JALマイルを貯める。移行率は80%!

アメックス『スカイ・トラベラーカード』を2年使っての感想。メリット・デメリットまとめ。

アメリカン・エクスプレス・スカイ・トラベラーカードは飛行機に乗る機会が多いほどお得なクレジットカードです。

スカイ・トラベラー、プレミアカードの2種類あります。

何と言っても高いポイント還元率が魅力。対象航空会社の航空券、対象旅行会社の旅行商品をカードで支払いするとボーナスポイントが加算されます。

  1. スカイトラベラー・カードは3倍ボーナス(100円で3ポイント)
  2. スカイトラベラー・プレミアカードは5倍ボーナス(1円で5ポイント)

1,000ポイントを1,000マイルに交換が可能。決済してポイントが貯まる航空会社は28社。

ANA・JALどちらの航空券を決済してもボーナスポイントが貰えます。飛行機に搭乗する機会が多ければ多いほどお得なカードです。

アメリカン・エクスプレス・スカイ・トラベラーカード、プレミアカードの概要

カードの概要

通常の還元率は100円で1ポイント。

対象となる航空会社の航空券を購入するとボーナスポイントが貰えます。

  • スカイ・トラベラーだと100円で3ポイント、
  • スカイ・トラベラー・プレミアだと100円で5ポイント。

 

1,000ポイント1,000マイルで15の航空会社のマイルに移行が可能です。

年会費、概要は以下の通り。

  • スカイ・トラベラーカードは10,000円(税抜)
  • スカイ・トラベラー・プレミアカードは35,000円(税抜)
  • マイル移行は1:1の割合で15社のマイレージに移行が可能。
  • 国内外の傷害保険、航空便遅延補償が付帯。
  • 入会キャンペーン、紹介制度あり。

年会費を考えると通常の決済では魅力はありませんが、対象の商品(航空券、新幹線)を購入すると還元率が上がる点が人気の理由です。

航空券その他でボーナスポイント

スカイ・トラベラー・カード(プレミア含む)は買い物その他通常の決済だと100円で1ポイントになります。

以下の場合にスカイ・トラベラー・カードは100円で3ポイント、スカイ・トラベラー・プレミアカードは100円で5ポイントになります。

  1. 航空会社28社から円建て(表示価格が円で決済が円)で対象航空会社のホームページ等でカードで購入する。
  2. 旅行代理店2社から円建て(表示価格が円で決済が円)で対象商品を購入する。

 

対象の航空会社26社は以下の通り。

  • ANA、JAL、スタフライヤー
  • フィリンピン航空、アシアナ航空、エバー航空、シンガポール航空、ガルーダインドネシア航空、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、キャセイパシフィック航空
  • アリタリアーイタリア航空、ヴァージンアトランティック航空、エアタヒチヌイ、エールフランス、エティハド航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、カンタス航空、KLMオランダ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、デルタ航空、フィンランド航空、ブリティッシュエアウェイズ、ルフトハンザドイツ航空

 

対象となる旅行会社2社は以下の通り。

  • 日本旅行(web上、店舗での購入も可。航空券、ツアー、ホテル、JR、バスチケット)
  • アップルワールド(アメックスの会員専用の旅行サイト)

 

尚、1年で貰えるポイントには限りがあります。200万円なら殆どの人は問題なさそうです。

  • スカイ・トラベラー・カードのボーナスポイントは通常ポイントと合わせ60,000ポイント(200万円利用)が上限。
  • プレミアカードのボーナスポイントは通常ポイントと合わせ100,000ポイント(200万円利用)が上限。

ポイントの特徴、使い道

ポイントの特徴は以下の通り。

MEMO
有効期限は無し、無期限で利用可能。

 

ANAマイルだと有効期限は3年ですが、スカイトラベラーのポイントだと期限がありません。従って、ある程度貯まってからポイントを移行しマイルに交換するのも良いですね。

ポイントフリーダム(ポイントで支払う)

ポイントをカード代金に充当する場合は以下の通り。

  • 航空会社、指定代理店だと1ポイント1円
  • ホテルや指定以外の代理店1ポイント0.8円
  • 旅行以外の買い物等・・1ポイント0.5円

 

指定の航空会社、旅行代理店だと1ポイント1円で使えるのは有難いです。
決済したポイントを空の旅に使うことが可能です。

ポイントをマイルに移行

貯めたポイントを提携航空会社15社のマイルに移行することが可能です。

尚、ANAマイルへの移行は年5,000円必要なのである程度貯まってから交換した方がベターです。(*ANAの交換は年4万マイルが上限)

移行対象となる航空会社は以下の通り。

アライアンス 航空会社
スターアライアンス ANAシンガポール航空、スカンジナビア航空、
タイ航空
ワンワールド ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック航空、フィンエアー、カタール航空
スカイチーム デルタ航空、チャイナエアライン、エールフランス、
アリタリアーイタリア航空
その他 エティハド航空、エミレーツ航空、
ヴァージンアトランティック航空

 

マイル移行の個人的なおすすめは以下。

先ずは、ブリティッシュエアウェイズ(以下BA)JALと同じワンワールドに加盟。BAマイルを使ってJAL特典航空券を発券できます。

JAL国内線がお得。区間距離が650マイル以内だと6,000マイル(Avios)で発券可能です。

例えば羽田発だと那覇以外の大体の区間は6,000マイルAviosで発券可能。ANA、JALとは違い、家族以外の友人にも発券が可能です。

家族人数×12,000Avios(往復分)あれば今週末空いたけどどこかに行こうか、と言うことも出来きて便利です。

2019年5月30日以降で必要マイル数が上がり改悪となりましたが、それでも直前その他で使いやすいマイレージです。

ブリティッシュエアウェイズのAviosを使ったJAL国内線まとめ。2023年4月12日以降の搭乗分は注意!

 

続いてシンガポール航空のクリスフライヤー。

シンガポール航空のマイルは貯めにくいのでボーナスポイントが加算されるスカイ・トラベラー・カードは絶好だと思います。

私自身、シンガポール航空のマイルを使って特典航空券を発券しました。

シンガポール航空スイート&ファーストクラス搭乗記

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年会費と入会ボーナス

年会費と入会ボーナスは以下の通り。

スカイ・トラベラー・カード

年会費10,000円(税抜)、家族会員5,000円(税抜)

  • 入会ボーナスが3,000ポイント(年会費支払い後に加算)
  • 紹介者経由で7,000ポイント(3か月以内に7万円の支払いが必要)
  • 初回搭乗ボーナスで5,000ポイント(1年以内に対象の航空会社または新幹線)
  • 継続ボーナス1,000ポイント

初年度の入会ボーナスは最高で15,000ポイントになります。

公式ページからの入会ボーナスが3,000ポイント。

 

紹介経由だと7,000ポイントのプラスとかなり違います。

 

加えて、初回搭乗ボーナスがあります。プレミアだと10,000ポイントになります。

スカイ・トラベラープレミアカード

年会費35,000円(税抜)、家族会員17,500円(税抜)

  • 入会ボーナスが5,000ポイント(年会費支払い後に加算)
  • 紹介者経由で15,000ポイント(3か月以内に15万円の支払いが必要)
  • 初回搭乗ボーナスで10,000ポイント(1年以内に対象の航空会社または新幹線)
  • 継続ボーナス5,000ポイント

初年度の入会ボーナスは最高で30,000ポイントになります。

公式ページからの入会ボーナスが5,000ポイント。

 

紹介経由だと15,000ポイントのプラスになります。

トラベルサービス

スカイ・トラベラー・カードはカードに付帯されている各種特典があります。

空港ラウンジ

国内外の空港にはクレジットカード会社と提携しているラウンジがあり、提携しているクレジットカードを提示することで空港ラウンジを無料で利用することができます。

アメックス・スカイ・トラベラー・カードも提携していて国内外の空港ラウンジを利用することができます。

当日の搭乗券とクレジットカードを提示すれば無料での利用が可能。同伴者1名も無料。家族カードを1枚持てば計4名無料で利用することができます。

利用できる空港ラウンジは以下の空港にあります。

  • 新千歳空港、函館空港
  • 青森空港、秋田空港、仙台空港
  • 羽田空港、成田空港
  • 新潟空港、富山空港、中部国際空港、小松空港
  • 伊丹空港、関西国際空港、神戸空港
  • 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港
  • 北九州空港、福岡空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港
  • ホノルル国際空港、韓国仁川国際空港

 

函館空港の空港ラウンジ。

ソフトドリンクは無料、利用する人も少なくのんびりすることができました。早く着いた場合は良いですね、30分くらいの休憩にはベストな場所です。

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対象のクレジットカードで無料で利用できる空港ラウンジについてはこちらにまとめています。

広島空港ラウンジ
おすすめの空港ラウンジを勝手に厳選!対象のクレジットカードで無料で利用可!

手荷物無料サービス

帰国時にカード会員1名に対し1個まで自宅まで無料で宅配することが可能です。

対象となる空港は、成田空港、羽田空港、中部国際空港。

傷害保険

続いて各種傷害保険のサービスについて。

クレジットカードの旅行保険は利用付帯(旅行代金をカードで支払った場合)と自動付帯(決済しなくてもOK)に分けられます。

スカイ・トラベラー・カードは決済した国内外の渡航について傷害保険が適用されます。利用付帯ですね。

尚、保険についてはカード本人に加えて、家族も補償される家族特約が付いています。

国内だと傷害死亡保険金が最高2,000万円、障害後遺障害保険金が最高2,000万円。

海外だと傷害死亡保険金が最高3,000万円、障害後遺障害保険金が最高3,000万円。疫病治療費用保険金、賠償責任保険金、携帯品損害保険金、救援者費用保険金が適用されます。

航空便遅延補償

航空便遅延補償の保険が利用付帯として付いています。

航空便遅延補償とは航空便の遅延により臨時に出費した宿泊料金や食事代が補償されること。アメックススカイトラベラーで決済すると補償されるサービスです。

尚、手荷物の到着遅延や紛失したことにより負担した衣類や生活必需品の購入費用も補償されます。

例えば、4時間以上すると上限として2万円が補償されます。申請するには実際に利用したサービスの領収書が必要となるので捨てずに大事に保管して、帰国後すぐに電話して請求してください。

請求はそんなに難しくありません。領収書と遅延証明書(航空会社から貰う)を提出するだけで費用も2週間程度で振込されます。

【最新】国内、海外の飛行機の遅延、欠航時の補償まとめ。おすすめのクレジットカードは?

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グローバルホットライン

海外先で24時間日本語のサポートを受けることができます。

これは便利です。言葉の通じない海外で有り難いサービスです。

例えば以下。海外で困ったことはありませんか?

  • パスポートの紛失・盗難
  • クレジットカードの紛失・盗難
  • 病院・医師・弁護士の紹介
  • 航空券の予約・発券、ホテルの予約・確認
  • レストランの予約・確認・取消
  • 日本大使館・領事館の案内
  • 現地ツアーの案内・予約・取消
  • レンタカーの案内・予約・取消
  • 簡単な通訳サービス
  • 緊急メッセージの伝言サービス

24時間日本語で行ってくれるサービスです。

ショッピングプロテクション

スカイ・トラベラー・カード(プレミア)にて商品購入し偶然の事故について90日以内であれば200万円まで補償されます。プレミアカードの場合は年500万円まで。

スカイ・トラベラー・カードとプレミアカードとの違い

 一番の違いはポイント還元率です。

スカイ・トラベラー・カードが3%、プレミアカードが5%になります。

その他、プレミアカードだと以下のサービスがあります。

国内外の旅行傷害保険が最高5,000万に引き上げになる。

プレミアムにはリターンプロテクション(商品購入後90日以内ならアメックスが補償してくれる)、キャンセルプロテクション(サービスのキャンセル料の補償、1,000円か商品の10%のどちらか)、オーバーシーズ・アシスト(緊急時の救急車の派遣、医師の派遣等)があり。

次に年会費、ポイント還元について比較してみました。

スカイトラベラー プレミア
年会費(税抜) 10,000円 35,000円
通常ポイント 1% 1%
対象商品利用時のボーナス 3% 5%
国内旅行傷害保険 最高1000万 最高5000万
海外旅行傷害保険 最高2000万 最高5000万
航空便遅延補償
空港ラウンジ利用
ショッピングプロテクション 最高200万 最高500万
初年度最高ボーナス 10,000ポイント 20,000ポイント
継続ボーナス 1,000ポイント 5,000ポイント

 

初年度はボーナスポイントを考えるとペイしますが問題は2年目以降でしょう。

1%還元のカードとの比較をしてみました。

5%のプレミアカードの威力は凄いです。但し、年会費が35,000。

1ポイントを1マイルに交換するとしてマイル単価2円で計算すると、50万以上の決済ならプレミアカード、それ以下ならスカイ・トラベラー・カードが良いでしょう。*対象の商品での決済が前提。

決済(円) 還元1%のカード スカイトラベラー プレミア
50,000 500 1,500 2,500
100,000 1,000 3,000 5,000
150,000 1,500 4,500 7,500
200,000 2,000 6,000 10,000
250,000 2,500 7,500 12,500
300,000 3,000 9,000 15,000
350,000 3,500 10,500 17,500
400,000 4,000 12,000 20,000
450,000 4,500 13,500 22,500
500,000 5,000 15,000 25,000
750,000 7,500 22,500 37,500
1,000,000 10,000 30,000 50,000

アメックス・ゴールドカードとの違い

アメックス・ゴールドとスカイ・トラベラー・カード(プレミア)を比較すると付帯サービスとしてはアメックス・ゴールドが高く、還元率はスカイ・トラベラー・カード(プレミア)になります。

加えて、アメックスのポイントは2017年4月1日よりANA以外での交換については1:0.8の割合に改悪になりました(*リワードプラスに登録の場合)

スカイ・トラベラー・カード(プレミア)のポイントは1:1とそのままなので、この点が大きな違いになります。

アメックスはマイル移行に関してメンバーシップ・リワードプラスに登録することで、ポイント移行率がアップします。

一方、スカイ・トラベラー・カード(プレミア)はメンバーシップ・リワードプラスに登録する必要がなく、1:1の割合でポイントをマイルに移行することが可能になります。

リワードプラスって?

  • 通常だとポイントは2:1でマイレージに移行ができる。
  • 年会費3,300円のリワードプラスに入れば1:1の交換が可能。年会費は交換する年だけ発生するのである程度貯めてからの交換がおすすめ。

まとめ

スカイ・トラベラーカードは旅行者(出張者)向けのカードです。

対象となる航空券や旅行商品、JR切符(日本旅行でJR切符を購入する)場合はにメリットが多いクレジットカードです。

現在、入会キャンペーンを実施中。詳細は以下の通り。

スカイトラベラー プレミア
年会費(税抜) 10,000円 35,000円
入会ボーナス 3,000ポイント 5,000ポイント
初回搭乗ボーナス 5,000ポイント 10,000ポイント
紹介者経由のボーナス 7,000ポイント 15,000ポイント
合計 15,000ポイント 30,000ポイント
継続ボーナス 1,000ポイント 5,000ポイント

 

入会キャンペーンや搭乗ポイントを合わせると初年度の年会費はペイ可能、飛行機やJRの利用が多い場合には魅力あるカードです。

上記の通り紹介者経由がお得。私から2つのカードの紹介も可能なので、『スカイトラベラーカード希望』と書いてこちらのフォームから気軽に問い合わせください。本名でなくても大丈夫なので安心してください。

3年使ってみての感想

私はプレミアカードではなくスカイ・トラベラー・カードを使っています。

こんな感じでANA、JAL問わず決済しています。

 

ただ、現在はJALカードプラチナを保有しているので、JAL航空券はJALカードがメインになっています。

ANAカードの搭乗ボーナスマイルはANAカードで決済しなくても保有だけで獲得できるので、ANA搭乗の際のスカイトラベラーカードのメリットは大きいです。

スカイトラベラーカードは飛行機搭乗が多い場合にメリットがあります。SFCやJGC修行をする1年目は特にメリット大です。

入会は紹介経由がお得。紹介者キャンペーンは私から紹介も可能なので『スカイトラベラーカード希望』と書いてこちらのフォームから気軽に問い合わせください

18 Comments

サグレス

こんにちは。1つ質問させてください。
>JALの場合はJAL特約店の関係でJALカードで決済した方がポイントが付く。
となっているのですが、特約店ポイントは100円=2マイルなので、スカイトラベラーズのほうが良い用が気がしますが、何か見落としているのでしょうか?

返信する
のりさん

コメントありがとうございます。ちょっと勘違いしていました。訂正します。ありがとうございます。

返信する
杉本

サグレスさんの質問について確認ですが、
オカマイラーはJALカードの特約店ポイント100円=2マイルの方が得になりますでしょうか?

返信する
のりさん

スカイトラベラーはJALマイルに交換できないので、JALマイルを貯めるならJALカードが良いですね。

Avios、ANAマイルならスカイトラベラー、プレミアの方が還元率が高いです。
あとは、どのくらい利用するかにもよると思います。

返信する
いいとも

入会を考えていますが一つ質問させて下さい。
航空会社のHPで航空券を購入すると100円で3ポイント付きますが
楽天リーベイツ経由JALのHPで航空券を購入しても同ポイント貰えるものでしょうか?

返信する
のりさん

はい、楽天リーベイツを通しても公式ページからの購入になるので、スカイトラベラーで決済すると100円で3ポイント加算になります。

返信する
いいとも

ありがとうございます。
もう1つ質問をお願いします。
現在デルタのゴールドカードを持ってますがスカイトラベラーとの2枚持ちは可能でしょうか?
来年にはデルタを解約する予定なのですが・・・

返信する
のりさん

はい、可能です。私も2枚持ちです。同じようにデルタは解約を考えています笑

返信する
いいとも

分かりました。
ありがとうございます。
もう少し考えたいと思いますが入会する際は
のりさんに紹介をお願いすると思いますので
宜しくお願い致します。

しのさん

現在、ANAゴールドのamexを持ってます。年間10万マイルのダイヤモンドです、JALな一般カードで変えようと思ってます、スカイトラベラー、SFU、どれがいいのかおしえてください

返信する
のりさん

スカイトラベラーはBA、ANA(手数料あり)がおすすめですが、JALマイルは貯まらないのがデメリットになります。

BAは2019年5月から必要マイル数が上がりましたが、JALマイルと同じく330日前から発券可能になったので、
BAマイルを貯めるならスカイトラベラープレミアはおすすめです。

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しのさん

のりさんありがとうございます。ANAのアメックスゴールドカード持ってます。年会費が3万以上かかるので検討してます。年間10万マイルたまります。SFUかよいとお聞きしますが、どのカードがいいのでしょうか

返信する
のりさん

こんにちは。

SFUカードはどのカードを指しているか分からないのですが、評判が良いのであれば一度作ってみることをおすすめします。
作ってみてご自身でマイルの貯まり具合を確認してみてください。

返信する
たかさん

のりさん、こんにちは。
初めてのアメックスをスカイトラベラーでと考えています。

ひとつ質問なのですが、航空会社HPで航空券購入時の3倍ポイント以外に、
普段のお買い物事情で、ポイントupになるキャンペーンなどは行なっているものなのでしょうか?

返信する
のりさん

たかさん、こんにちは!

コメントありがとうございます。

普段の買い物でのポイントアップキャンペーンは今まで実施されたことはありません。アメックスアプリのキャンペーンでコンビニ、家電で20%還元はありました。

スカイトラベラーは、
①航空券
②アメックスアプリのキャンペーン

で利用するのがおすすめになります。

返信する
たかさん

のりさん
早速のお返事ありがとうございます。
なるほどです…だからこそ無期限が活きてくるわけですね☆
SPGとしばらく比較しようと思います。スカイトラベラーに決めた際はのりさんに紹介をお願いしたい所存です◎

返信する
しのさん

ありがとうございます、ANAのゴールドカードでアメックスを活用していますが、年会費が高いので、別のに変えようと思ってます。年間10万マイルを超えるくらいの海外出張があります。周りは、VIZAが多いようです。合わせてJALカードも作ろうと思ってます。こちらは3万マイルくらいですかね、誰か教えてください

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