2019年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

2019年10月~11月の燃料サーチャージは1段階値下げ。欧米で往復7,000円ダウンへ。

航空券の総額を決める上で重要な燃料サーチャージ。

2019年4月~5月は3段階下がり、

6月~7月分は1段階上がり

8月~9月分はさらに1段階上がり、

10月~11月分は1段階下がることになりました。一安心。2か月前に戻った形です。

どれくらい影響があるのでしょうか。

燃料サーチャージとは?計算方法

航空券は運賃+空港税等の諸税、燃料サーチャージから成り立ちます。

そのうち、燃料サーチャージは原油価格に基づき算出されます。

具体的には直前2か月間のシンガポールケロシン市場価格の平均に為替を考慮し決定しています。

例えば2019年10月からのサーチャージの決定の方法は以下。

  • 2019年6月から7月のケロシン価格が平均1バレル76.58ドル
  • 為替平均が108.14円
  • かけると8,282円

 

8,282円を基準に燃料サーチャージを決定します。

以下はJALの燃料サーチャージ算出表です。

算出額が8,282円なので、8,000円から9,000円のZone Cの適用となり、前回に比べ1段階下落することになりました。

 

燃料サーチャージは2か月ごとに見直されます。

2019年10月~11月は前回に比べ1段階ダウン。

次は2019年8月から9月の原油価格、為替を考慮し、2019年12月、1月の燃料サーチャージが決定されます。

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2019年10月から11月のJAL燃料サーチャージ

JALの燃料サーチャージをみてみましょう。

片道にかかるサーチャージは欧米が3,500円、東南アジアだと2,000円下落します。

日本発 ~3月 ~5月 ~7月 ~9月 ~11月
欧州、北米、中東、オセアニア 17,500 7,000 10,500 14,000 10,500 3,500
ハワイ、インド、インドネシア、スリランカ 11,000 4,000 6,000 8,500 6,000 2,500
タイ、シンガポール、マレーシア 8,500 3,000 4,500 6,500 4,500 2,000
グアム、フィリピン、パラオ、ベトナム 5,000 2,000 3,000 4,000 3,000 1,000
韓国をの除く東アジア 4,500 1,500 2,500 3,500 2,500 1,000
韓国 1,500 300 500 1000 500 500

 

4月に3段階サーチャージが下がり6月以降分はアップしています。そんな中、エコノミーで安いセールが実施されています。

サーチャージが上がるのを見越し運賃は安くしているので、総額はあまり変わらなさそうですが、セールは有難いですね。

ここ数か月、ANAはセールが少なめに対し、JALの方が攻めています。

例えばバンコク33,000円、ホーチミン、ハノイが28,000円とかなり安くなっていますね。

JALバンコク線のエコノミーがセールで33,000円!2020年3月14日搭乗分まで!

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2019年10月から11月のANA燃料サーチャージ

ANAの燃料サーチャージをみてみましょう。

以下は片道に必要な燃料サーチャージです。欧米、オセアニアで3,500円アップ、東アジアで1,000円のアップになります。

日本発 3月まで ~5月 ~7月 ~9月 ~11月
欧州、北米、オセアニア 17,500 7,000 10,500 14,000 10,500 3,500
ハワイ、インド、インドネシア 11,000 4,000 6,000 8,500 6,000 2,500
タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、カンボジア 8,500 3,000 4,500 6,500 4,500 2,000
ベトナム、グアム、フィリピン 5,000 2,000 3,000 4,000 3,000 1,000
韓国をの除く東アジア 4,500 1,500 2,500 3,500 2,500 1,000
韓国 1,500 300 500 1000 500 500

 

4月に一気に3段階下がったので安く感じられた航空券ですが、2段階アップへ。僅か数か月で元に戻った感じですね。

サーチャージは利用者にとっては仕方ない部分なので推移を見守っていきましょう。

尚、ANAは一部のエコノミー運賃で座席指定が有料化になることが決定しました。実質の値上げです。

今までとどう違う?ANAエコノミークラスの座席の一部有料化。

 

サーチャージが上がり座席指定をするとかなりの負担増になりますが、特典航空券は今まで通り無料なのは救いです。

まとめ

ANAとJALのサーチャージは10月から1段階下がります。

一人でも数千円違うので、家族分発券する場合等、人数が増えるほど影響は大きくなりますね。

尚、12月以降分についてはさらに下がる可能性が高いです。シンガポールケロシンは8月で74ドル前後、加えて106円台と円高になっているのが理由です。

サーチャージは安定して欲しいですが、個人ではどうすることもできません。推移を見守り、良いときで発券したいですね。

さて、国際線と言えばANAもJALも最新変化してきています。例えばJALは仕様変更によりプレミアムエコノミーを減少させたり。

ビジネスクラスやファーストクラスに力を入れる傾向でしたが少しづつ変わってきてますね。利益の拡大、会社にとっては避けて通れない道です。

JAL搭乗口
JALプレミアムエコノミーが減少へ。仕様変更でエコノミー席が増える。影響は?

 

海外発分も国内初ほどではありませんが上がっています。修行僧にとっては影響が大きそうです。

ANA SFC修行に使える海外発券。メリット、デメリット、利用方法まとめ。

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