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クレジットカードは何枚保有?年会費の総額は?陸マイラー2年目の私のケース

クレジットカード何枚持ってますか?
年会費の総額は幾らですか?

陸マイラー2年目の私のケース。
陸マイラーを開始した2016年初頭は僅か2~3枚。現在は10枚を超えてきました。ポイント還元が高いカードを発行したり、キャンペーンを利用したり。それから航空会社のカード、ホテルのカードと気が付けば次から次へと10数枚を発行、まだまだ増える勢いです。

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お店ごと、或いはキャンペーン毎に使用するクレジットカードを変えている人はもっと保有していると思いますが、10枚を超えていると言えば世間的には多い枚数ではと思います。

さて、そんなクレジットカードの年会費について。
年会費無料のクレジットカードも多数ありますが各種特典がありサービスが手厚いカードは年会費が発生する場合が多いです。ゴールドカードだと平均で1万円とか、或いはもっと高額のカードもあります。

私の現在保有するクレジットカードの枚数は12枚。

総額でどれくらいかは大体察しが付きますが、折角だから現実に直面しよう、そうすれば要らないカードも整理できるのではと思い今回詳しく調べてみました。

クレジットカードの用途は人それぞれ、自分にあったクレジットを持つことが大切です。そんな中、少しでも参考になればと思いまとめてみました。

クレジットカードは何枚保有

先ずはCICで現状を把握

現在、何のカードを何枚持っていますか?

管理されている人はすぐに答えがでてくると思いますが、私の場合はすぐに何枚!とは出てこなかったです。1カ所に保管しているので数えれば分かる、そんな感じです。

分からない場合は信用情報を開示しましょう。

信用情報を開示すればクレジットカード会社との取引(直近半年の申込履歴、発行したカード、毎月の約定履歴等々)が分かります。古いカードだと手元にない、なんてケースも出てくるかもしれませんので、そんな時は開示が手っ取り早いです。

クレジットカード会社は申込者の信用情報を申込時の審査の一つとしていてます。未払いが数ヶ月続くと事故情報として扱われ俗に言う『ブラックリスト』になります。現在どのように管理されているか現状を把握するだけでも信用情報を開示する価値はあるでしょう。

信用情報機関CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターがありクレジットカードの信用情報は主にCICが管理しています。従って、クレジットカードの履歴、発行枚数を確認するにはとりあえずはCICで大丈夫です。

CICの情報開示はPC、スマホ開示も可能。
決済は指定のクレジットカード(JCB、エポス、三井住友等)で1000円。

8:00~21:45までとなっています。こちらリンクです。

情報開示とは|指定信用情報機関のCIC

こんな感じで表示されます。契約日、限度額、入金状況その他。
割賦で購入した携帯電話の支払い状況なんかも表示されます。

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私のクレジットカードの保有状況

私が保有しているクレジットカードを用途別に分けてみました。
総額で86,400円でした。要約すると以下。

飛行機関連が全体の5割を占めている。
ホテルのSPGアメックスが4割。
飛行機関連とホテルで全体の9割に。

2016年に入り飛行機に乗る機会が増えその関係でホテルに泊まる機会が増えた、それに伴いクレジットカードの保有枚数が増え、年会費総額が増えた、非常にシンプルです。それに加えてキャンペーン(ポイント還元が高い)で申込んだのが多いです。

スーパーフライヤーズカード マスターゴールド 16,200  
JALカード CLUB-A visa 10,800  
デルタスカイマイル アメックス アメックス 12,960  
飛行機関連   39,960  
ソラチカカード JCB 2,100 キャンペーンで初年度無料
マイル関連   2,160  
SPGアメックス アメックスゴールド 33,480  
ホテル関連   33,480  
ライフカード JCB 0  
ファミマTカード JCB 0  
りそなカード visa 0  
DCジザイル マスター 0  
ポイント関連   0  
楽天プレミアムカード visa 10,800  
AOYAMA カード visa 0  
JCB JCB 0  
その他   10,800  
合計   86,400  

次に保有するクレジットカードについて詳しく。 

 

飛行機関連

2016年以降飛行機に乗る機会が増えました。
増えたと言っても仕事ではなく殆ど趣味です。そしてANAJALの修行をしました。

ここで言う修行とは。

航空会社のステータス獲得を目指し飛行機に乗ること。
SFCANAJGCJALのステータスがある。クレジットカードの年会費を支払い続ける限りステータスの特典を享受できる。

通常のステータスは1年毎の更新で特典は1年間のみ受けられますが、ANASFCJALJGCを取得すればクレジットカードの年会費を払い続ける限り特典を受けることが可能になります。このステータスを獲得したので飛行機関連の年会費が増えた、と言う訳です。

ちなみに航空会社の特典は優先チェックイン、手荷物優先、空港ラウンジ使用、ボーナスマイル等々、ANAプラチナ、JALサファイヤと同等の特典を享受することが可能になります。

 

ANAスーパーフライヤーズカード

スーパーフライヤーズカードとはANAのステータスカード(クレジットカード)です。
ANAのステータスにはブロンズ、プラチナ、ダイヤモンドの3つあり、それぞれで上級会員としての特典があります。ANAプラチナになるとスーパーフライヤーズカードの申込が可能なります。

スーパーフライヤーズカードの詳細は以下の通り。

  一般     ゴールド     プレミアム    
種類 取得 年会費 家族 取得 年会費 家族 取得 年会費 家族
JCB 11,070 5,508 16,200 8,100 75,600 4,320
VISA 11,070 5,508 16,200 8,100 86,400 4,320
MASTER 11,070 5,508 16,200 8,100      
ダイナース       30,240 11,340 167,400 無料
アメックス       33,480 16,740 162,000 4枚まで無料

一般、ゴールド、プレミアムカードで何が違うのかと言うと継続ボーナスマイルであったり、ANA便搭乗時のボーナスマイルの積算率が違うこと、加えてゴールドカード以上だと傷害保険、航空便遅延補償が付いてきたりします。私はANA便に搭乗する機会が多かったのでゴールドカードを発行しました。特典・メリットについてはこちらに詳しく。


JALグローバルクラブJGC)カード 

JALのステータスカードです。JALサファイヤなれば申込が可能です。
各カードの詳細は以下の通り。

カード種類 ブランド 本会費 家族会員
CLUB-Aカード マスターカード 10,800 3,780
  visaカード 10,800 3,780
  JCBカード 10,800 3,780
  JALカードsuica 10,800 3,780
  TOKYU POINT ClubQ 10,800 3,780
  OPクレジット 10,800 3,780
CLUB-Aゴールドカード マスターカード 17,280 8,640
  visaカード 17,280 8,640
  JCBカード 17,280 8,640
  JALカードsuica 17,280 8,640
  TOKYU POINT ClubQ 17,280 8,640
  OPクレジット 17,280 8,640
  アメリカン・エクスプレス 20,520 8,640
  ダイナース 30,240 9,720
プラチナ JCBカード 33,480 16,740
  アメリカン・エクスプレス 33,480 16,740

私はCLUB-Aカードを選びました。
理由は、①メインカードとして利用しない、②カードショッピングプレミアムに加入すればゴールドとマイル還元率は同じ、③少しでも安い方が良い、と考えたからです。

JALの場合は通常カードでもゴールドカードでも搭乗時のボーナスマイルが変わりません。従って、選択の基準としてはゴールド以上に付帯される傷害保険、航空便遅延補償等になってきます。他にゴールドカードを持っていない場合はゴールドカードが選択肢として良いのかなと思います。


デルタスカイマイル アメックスカード

デルタスカイマイル・アメックスはゴールドカードと通常のカードの2種類あります。
何れも保有するだけでデルタ航空のステータスを獲得できます。

デルタ航空はアライアンスで言えばスカイチームに属しデルタ・アメックスゴールドを持つとスカイチームのエリートステータスになり優先搭乗、優先チェックイン、手荷物優先等の特典を受けることが可能になります。詳しくはこちらに。


ゴールドカードの年会費は28,080円になります。
高いですね。従って、デルタ航空を含めたスカイチームに搭乗する機会が多いのであれば良いと思います。

私はスカイマイル・アメックスを発行しました。
発行した理由は、
①ポイントサイトで8,000ポイントと高かった。
②各種ボーナスマイルのキャンペーンがあった。(8,000マイル以上)
③シルバーメダリオンのステータスが手に入る。
年会費は12,960円ですが①、②でカバーできます。

加えて、③が大きいです。要約すると以下。
デルタはニッポン500のキャンペーンを行っている。
国内線1搭乗につき500デルタマイル貰える。
国内線はANAJAL、ピーチその他航空会社は問わない。
搭乗券を貼ってFAXを送るだけで貰える。
通常会員だと10搭乗、5,000マイルまで。
シルバー会員以上だとキャンペーンのボーナスマイルが年2万マイル(通常は5,000マイル)に引き上げられる。

こんな感じで搭乗毎に500マイルが加算されます。

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国内線搭乗が多い場合にデルタ・アメックスを持つメリットは多いと思います。
貯まったデルタマイルをどうするか、マイルの使い方はこちらに。


マイル関連

JCBソラチカカード

ポイントサイトで貯めたポイントは現金としても利用可能ですが、そこは陸マイラーANAマイルに交換しています。

しかしながら貯めたポイントをANAマイルに交換しても交換率は5割等低い数字になってしまいます。例えば楽天スーパーポイント100をANAマイルに交換しようとすると50ANAマイルになり交換率は0.5です。

この交換率を上げるのに活用するのがソラチカカードです。 

 

ソラチカカードとは

定期も購入可能なPASMOを搭載。PASMOチャージや東京メトロ乗車でもポイントが貯まるカード。初年度の会費は無料で2年目以降は2,000円(税別)発生。その他のANAカードとの重複して保持もOK。

ソラチカカードは日々の決済で使うのではなく貯めたポイントをANAマイルに交換するルートとして保有しています。詳しくはこちらに。


ホテル関連

ホテル関連はSPGアメックスのみ保有しています。


SPGアメックス

世界中に展開するホテルチェーンのクレジットカードです。
保有するだけでSPGのゴールドステータスを獲得できます。

ゴールドの主な特典は以下。
①1米ドル3スターポイントを獲得。(通常は2スターポイント) 
②チェックアウトが16時までに延長される。
③チェックイン時の空席状況によりアップグレードされる。
④チェックイン時にボナーススターポイント、無料インターネット、ウェルカムドリンクの何れかが貰えます。
⑤カード継続で無料宿泊が1泊可能(2名まで)
⑥ホテル直営レストランの利用が15%オフ

2016年にSPGとマリオットが合併したのでSPGゴールドになればマリオットのゴールドになり双方でゴールドの特典を受けることが可能です。

マリオットゴールドになればSPGゴールドには無いラウンジ利用、朝食無料の特典が付いてくるのでSPGの特典だけではなくマリオットの特典が欲しいのでSPGアメックスを取得する人もいるのではと思います。


ラウンジで食事とお酒が無料、これは大きな特典になります。

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SPGアメックスのメリット・デメリットについてはこちらにまとめてみました。


ポイント関連

ライフカード、ファミマTカード、DCジザイルは還元ポイントが高かったので発行しました。

例えばファミマTカードはちょびりっちで11,000ポイント(5,500円相当)で発行しました。年会費は無料、それも大きなポイントです。

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ライフカードは年会費無料、誕生日月はポイント5倍になり還元率が2.5倍になる、ことがあり発行しました。しかし、2017年7月から改悪になり誕生日月の還元率は1.5%に、ANAマイル、Gポイント等の交換率も悪くなります。

無料に加えて誕生日月のメリットが大きいライフカードでしたがそのメリットは薄れています。参考までと言うことで。

年会費無料でポイント還元が高いクレジットカードは魅力です。
ただ発行しすぎると欲しいクレジットカードが出て来た場合に発行できないリスクも生じてきています。クレジットカードの申込履歴は半年間は消えません。申込は慎重になりたいですね。申込履歴は半年で消えるのか?についてはこちらに。


その他

AOYAMAカード、JCBカードは就職した時に作ったカードです。
AOYAMAは洋服の青山でスーツを購入した時に作りました。懐かしいですね(笑)

上記何れも年会費は無料になります。
今はほとんど使っておらずこうしてみると年会費無料とは言え不要なので整理する予定です。

 

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは発行時のポイント還元も魅力だったのですが、一番はプライオリティパスです。

 

プライオリティパスとは

世界で約1000ヶ所の空港ラウンジを利用することが出来る。日本だと成田空港、中部国際空港関西空港福岡空港の4つ。3種類の有料プランで利用可能で提携クレジットカードからプライオリティパスのカードを申請できる。

提携の空港ラウンジが無料で利用できます。
食事やドリンク無償、シャワー完備されているラウンジも多いので使い勝手抜群です。

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香港のプラザプレミアムのラウンジは良かったです、こちら参考まで。


プライオリティパスは無料で発行できるクレジットカードも他にもありますが無料使用は年2回まで等制限がかかっていることが多いです。その点楽天プレミアムカードは制限なくラウンジを利用できる点が優れています。

楽天カードは各種キャンペーンを行っているので海外旅行を計画している場合やポイント還元の高い時期に発行したいですね。

 

解約したカード

アメックス・ゴールドカードを解約しました。
アメックス・ゴールドを発行した理由はポイント還元を含めたキャンペーンが魅力だったこと、年会費が無料だったことがあります。

アメックス・ゴールドの主な特典は以下。
所定のコースを2名分注文すると1名分が無料になる『招待日和』がある。
空港のラウンジ(主に国内線)を利用できる。
プライオリティパスを発行し年2回まで無料で利用できる。
ポイントは航空会社のマイルやホテルのポイント等交換可能。
空港でスーツケースを1個無料で送ることができる。
傷害保険、航空便遅延補償が付いている。

詳しくはこちら参考まで。


と特典は多く実際に使ってみても使いやすいのですが年会費が31,320円と高額です。アメックスゴールドとSPGアメックスの特典は重複している部分も多いので必要ないと判断し解約することにしました。

 

まとめ

最後にクレジットカードの選定基準についてまとめました。
必要なもの、ポイント還元が高いカードを申込む一方で必要のないカードは解約して整理していくことが必要かなと思います。参考になれば嬉しいです。

 

クレジットカードを選ぶ基準

用途がはっきりしているカードがあれば優先してそのカードを発行したいですね。
信用情報の申込履歴が多くなるといざと言う時に発行できない場合があります。その他の基準は以下で。

 

ポイント還元が高い

同じクレジットカードによってポイントサイトでの還元率が変わってきます。
各社予算があるので新規に会員を増やしたい場合には還元率を高くしてきます。

そんな時、ポイントサイトを一つ一つ見て回っては埒が明きません。どこ得という便利なサイトがあり 例えば楽天カードを調べると以下のように還元の一覧が分かります。どこのポイントサイトで還元が高いのか、そのポイントサイトは利用勝手が良いか、等を考慮の上、発行したいですね。

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無料か有料か

無料か有料かも大きな点です。
ただ無料の場合は特典が限らてきますし無料と言って乱発すると信用情報の点から本当に欲しいカードを申込んだ場合に否決される恐れがあります。その点は慎重になりたいですね。

加えて、無料と言っても『初年度無料』があり2年目以降は年会費が発生する、と言うクレジットカードも多いです。私が今年解約したアメックスゴールドカードもそうでした。年会費を払い続ける価値があるかを1年目に使用した上で決め、必要なら継続、必要ないなら解約、を徹底したいところです。

 

ゴールドカードのメリット

さいごにゴールドカードのメリットについて。
昔で言えばハイステータスカードでしたが今は比較的容易に発行できるようになっています。通常のカードや無料のカードに比べて特典が厚くなっています。主な特典は以下で。

 

傷害保険、航空便遅延補償

傷害保険が厚くなったり航空便遅延補償が付いてくるケースが多いです。
利用付帯(そのカードで支払うと保険が付く)、自動付帯(支払いしなくてもOK)があり、その点は注意してください。特に夏の台風シーズンの遅延・欠航はどうすることもできませんから、せめて補償があると安心できるのではないでしょうか。こちらに詳しく。


空港ラウンジの利用

国内線搭乗前にラウンジでのんびりくつろぐ、しかも無料です。
各社ゴールドカードで無料になるのでこれも大きな特典です。


各種特典、キャンペーン、ポイントサイトの還元率と年会費のバランスを考え、
年会費をペイするということであればゴールドカードは魅力かなと思います。

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