アシアナ航空ビジネスクラス 世界最大A380を体験

アシアナ航空A380を利用しました。

A380は世界最大の航空機です。

世界でボーイング社とシェアを二分するエアバス社が製造する航空機。総2階建てのA380ファミリーは4クラス制の客室に544席を装備します。全席エコノミー・クラスの場合、最大で853席を装備します。航続距離は最大8,200海里/15,200キロ。2007年10月に商業運航を開始。 エアバスHPより

2007年の運航開始以降、ルフトハンザ航空、エールフランス等が運航していましたが採算が合わないのか撤退。現在、日本発着で利用できるA380はタイ航空、エミレーツ航空、期間限定のシンガポール航空等に限られています。

搭乗できる機会が減ったA380ですがアシアナ航空仁川成田線で期間限定で投入されています。

投入期間は2018年3月24日まで。その後は状況を見ながらと言うことでしょう。
ANAマイルを使って特典航空券でも利用できるので韓国を予定している場合は便を合わせて乗ってみるのも一つです。

世界最大A380の重さをぜひ体感してみてください。

アシアナ航空A380ビジネスクラス搭乗記

アシアナ航空ビジネスラウンジへ

今回は韓国に旅行ではなく乗り継ぎで利用しました。時間もなくのんびりとはいかなかったですが、30分ほど時間があまったのでアシアナ航空ビジネスラウンジを利用しました。スターアライアンス・ゴールド会員で同行者1名を含めて利用が可能。プライオリティ・パスで利用可能なKALラウンジもあるので最初は両方利用して気に入った方を使うのがいいかと思います。

アルコール(生ビールもあります)、ソフトドリンク、食事、そしてシャワーあり。

アシアナラウンジについてはこちらにまとめています。

仁川空港アシアナラウンジの体験リポート アシアナ航空搭乗記

搭乗ゲートへ

搭乗ゲートは43番でした。優先レーンを利用。ビジネスクラスはスタアラ・ゴールドと同じになります。ぱっと見た感じでは日本の優先搭乗よりも利用者は少ない感じがしました。

搭乗口付近はガラス張りになっているので待機している飛行機を見ることができます。2階建て、エアバスA380はやはり大きい。こちらでも珍しいのか写真を撮っている人が何名かいました。

ビジネスクラスは2階から搭乗

搭乗ゲートを進みます。飛行機への入り口は2つに分かれています。ビジネスクラスは2階へ。

アシアナ航空A380はファーストクラス12席、ビジネスクラス66席、エコノミークラス417席の計495席。ビジネスクラスは1-2-1の配列。ファーストクラスも1-2-1となっていて配列自体は変わりません。仁川成田線はファーストクラスは設定されていないのでビジネスクラスの搭乗でファーストクラス用シートを利用できます。アシアナ航空のホームページを見ると通常より高い運賃でファーストクラスの運賃が発売されていました。

機内へ

1-2-1の配列。二人なら中央の座席が良いでしょう。私は一人だったので窓際を指定しました。ANAマイルを使っての特典航空券でしたが普通に良席を指定できました。

スポンサーリンク

窓側シート

180度フルフラットになれるビジネスクラスのシート。プライベート感満載の個室です。

1-2-1なので旧来のビジネスクラスの様にお隣に一声かけてお手洗いに行く、何てことは必要ありません。全ての席が通路側になっているので誰に気兼ねすることなく自由に出入りすることができます。

シートピッチ

足下はこんな感じ。下段は靴置場として利用できます。

シートの設備

サイドテーブルには読書灯、USBポート、ドリンクホルダーがあります。

サイドにシートのリモコンがあり180度フルフラットにすることが可能。

右サイドには小さめのバッグが入るくらいのスペースがあります。

ヘッドホンはこんな感じ。

スリッパはこんな感じ。スリッパにはお金をかけていませんね、シンプルです。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクにオレンジジュースを。

モニター、エンターテイメント

最新のハリウッド映画を楽しめます。日本の音楽、映画も楽しめますが、種類はそれほど多くはありませんでした。

機内食

今回は9時発なので朝食です。洋食か韓国食を選択できます。洋食はチーズオムレツ、韓国食はズワイガニのお粥でした。

ズワイガニのお粥。キムチにたらこと一緒に。

朝食にはちょうどいい量。体に優しい味で美味しく頂きました。ワインその他アルコールも頼めますが朝が早いのでパスしました。

スポンサーリンク

待合室

食事を早めに済ませ機内を散策してみました。2階前方に待合室的なスペースがありました。複数名で利用する長距離線の場合は便利でしょう。このスペースは勿体ないと思うのですが設計上、致し方ないのでしょう。階段から降りた1階前方はコックピットがありファーストクラス用になっています。

更衣室

お手洗いとは別に更衣室がありました。広々しています。フルフラットにして寝る際、こちらで寝巻に着替えるにはいいでしょう。成田仁川の2時間半の路線では必要なさそうですが長距離は便利です。

歯ブラシ、くしとか。

フルフラットにしてみました

食事を終えてコーヒーを飲んでフルフラットに。残り1時間半ほどで30分ほど夢の中へ。ぐっすりとはいきませんが、それでいて気分爽快に。少しでも眠れると違いますね。

成田空港へ

そんなこんなで成田空港へ。仁川成田は2時間半弱。食事をして映画をみたりしてのんびりしているとあっという間に到着する時間です。この時間帯に成田近辺に降り立つのは久しぶり。しばらく景色を眺めていました。

正面から撮影したA380。やはりでかい(笑)迫力ありますね。

まとめ

アシアナ航空A380は以下の通り運航されています。

A380は成田ソウル間の1便。2017年10月29日から2018年3月24日まで。

OZ101 成田13:20⇒ソウル(仁川)16:00
OZ102 ソウル(仁川)9:00⇒成田11:20

おすすめは成田発でしょうか。ビジネスクラスだとANAラウンジを利用できますし時間に余裕があります。ソウル発9時は市内中心から空港に行くことを考えると早すぎるのでA380ではなく他のアシアナ便が良いかと思います。

さて、ANA特典航空券を検索するとまだ空きはあるようです。ビジネスクラスが片道15,000マイル、エコノミーが片道7,500マイルです。ビジネス+エコノミーの組み合わせも可、往復で22,500マイル。地方からの乗り継ぎに関しては追加マイルは必要ありません。

2018年3月25日以降どうなるかは分かりませんが韓国旅行する際はぜひ検討してみてください。『世界最大の重さ』を感じることができますよ、おすすめです。

コメントを残す