2020年最新のANAマイルの貯め方、使い方まとめ。

燃料サーチャージの推移まとめ。2020年4月~5月は変わらず。6月以降は下がる可能性あり。

航空券の総額を決める上で重要な燃料サーチャージ。

2019年10月~11月分が1段階下がり、それ以降は同額が続いています。そして、2020年5月まで同ゾーンでの継続が決定しました。6月以降はどうなる?気になりますよね。あわせてまとめてみました。

さて、今はサーチャージの動向より、新型コロナウイルスが心配。個人としては、手洗いうがいの徹底が一番大事なので、皆様におかれましても、十分にお気をつけください。

燃料サーチャージとは?計算方法。ANA、JALの価格まとめ。

航空券は運賃+空港税等の諸税、燃料サーチャージから成り立ちます。

そのうち、燃料サーチャージは原油価格に基づき算出されます。

具体的には直前2か月間のシンガポールケロシン市場価格の平均に為替を考慮し決定しています。

2020年4月からのサーチャージの決定の方法は以下。

  • 2019年12月から1月のケロシン価格が平均1バレル76.08ドル
  • 為替平均が109.26円
  • かけると8,312円

8,312円を基準に燃料サーチャージを決定します。

以下はJALの燃料サーチャージ算出表です。

算出額が8,312円なので、8,000円から9,000円のZone Cの適用となり、10月から変わらず。

 

燃料サーチャージは2か月ごとに見直されます。

2020年4月~5月は前回同様。

次は2020年2月から3月の原油価格、為替を考慮し、2020年6月、7月の燃料サーチャージが決定されます。

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2020年4月から5月のJAL燃料サーチャージ

JALの燃料サーチャージをみてみましょう。

片道にかかるサーチャージは10月に比べて欧米が3,500円、東南アジアだと2,000円下落しました。

日本発 ~3月 ~5月 ~7月 ~9月 ~5月
欧州、北米、中東、オセアニア 17,500 7,000 10,500 14,000 10,500 3,500
ハワイ、インド、インドネシア、スリランカ 11,000 4,000 6,000 8,500 6,000 2,500
タイ、シンガポール、マレーシア 8,500 3,000 4,500 6,500 4,500 2,000
グアム、フィリピン、パラオ、ベトナム 5,000 2,000 3,000 4,000 3,000 1,000
韓国をの除く東アジア 4,500 1,500 2,500 3,500 2,500 1,000
韓国 1,500 300 500 1000 500 500

 

4月に3段階サーチャージが下がり6月以降分はアップしましたが、エコノミーで安いセールが実施されました。

サーチャージが上がるのを見越し運賃は安くしているので、総額はあまり変わらなかったですが、嬉しいセールでした。

2019年に入り、セール少なめのANAに対し、JALの方が攻めている格好。ホーチミン、ハノイが28,000円とかなり安くなっていますね。

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2020年4月から5月のANA燃料サーチャージ

ANAの燃料サーチャージをみてみましょう。

以下は片道に必要な燃料サーチャージです。

日本発 3月まで ~5月 ~7月 ~9月 ~5月
欧州、北米、オセアニア 17,500 7,000 10,500 14,000 10,500 3,500
ハワイ、インド、インドネシア 11,000 4,000 6,000 8,500 6,000 2,500
タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、カンボジア 8,500 3,000 4,500 6,500 4,500 2,000
ベトナム、グアム、フィリピン 5,000 2,000 3,000 4,000 3,000 1,000
韓国をの除く東アジア 4,500 1,500 2,500 3,500 2,500 1,000
韓国 1,500 300 500 1000 500 500

 

4月に一気に3段階下がったので安く感じられた航空券ですが、2段階アップへ。僅か数か月で元に戻った感じ。その後、1段階ダウンへ。

サーチャージは利用者にとっては仕方ない部分なので推移を見守っていきましょう。

尚、2019年5月よりANAは一部のエコノミー運賃で座席指定を有料化しました。実質の値上げです。サーチャージが上がり座席指定をするとかなりの負担増になりますが、特典航空券は今まで通り無料なのは救いです。

今までとどう違う?ANAエコノミークラスの座席の一部有料化。

まとめ。2020年6月以降は下落?

ANAとJALのサーチャージは10月から変動なし。

一人数千円違うので、家族分発券する場合等、人数が増えるほど影響は大きくなりますね。

さて、6月以降はどうなる?

シンガポールケロシンは1月6日に82.71ドルだったのが、1月29日69.75ドルへ。為替は109円~110円。このまま推移すればゾーンB適用となり、一段階下がりそうですが、果たして。推移を見守りましょう。

サーチャージは安定して欲しいですが、個人ではどうすることもできません。推移を見守り、良いときで発券したいですね。

国際線と言えばANAもJALも最新変化してきています。例えばJALは仕様変更によりプレミアムエコノミーを減少させたり。

ビジネスクラスやファーストクラスに力を入れる傾向でしたが少しづつ変わってきてますね。利益の拡大、会社にとっては避けて通れない道です。

JAL搭乗口
JALプレミアムエコノミーが減少へ。仕様変更でエコノミー席が増える。影響は?

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