2020年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

燃料サーチャージの推移まとめ。2020年11月までゼロへ!12月以降を予想。発券はいつが良い?

航空券の総額を決める上で重要な燃料サーチャージ。

2019年10月~11月分が1段階下がり、以降同額が続いていましたが、新型コロナウイルスの影響により原油価格が急落。それに伴い、6月からサーチャージが0になりました。

新型コロナウイルスは感染減少の兆しを見せ(第二波が心配ですが)サーチャージが0になったことで、発券の意欲がわいてくるニュースとなりました。

そして、11月までのサーチャージが0になり6ヶ月連続となりました。では、12月以降はどうなる?

燃料サーチャージとは?計算方法。ANA、JALの価格まとめ。

航空券は運賃+空港税等の諸税、燃料サーチャージから成り立ちます。

そのうち、燃料サーチャージは原油価格に基づき算出されます。

具体的には直前2か月間のシンガポールケロシン市場価格の平均に為替を考慮し決定しています。

2020年10,11月のサーチャージの決定の方法は以下になります。

  • 2020年6月から7月のケロシン価格が平均1バレル42.43ドル
  • 為替平均が107.18 円
  • かけると4,548円

 

4,548円を基準に燃料サーチャージを決定します。

以下はANAの燃料サーチャージ算出表です。

算出額が2,756円なので、6,000円以下の適用となります。

 

燃料サーチャージは2か月ごとに見直されます。

2020年6月~7月は前回より3つ下がりついに0となりました。次は2020年8月から9月の原油(ケロシン)価格、為替を考慮し、2020年12月、1月の燃料サーチャージが決定されます。

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2020年10月から11月のJAL燃料サーチャージ

JALの燃料サーチャージをみてみましょう。

片道にかかるサーチャージは10月に比べて欧米が10,500円、東南アジアだと4,500円下落しました。

日本発 ~5月 ~7月 ~9月 ~5月 ~11月
欧州、北米、中東、オセアニア 7,000 10,500 14,000 10,500 0 10,500
ハワイ、インド、インドネシア、スリランカ 4,000 6,000 8,500 6,000 0 6,000
タイ、シンガポール、マレーシア 3,000 4,500 6,500 4,500 0 4,500
グアム、フィリピン、パラオ、ベトナム 2,000 3,000 4,000 3,000 0 3,000
韓国をの除く東アジア 1,500 2,500 3,500 2,500 0 2,500
韓国 300 500 1000 500 0 500

 

JALはサーチャージが高い時期も主に東南アジアでセールを実施してサーチャージが高くても利用しやすい運賃でしたが新型コロナの影響でセールは中断しています。

従い、サーチャージ0の恩恵を生かすためには特典航空券での発券がおすすめです。この先が不透明な時期ゆえに特典航空券の空きはあるので発券はチャンスです。新型コロナが収束し各国で運航再開になるとジェット燃料は上がりサーチャージも上がります。その前に発券したいですね。

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2020年10月から11月のANA燃料サーチャージ

ANAの燃料サーチャージをみてみましょう。

以下は片道に必要な燃料サーチャージです。

日本発 ~5月 ~7月 ~9月 ~5月 ~11月
欧州、北米、オセアニア 7,000 10,500 14,000 10,500 0 10,500
ハワイ、インド、インドネシア 4,000 6,000 8,500 6,000 0 6,000
タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、カンボジア 3,000 4,500 6,500 4,500 0 4,500
ベトナム、グアム、フィリピン 2,000 3,000 4,000 3,000 0 3,000
韓国をの除く東アジア 1,500 2,500 3,500 2,500 0 2,500
韓国 300 500 1000 500 0 500

 

2020年6月から0になりました。サーチャージの適用なし。

尚、2019年5月よりANAは一部のエコノミー運賃で座席指定を有料化しました。実質の値上げです。サーチャージが上がり座席指定をするとかなりの負担増になりますが、特典航空券は今まで通り無料なのは救いです。

今までとどう違う?ANAエコノミークラスの座席の一部有料化。

まとめ。2020年12月以降はどうなる

ANAとJALのサーチャージはついに0となりました。

一人数千円違うので、家族分発券する場合等、人数が増えるほど影響は大きくなります。

 

さて、12月以降はどうなるのでしょう?

 

8,9月の原油(ケロシン)価格、為替を考慮し2020年12月、1月の燃料サーチャージが決定されます。

シンガポールケロシンは8月で43ドル前後となっています。為替は円高傾向で106円前後。

5月中旬以降、需要増加で価格は上がってきましたが、それでも低水準。国際線はまだ飛んでないですからね~ 12月分も0での継続の可能性が高いです。

https://www.barchart.com/futures/quotes/JKSK20/price-history/historical

 

サーチャージ0は朗報です。良いタイミングで発券、変更(可能なら)したいところです。ANA国際線特典航空券は国内線区間を変更すると現時点のサーチャージに変更されるので地方からの国内線を付けている場合は取り直しましょう。

JALの場合は変更不可なので一旦キャンセルが必要ですが、取消手数料が1人3,100円なのでサーチャージ減少分が多ければ取消&再予約もあり。ただし、取り直しで予約できるかが重要なので空き状況をチェックしてみてください。

 

のりさん

来年には新型コロナも落ち着いていると信じて私も発券予定です。できれば、サーチャージ減少の恩恵が大きいアメリカ、ヨーロッパ、オセアニアあたりで発券したいと思っています。

 

ANA羽田線新規就航路線は狙いたい路線です。ミラノ、イスタンブール、ストックホルム。

ANAが新規就航するストックホルムってどんな都市?プライオリティパスラウンジも紹介!

 

JALだと羽田シドニーのファーストクラスはおすすめ。ビジネスクラスが4万マイル、ファーストクラスが5万マイル。plusの影響を受けない分、ファーストクラスの方がお得感があります。

JAL国際線ファーストクラス
ビジネスクラスより必要マイルの少ないファーストクラスをJALで発券!超おすすめ!

 

来年に行ける可能性は100%ではありませんが発券はチャンスです。待っていると席は埋まりやがてサーチャージも上がっていきます。予定だけでも立てておきましょう。

4 Comments

タケ

2021年3月のホノルル行きのJALのチケットを購入しようと考えてますが、航空券の他に数千円発生するみたいです。これはサーチャージがゼロだが、空港税等の諸税は引き続き発生するからでしょうか?

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のりさん

はい、その通りです。

出国税、空港利用税等が加算されます。これらは0にはならないです。
詳細の金額も表示されるので確認してみてください。

返信する
パナ

11月
キャセイ、Qクラス
40.680円
KLにマリオット修行,まずは7泊
2月までにはなんとかなるでしょう 16泊
コロナ大丈夫かな

返信する
のりさん

アジア、東南アジアは何とかなりそうですよね。

クアラルンプールのマリオット修行は良いですよね~
まだ泊まっていないホテルも多いので利用したいです。

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