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ANA成田パース線が9月1日就航へ。オーストラリアは2都市目。今後も新規路線は続々。

ANA成田パース線が2019年9月1日就航しました。

2019年2月から運航開始した羽田ウィーン線に続く世界で45番目のANA直行便。オーストラリアではシドニー以来2都市目になります。

ANAは2022年までの中期計画で南米、アフリカ、中央アジア、中東等の未就航都市への積極的な展開を計画しています。その一環としての成田パース線。

オーストラリアはフラッグキャリアのカンタス航空があり同じワンワールドのJALが強い地域ですが、観光、ビジネス需要が多い場所にANAが果敢に攻めてきた形です。

ANA成田パース線が2019年9月に就航。世界で45都市目。

オーストラリア・パースについて

 

パースはオーストラリアの西部に位置し都市圏の人口は200万人。オーストラリア第4の都市。シドニー、メルボルン、ブリスベンに続きます。

地中海性気候で年中暖かい。冬(南半球なので8月最も寒い)の最高気温は17,8度。日本の寒い時期に夏であるパースは逃避先として人気があります。

「世界で一番美しく住みやすい街」と言われているパース。クルーズを楽しんだりフェリーで近くの島へ、或いは国立公園へ。自然豊かな土地なのでアクティビティも豊富にあります。

オーストラリア西部時間で日本との時差は1時間。サマータイムは無し。日本が午前9時だとパースは午前8時になります。

パース空港から市内中心部へは20キロ弱。タクシーを使えば20〜30分と言ったところでしょうか。そこまで離れていませんね。

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ANA成田パース線の詳細、運行時間、機材

パースへはかつてカンタス航空の成田パース線がありましたが2011年に運休、以降日本からパースへの直行便はなくなりました。

今回決定したANA成田パース線で日系航空会社では初めてのパース線就航です。現状でスターアライアンスでパースへ行く場合はシンガポールやバンコク等を経由し行くことになります。パースへはシンガポール航空やタイ航空の直行便があります。

新規就航するANA成田パース線のスケジュールは以下。

2019年9月1日より毎日運航。

  • NH881 成田11:10 ⇒ パース20:15
  • NH882 パース21:45 ⇒ 成田08:25

 

初日は着いて食事するくらい。帰りは1日フリーの時間があります。成田8時25分着なので、そこから仕事に行く場合は半休は必要。その日は出来れば休みたいですね(笑)

機材はボーイング787-8の184席仕様。

 

ビジネスクラスはスタッガードです。180度のフルフラットにできます。ANA最新のシートです。

ANAビジネスクラスの比較。個室タイプの新シートが登場!今までと何が違う?

ANA羽田シドニー線

ちなみにANAシドニー線は以下。

  • NH879 羽田20:55 ⇒ シドニー05:25
  • NH880 シドニー22:10 ⇒ 羽田08:30

 

往復共に深夜便です。行きが羽田21時前なので仕事帰りでも良さそうです。

行きはシドニーへ、帰りはパースからと言ったオープンジョーでも利用出来そうですが、オーストラリア国内はスターアライアンス便がないので、シドニーからパースへはLCCやカンタス航空を利用することになります。

オーストラリアではJALが先行。

JALはシドニー、メルボルンへ直行便があります。

JALと同じワンワールドのカンタス航空は成田からメルボルン、ブリスベン、羽田・関空からシドニーに運航しています。

またカンタスの子会社のジェットスターはケアンズ、ゴールドコースとから成田へ運航しています。

JAL修行用だとプレミアムエコノミー線が安いので魅力です。現地での最低滞在が3日の特別運賃です。

JALシドニー線プレミアムエコノミーが13万円!マイル修行に使えるか。

 

従って、オーストラリアへ行くのならJAL(ワンワールド)が便利ですが、JAL(ワンワールド)が運航していない日本から西のパースに就航させることでオーストラリア需要を取り込みたい意図が見えます。

オーストラリアはANAが加盟するスターアライアンス航空会社がないので、パースから先に移動する場合はちょっと不便ですが、8月の冬でも過ごしやすいパースは逃避先として絶好なのでパースでの観光も魅力です。

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特典航空券

ANAマイルを使って特典航空券を発券できます。

 

レギュラーシーズンでエコノミーが45,000マイル、ビジネスクラスが75,000マイル。帰りは深夜便なので帰りだけでもフルフラットのビジネスクラスも良いですね。45,000マイル₊75,000マイル÷2で60,000マイルです。

ANA修行用として

羽田シドニー線はANA修行用として用いられてきました。プレミアムエコノミーが安く単価も良い。

成田パースの機材はボーイング787-8の184席はプレミアムエコノミー搭載。

一番安いプレミアムエコノミーの種別Nが70%の積算となり以前に比べプレミアムポイントは貯まりません。

プロモーション価格、ダブルマイルと言ったキャンペーンが出てきましたが、価格的に安いとは言えず。パースだけでなくANA便全般が2019年春以降安くなっていません。もう少し安ければ(或いはセールが出れば)利用できそうです。

まとめ

成田パース線が2019年9月から運航開始。オーストラリアではシドニーに続き2路線目です。

パースは年中暖かく観光に最適。ANAマイルを使って特典航空券を発券できる選択肢が増えるのは嬉しい限りです。

ANAは2019年2月就航する羽田ウィーン線につづき積極的な展開をしています。

10月にはインドのチェンナイ、2020年春にはウラジオストクが決定済み。2020年の羽田国際線昼枠の割り当てによりさらに増えそうです。

JALとの競争も熾烈。特にウラジオストクはJAL、ANAともに2020年に就航が決定しています。もう少し近づいてくるとメディア等の露出が増え目立ってきそうです。

路線だけでなく機材もそれぞれで特徴が出ています。ANA最新のビジネスクラスはファーストクラスの様。一方、JALはエアバスA350を開始。今後も楽しみです。

国際線長距離機材のリニューアル対決。JALとANAで軍配は?8月から変更へ。

 

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