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当日に購入できるセイバー運賃が誕生!羽田伊丹、羽田小松線限定だけど嬉しい。緊急の用事で当日購入しようとすると羽田伊丹は3万円を超えることも。それが14,000円台で購入できます。ただし、セイバー運賃の空きがある場合のみ。2025年5月7日~6月30日のみだけど継続して欲しい運賃です。
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JAL国内線、2025年5月7日~6月30日において羽田伊丹、小松の2路線のみ当日にセイバー運賃購入可。出発20分前までに購入必要あり、取消料は出発前は5%相当額。
JAL国内線の運賃は大きく分けて、セイバーとスペシャルセイバーの2つ。2023年4月11日以前だと、特便(セイバー)、先得(スペシャルセイバー)で運用されてきたと言えば分かりやすいでしょうか。セイバー運賃は1日前まで予約できる運賃ですが、2025年5月7日~6月30日において羽田伊丹、小松の2路線のみ当日でも購入できます。出発20分前までに購入する必要あり、取消料は出発前だと5%相当額です。羽田伊丹の当日3万超えは高いですよね、、https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/fare/rule/saver/
2025年5月7日スタート、安くなってますね。全ての便にセイバー運賃が設定している訳ではないけど、使いやすい。株主優待も不要。これなら当日、新幹線より飛行機にする!っていう人は増えそう。
羽田小松線も同様に設定されています。
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まとめ
羽田伊丹、羽田小松線限定だけど、当日もセイバー運賃を購入可。2025年5月7日~6月30日限定です。反応を見るためにお試し期間として設定したと思われ、良ければ延長するかも。(期待)ちなみに株主優待運賃だと羽田伊丹は16,795円(高くなった、、)なので、当日用として重宝されてきた優待は不要になりますね。
さて、2025年6月10日発券分より、国内線、国際線ともに必要マイルが改定されます。国内線は一律500マイル増、国際線は北米・欧州が痛い改定、東南アジアは何とか許容範囲、ファーストクラスは40,000マイル増で大幅改悪。発券予定している人は早めに検討しましょう。

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