,670円でアップグレード不可。アップグレード可能な運賃は166,670円と高いですね。

クアラルンプール発のANA便

クアラルンプール発着だとどうなるか。片道運賃です。

Flex Plus はアップグレード可の運賃(クラスはH)です。東京発着より全然お得です。ちなみに右下のアップグレード反映を押すとアップグレードに空きがあるか分かるようになっています。

とは言え、クアラルンプール発着の往復は、
クアラルンプール⇒東京⇒クアラルンプールなので、
東京⇒クアラルンプール、クアラルンプール⇒東京を加える必要があり例えLCCで行ったとしても時間とコストがかかってしまいます。

そこで、クアラルンプール⇒東京の片道発券で考えてみました。

スポンサーリンク

クアラルンプール⇒羽田でアップグレードポイントを使ってみた

実際に発券しポイントを使ってみましたので順をおって書きたいと思います。

先ずはチケットを確保

ANAホームページにて出発地をクアラルンプール、到着地を東京で検索。

以下の画面でアップグレードに空席があるか必ず確認してください。
購入したは良いがアップグレードできない(空席待ち)だと辛いですので。

空きを確認して購入しました。

次はアップグレードポイントを使うことになります。

事前サービス中は電話でアップグレードの申請

事前サービス中なので4月まではポイントはありません。
前もって使用する場合はデスクに電話する必要があります。

尚、ダイヤ、プラチナ、ブロンズでもその時点で確定していれば事前サービス中でも翌年の4月以降分であれば使用OKとのことです。

チケットを確保した上で電話しました、やりとりは以下の通り。

私『〇〇についてアップグレードをお願いしたいのですが』
担当『はい、かしこまりました。マイルを使ってのアップグレードですね?』
私『いや、アップグレードポイントを使いたいです』
担当『失礼ですが、お手持ちのアップグレードポイントはないようなのですが』
私『あ、すいません。来年4月以降の便なのでポイントが使えると思います』
担当『失礼しました。お席(枠)が1つしかないのですぐに確保します。少々お待ちくださいませ』

アップグレードポイントは0なので初めは理解されなかったですが経緯を説明するとすんなりでした。

そしてすぐに反映されました。8アップグレードポイントと38.600円(諸税込)でビジネスクラスです。実際の運賃は最安値で97,900円ですので6万円近く得をしたことになります。

ANAクアラルンプール片道でアップグレード

ちなみに18,000マイルを使ってのアップグレードも可能です。

マイル加算Hなので70%加算、プラチナだと4,555だとマイル貯まります。

ANAビジネスクラス搭乗記 クアラルンプールから羽田へ

クアラルンプールから羽田の片道で発券しました。

と言うことは羽田もしくは成田からクアラルンプールの搭乗が必要になります。
LCCにするか若しくはBAマイルを使ってJALで行こうかと迷ったのですが、ちょうどもう一区間で搭乗する便が必要があったのでANA特典のオープンジョーで発券しました。

発券した旅程は羽田からクアラルンプール、香港から羽田の2区間です。
ANA国際線は片道発券は不可になりますがオープンジョーを組み合わせることで実質片道での利用が可能になるので便利な発券方法です。

ANA国際線特典航空券 オープンジョーのこんな使い方

スポンサーリンク

優先チェックインカウンター

ビジネスクラス搭乗かANAプラチナ以上(SFC含む)、スターアライアンス・ゴールドで利用できる優先カウンターになります。チェックイン開始直後だとカウンターは混みあいますのでANAプラチナの威力発揮と言えるでしょう。

ANAプラチナのメリットについては様々ですが、私はチェックインや荷物受け取り等による待ち時間短縮が大きな恩恵の一つだと考えています。

f:id:norikun2016:20170521212519j:plain

ラウンジの利用

クアラルンプール空港にはANAラウンジははなく他の航空会社との共用ラウンジ(プラザプレミアム)でした。新しいラウンジであり快適でした。プラザプレミアムのラウンジは世界中にありますが食事内容を含めたサービスはどこも高いです。

尚、2018年3月からマレーシア航空のゴールデンラウンジがANA指定ラウンジになりました。

クアラルンプール空港のゴールデンラウンジ。ワンワールド、ANA指定ラウンジを利用しての感想。

出発

機材はボーイング787-8でビジネスクラス42席、エコノミー198席の240席。

2018年6月現在、羽田成田ともにボーイング789になっています。

羽田、成田共に往復1便。
ANA885:23:30羽田発、翌06:30クアラルンプール着。
ANA886:14:15クアラルンプール発、22:15羽田着。

ANA815・・17:20成田発、翌23:35クアラルンプール着。
ANA816・・07:05クアラルンプール発、15:05成田着。

ボーイング787-9でプレミアムエコノミー搭載の3クラスシートになります。

今回はスタッガードではない旧型のビジネスクラスのシート。

180度フルフラットにはなりませんが150度くらいには倒れます。

f:id:norikun2016:20170521212541j:plain

f:id:norikun2016:20170521212559j:plain

サイドテーブルにリクライニング用のボタン、下部に電源があります。

f:id:norikun2016:20170521212620j:plain

マレーシア航空のエアバスA380が機内から見えました。

f:id:norikun2016:20170521212640j:plain

空港近くはこんな感じでのどかな光景が続きます。

f:id:norikun2016:20170521212654j:plain

ウェルカムドリンクはシャンパンを。

f:id:norikun2016:20170521212713j:plain

機内食はこんな感じで

先ずはアミューズから。

f:id:norikun2016:20170521212730j:plain

サラダ、サーモン、ハム、チーズとか。

f:id:norikun2016:20170521212814j:plain

これは見た感じチキンでしょうか、何だったか忘れました。

f:id:norikun2016:20170521213352j:plain

食事は1回ですがその他メニューをいつでも頼むことができます。

今回はカレーを頼んでみました。

f:id:norikun2016:20170521213407j:plain

そして到着。沖止めでした。やっぱ沖止めは最高です(笑)

f:id:norikun2016:20170521213434j:plain

1泊2日の弾丸クアラルンプルの旅、本当はもう少しのんびりしたいのですが(笑)まあ、それはそれで楽しい旅になりました。

クアラルンプール観光はこちらにまとめています。

クアラルンプールを1日観光で楽しむ。マイル修行僧のこんな過ごし方。

スポンサーリンク

まとめ

ANAプレミアムメンバーのアップグレード特典。

事前サービス中でも翌年の4月からの便であればポイントを使ってアップグレードすることが可能です。一旦マイルでアップグレードをしておいて後でポイントを使っての差し替えも可能なので色々な使い方ができそうです。

前借という表現にしましたが事前サービス中に使える(搭乗する)わけではなく正式にポイントが貰える翌年の4月からの便に限るので、前借と言う表現が正しいかは分かりませんが、前もってアップグレードする場合、枠に空きがあることが多いのでその点は便利。選択肢の一つとしていかがでしょう。

さて、アップグレードポイントは国際線で使うのが最も価値が高いですが、使う機会がない、と言う人も多いと思います。

国内線でのプレミアムクラスのアップグレードは片道4ポイント。2018年4月からアップグレードは値上げしています。(元々は一律9,000円)例えば羽田那覇は9,000円から15,000円(前日は14,000円)に。

長距離線では値上げしている、一方でポイントを使ったアップグレードポイントは変わらずの4ポイント、従って国内線でのポイント価値は高くなっています。

2018年のANA運賃、アップグレード変更点まとめ 修行僧への影響は?

アップグレード料金に加え、運賃自体も値上げしているので各路線で空きがあることが多い様です。国内線で使うのも一つではないでしょうか。

私のアップグレードポイントは8。東南アジアで8ポイントを使いたいのですが中々機会がなさそう。と言うことで国内線で使うことになりそうです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください