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燃油サーチャージの推移まとめ。2022年10月から衝撃の3段階アップ。対策、今後の予想まとめ。

航空券の総額を決める上で重要な燃油サーチャージ。

2020年6月からサーチャージが0になりましたが、1年後の2021年6月からサーチャージが復活。そして、ジェット燃料上昇に伴いサーチャージも単価アップ。

さらに2022年8月から3段階アップへ、さらに10月からも、、、

のりさん

国際線に乗れる雰囲気になってきたところでサーチャージ上昇。かなり痛いです涙

燃油サーチャージとは?計算方法。ANA、JALの価格まとめ。

航空券は運賃+空港税等の諸税、燃料サーチャージから成り立ちます。

そのうち、燃料サーチャージは原油価格に基づき算出されます。

具体的には直前2か月間のシンガポールケロシン市場価格の平均に為替を考慮し決定しています。

2022年10~11月のサーチャージの決定の方法は以下になります。

  • 2022年6月から7月のケロシン価格平均151.56ドルと為替平均1ドル135.18円をかける
  • かけると20,488円

 

前々回算出が14,323円だったので凄まじい上昇ですね、、、

20,488円を基準に燃料サーチャージを決定。春頃は107円前後だったのが直近は135円。ジェット燃料が高くなっただけでなく円安の影響も大きいです。

 

算出額が20,000~21,000円なので、21,000円の適用となります。基準額が1,000円上がるごとにサーチャージ額が上がっていきます。

 

尚、前々回からゾーンの単価も上がっています。昨今の市場状況を考えると仕方ない部分がありますが、痛いですね、、、

 

燃料サーチャージは2か月ごとに見直されます。

2020年6月~7月は前回より3つ下がりついに0となりましたが、2021年6月から復活。その後は上昇傾向。次は2022年8月から9月の原油(ケロシン)価格、為替を考慮し、2022年12月、1月の燃料サーチャージが決定されます。

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2022年11月までのJAL燃料サーチャージ

JALの燃料サーチャージをみてみましょう。

2021年から5月から2段階アップ。10月からは1段階。2月から2段階アップ。4月から単価が上昇。6月からは4段階アップへ。

日本発 欧州、北米、中東、オセアニア ハワイ、インド、インドネシア、スリランカ タイ、シンガポール、マレーシア グアム、フィリピン、パラオ、ベトナム 韓国をの除く東アジア 韓国
~2019年5月 7,000 4,000 3,000 2,000 1,500 300
~7月 10,500 6,000 4,500 3,000 2,500 500
~9月 14,000 8,500 6,500 4,000 3,500 1,000
~2020年5月 10,500 6,000 4,500 3,000 2,500 500
~5月 0 0 0 0 0 0
~2021年9月 7,700 4,400 3,300 2,200 1,700 300
~2022年1月 11,600 6,600 5,000 3,300 2,800 600
~3月 17,500 11,000 8,500 5,000 4,500 1,500
~5月 20,200 12,700 9,800 5,800 5,200 1,800
~7月 36,800 23,600 19,600 12,700 9,900 4,100
~9月 47,000 30,500 24,700 17,800 11,400 5,900
~11月 57,200 37,400 29,800 22,900 12,900 7,700
前回との差 10,200 6,900 5,100 5,100 1,500 1,800

 

コロナ禍の現状、サーチャージが少ない恩恵を生かすためには特典航空券での発券がおすすめですが、各国で運航再開となりジェット燃料は上がりサーチャージも上がってきました。発券のタイミングは難しいですね、、

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2022年11月までのANA燃料サーチャージ

ANAの燃料サーチャージをみてみましょう。

以下は片道に必要な燃料サーチャージです。

日本発 欧州、北米、オセアニア ハワイ、インド、インドネシア タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、カンボジア ベトナム、グアム、フィリピン 韓国をの除く東アジア 韓国
~2019年5月 7,000 4,000 3,000 2,000 1,500 300
~7月 10,500 6,000 4,500 3,000 2,500 500
~9月 14,000 8,500 6,500 4,000 3,500 1,000
~2020年5月 10,500 6,000 4,500 3,000 2,500 500
~5月 0 0 0 0 0 0
~2021年9月 7,700 4,400 3,300 2,200 1,700 300
~2022年1月 11,600 6,600 5,000 3,300 2,800 600
~3月 17,500 11,000 8,500 5,000 4,500 1,500
~5月 19,900 12,500 9,700 5,700 5,200 1,800
~7月 37,400 23,800 20,400 12,500 11,400 4,100
~9月 49,000 31,100 25,800 16,000 15,100 5,600
~11月 58,000 36,700 30,000 18,700 18,000 6,700
前回との差 9,000 5,600 4,200 2,700 2,900 1,100

 

2020年6月から0になり、1年後の2021年から5月から2段階アップ、その後ぐんぐんと上昇へ。

尚、2019年5月よりANAは一部のエコノミー運賃で座席指定を有料化しました。実質の値上げです。サーチャージが上がり座席指定をするとかなりの負担増になりますが、特典航空券は今まで通り無料なのは救いです。

今までとどう違う?ANAエコノミークラスの座席の一部有料化。

まとめ。2022年12月以降はどうなる

サーチャージが2022年10月~11月は3階アップ。

例えば、北米欧州だと一人往復114,400円。ある意味、衝撃ですね、、家族分発券する場合等、人数が増えるほど影響は大きくなります。

 

さて、2022年12月以降はどうなるの?

 

8、9月の原油(ケロシン)価格、為替を考慮し2022年10月、11月の燃料サーチャージが決定されます。

シンガポールケロシンは少し下がり8月直近で121ドル前後となっています。為替は円安傾向で144円前後。掛けると17,424円。燃油が下がっている一方、円安良いが痛すぎ。変動が激しいので正確には分かりませんが、下がる可能性もありそう。

 

発券している場合はサーチャージが安いときに変更するのがおすすめです。

  • ANA国際線特典航空券は国内線区間を変更すると現時点のサーチャージに変更されるので地方からの国内線を付けている場合はサーチャージが安いときに変更もあり。
  • JALの場合は変更不可なので一旦キャンセルが必要ですが、取消手数料が1人3,100円なのでサーチャージ減少分が多ければ取消&再予約もあり。ただし、取り直しで予約できるかが重要なので空き状況をチェックしてみてください。

 

ANAマイルで発券する際、以下の航空会社がサーチャージ不要なので可能なら他社運航で発券しましょう。

  • シンガポール航空
  • エアカナダ
  • ニュージーランド
  • アビアンカ
  • ユナイテッド航空(日本発着以外)
  • エチオピア航空

 

JALマイルで発券する際、以下の航空会社がサーチャージ不要。

  • アメリカン航空
  • アラスカ航空
  • エアーフランス
  • エミレーツ航空
  • 大韓航空
  • ハワイアン航空
  • カタール航空
  • マレーシア

 

中でも、取りやすいのはANAマイルでシンガポール航空、JALマイルでマレーシア航空です。サーチャージ無しは救い。

国際線も飛べる雰囲気になってきました。今後、路線も増え(復活)、上記運航会社も今よりは取りやすくなるでしょう。(とは言え、競争相手も増えますが、、)

サーチャージが必要ないアラスカマイル、UAマイル、アメリカンマイル、デルタマイルもおすすめ。

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10 Comments

タケ

2021年3月のホノルル行きのJALのチケットを購入しようと考えてますが、航空券の他に数千円発生するみたいです。これはサーチャージがゼロだが、空港税等の諸税は引き続き発生するからでしょうか?

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のりさん

はい、その通りです。

出国税、空港利用税等が加算されます。これらは0にはならないです。
詳細の金額も表示されるので確認してみてください。

返信する
パナ

11月
キャセイ、Qクラス
40.680円
KLにマリオット修行,まずは7泊
2月までにはなんとかなるでしょう 16泊
コロナ大丈夫かな

返信する
のりさん

アジア、東南アジアは何とかなりそうですよね。

クアラルンプールのマリオット修行は良いですよね~
まだ泊まっていないホテルも多いので利用したいです。

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とか

ケロシンは灯油のことです。原油が材料になりますが、=原油ではないです。

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くま

年末に欧州へ行く予定です。
やはり…今月(22年7月)中に、変更可能のエアを押さえていたほうがよさそうだなと思いました。
あとは航空会社をどこにするか…。
しかし、つらい出費です。

返信する
のりさん

しばらくサーチャージは下がりそうもないので発券しておくのはおすすめです。
ただし、痛いですよね、、、

返信する
nuan

サーチャージの仕組みと情報、詳しくありがとうございます!
質問ですが、運賃の方はアメリカ発日本行きを往復で購入(JALまたはANA)の場合、円安の関係で8月以降に買った方が安くなることも有りますか?
それとも運賃自体は2ヶ月ごとのサーチャージと違い日々の変動なんでしょうか?初歩的な質問ですみません…

返信する
のりさん

こんにちは。

運賃はセール期間を外せば基本は同じです。(都度改定はあります)
コロナ感染が再拡大している中、搭乗率が下がっていれば安くなっている可能性も高そうですが。

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