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しーずざでい  SFC修行とかマイルとか

マイル、飛行機、ホテル、旅行を楽しくレポートするブログ

スターフライヤーは予想以上に快適だった! 国内線で一番のおすすめ

搭乗記 搭乗記-エコノミー

先日、羽田から関空に行く便でスターフライヤーSFJ)を利用しました。
SFJANAコードシェアしているのでANAから予約をすればANAマイルもプレミアムポイントも貯まります。直前の予約だったので席は殆ど埋まっていたのですが、SFJ便がちょうど空いていたので予約をしました。

さて、スターフライヤーSFJ)について。
2002年創業で北九州空港を本拠地にA320を9機保有(2016年7月現在)。
羽田発着を主軸に5つの路線を運航しています。
羽田ー北九州
羽田ー福岡
羽田ー関西
中部―福岡
羽田―山口宇部

*羽田ー北九州のみ羽田第一ターミナルのSFJカウンターを利用。その他羽田では第二ターミナルを利用。

 

A320は今世界上空で最も飛行している機体ですが、
A320の座席数に関して、LCC標準が180席、ANAのA320が164席、SFJは150席となっており、SFJが飛び抜けてゆとりのあるシートを提供しています。

SFJシートマップ

具体的なシートピッチ(足元)はLCC標準が71センチ、ANA他主な国内線で79センチ、SFJが91センチなので、国内普通席(JALのJシートを除く)では断トツでSFJに軍配が上がります。

 

 

スターフライヤー搭乗記 羽田から関空

スターフライヤーの搭乗ゲートはANA出発フロアから下に降りたバスラウンジにあります。そこからバスで沖止めされている飛行機に向かいます。
羽田ー伊丹線は優先搭乗で人がごった返すイメージですが、羽田ー関西のSFJ路線は
優先搭乗も少なかったですね。とても静かな搭乗ゲートでした。

羽田バスラウンジ

スターフライヤー最大の特徴、そして魅力は『黒』に染められた機体、
『黒』で統一された機内、そう黒づくめになっていることです。
機体もそうですが、エンジン部のロゴも白をベースに洒落ています。
 加えて、機体だけでなく同社の商品からホームページに至るまで黒と白を
ベースにし統一感を出しています。徹底的なこだわりですね。

SFJの機体

3-3のシートは黒の本革です。床、前の手荷物入れの雑誌等の全ての色に配慮し
ています。シートも高級感があり飛行機に乗っている間だけでも、自分があたかも会社の重役になっている感じを味あわせてくれそうです。

SFJの機内

ヘッドレストは、高さと左右の角度を調整できるので、自分の好みに仕上げる
ことができます。私は左右を折り曲げ首を固定した状態にして眠る体制に持って
いきました。

SFJのヘッドレスト

モニター左のUSBポートは、携帯電話・ノートパソコン等の充電として
使用できます。コートや上着はシート右のフックに掛けられます。
機内エンターテインメントも20のチャンネルがあって楽しめると思います。
私はフライトマップにしていましたがフライトが短いのが勿体ないくらいの
充実ぶりです。

SFJ機内モニター

機内サービスとして提供されるコーヒーはタリーズで香り豊か。
コーヒーと一緒に提供されるビターチョコレートとの相性は抜群です。
その他に提供される飲み物は、オニオンスープ、ミネストローネ、
アップルジュース、日本茶など。*路線によって変わって来ます。

スターフライヤー機内サービス

機内から見た上空。

機内から見た空

機内販売も充実しています。タオルセット、スープセット、レトルトの焼きカレー何てのもありますね。こういった商品も基本は黒と白のベースになっています。

SFJの機内販売


最後に実際の搭乗について。
羽田ー福岡(北九州)を仕事その他で往復していると言うことであればSFJマイレージに加入している人もいるかと思いますが、それ以外で搭乗するにはANAからの予約がお勧めです。

例えば、ANAの羽田ー福岡で26便、内SFJとのコードシェアは8便となっています。8月の運航状況だと1~2時間おきにSFJ便が運航しています。SFJはA320で150席ですから400席前後のB772や789に比べ席が埋まるのも早いかと思うので早めに予約をしたいですね。金額的にはSFJだからと言って高い安いはありません。あくまでANA便として扱われますので。

ANA予約状況

 

搭乗した感想としては快適の一言で、シートピッチが長いこともそうですが、
機内サービス、デザインを楽しめる、コーヒーが旨い、これは乗らない理由が見当たりません。福岡か関西に行く際は可能ならSFJ運航便を選びたいと思います。

 

 

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