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なぜANAはプレミアムクラスの値段を下げたのか?

ANAプレミアムクラスのセール

いやー、びっくりしました。

期間限定でANAプレミアムクラスがお試し価格に!

国際線ビジネスクラスのセールは頻繁にありますが、国内線プレミアムクラスではあまり見ないセールです。最安で10,000円からの設定となっています。

対象となる搭乗期間は4月の週末と短いですが使い勝手は良さそうです。

ANAプレミアムクラスのセール。4月の週末が対象。

春のセール概要

詳細は以下の通り。

販売期間は2019年2月21日から3月25日まで。

対象期間は春で旅行シーズンで土日に絡んでいるので利用しやすいです。

対象となる期間。

2019年4月6日(土)から4月8日(月)、4月13日(土)から4月15日(月)、4月20日(土)から4月22日(月)

 

セール対象となる路線は羽田、伊丹、中部です。

羽田線は以下の通り。

  • 羽田関西18,000円~
  • 羽田神戸18,000円~
  • 羽田オホーツク紋別15,000円~
  • 羽田根室中標津町15,000円~
  • 羽田釧路15,000円~
  • 羽田秋田10,000円~
  • 羽田富山10,000円~
  • 羽田小松10,000円~
  • 羽田鳥取15,000円~
  • 羽田米子15,000円~

 

伊丹線、中部(セントレア)線は以下。

  • 伊丹仙台15,000円~
  • 伊丹長崎15,000円~
  • 伊丹鹿児島15,000円~
  • 神戸千歳18,000円~
  • 中部女満別18,000円~
  • 中部旭川18,000円~
  • 中部熊本15,000円~
  • 中部長崎15,000円~
  • 中部宮崎15,000円~

 

羽田線の3路線(秋田、富山、小松)は片道10,000円からの設定となっています。これは安いです。18,000円の路線は正直??ですが(それでも安いですが)、プレミアムクラスが1万円からはビックリの価格設定です。

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プレミアムクラスって?

ANA国内線は普通席とプレミアムクラスの2クラス。

プレミアムクラスは優先チェックイン(一部の空港)、優先保安検査場、ラウンジ利用、優先搭乗がメリットで、機内サービスも充実しています。

シートは国際線ビジネスクラスと言った感じ。

 

そして食事が提供されます。(*朝、昼、夜で違う)

 

お酒もソフトドリンクも充実。マイル加算は125%。

そんなプレミアムクラスが10,000円からの設定となっています。

10,000円で設定されている羽田線の3路線(秋田、富山、小松)はフライト時間が1時間前後と機内でゆっくり楽しむことができませんが、それでも安いです。

ANA国内線普通席とプレミアムクラスの違いはこちらにまとめています。

ANA国内線プレミアムクラスと普通席を乗り比べてみた。A320neoってどんな機材?

普通席とどれくらい違う?羽田富山線をみてみましょう。

今回のセールは安いの?1万円で設定されている羽田富山線。

先ずは普通席。最安値が8,690円となっています。

 

続いてプレミアムクラス。最安値が10,290円!7時55分の始発と19時55分の最終便がセールの対象です。

 

7時55分の始発の普通席が9,890円、プレミアムクラスが10,290円。

その差は400円!

 

のりさん

シートが違い食事が出ます。考える必要ないですね(笑)

続いて羽田鳥取線。フライト時間は1時間半。こちらの方が楽しめそう。

土曜の普通席の最安値が15,090円。

 

プレミアムクラスが始発の便で15,290円。

始発の普通席とプレミアムクラスの差が100円。

 

のりさん

どちらが良い?これも考える必要はないですね(笑)

 

セール対象の路線において全ての便で設定されていませんが(早朝便、最終便等の設定が多い)、この価格ならかなりお得です。

ANA国内線の売りであるプレミアムクラス。

どうしてこのような価格設定にしたのでしょう?

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今回のセールの理由

2018年4月、国内線アップグレードの料金が改訂されました。

当日空席がある場合に一律9,000円でアップグレードが可能でしたが、以下に変更になりました。

変更点
2日前からアップグレード可能。料金は路線によって変わる。

 

それまで一律だったのが路線によって変わることに。上がった路線、下がった路線とありますが、上がった路線が多いです。

短いフライトだと楽しめず、長いほどメリットが大きいプレミアムクラスですが、長い路線は上がってしまいました。

料金が上がった路線は以下の通り。

  • 羽田札幌14,000円(当日15,000円)
  • 羽田福岡14,000円(当日15,000円)
  • 羽田那覇14,000円(当日15,000円)
  • 大阪札幌14,000円(当日15,000円)
  • 羽田広島11,000円(当日10,000円)
  • 羽田鹿児島11,000円(当日10,000円)
  • 名古屋那覇11,000円(当日10,000円)

 

今回のセール対象となる路線は逆に下がったところが多いです。

  • 羽田富山5,000円(当日6,000円)
  • 羽田小松5,000円(当日6,000円)
  • 羽田鳥取7,000円(当日8,000円)
  • 伊丹鹿児島5,000円(当日6,000円)
  • 伊丹仙台7,000円(当日8,000円)
  • 中部旭川7,000円(当日8,000円)

 

アップグレードの料金を下げたのにアップグレードされないケースが多く、搭乗率が上がらない。従って、お試しで使ってください、と言うのが今回のセールの趣旨です。

尚、今回のセールは改訂で下がった路線ですが、上がった路線も直前で空きが多く、比較的容易にアップグレード可能です。

下げた路線でも空きが多く上げた路線はアップグレードされない、そんな傾向になっています。

今回のセールは施策を打って現状を確認している感が強いですが、アップグレード料金の再度の改定もあり得ると思います。

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まとめ

ANA国内線プレミアムクラスのセール。

席が埋まらない路線で何とか使ってもらおう、プレミアムクラスの良さを知ってもらおうとするANAの今までにない試みですが、アップグレード料金が低いところですし、他の路線に広げても良いかなと思います。

一律9,000円が最大2日前で15,000円になったアップグレードは不満の声をよく聞き、私自身も使う機会が減りました。

一方で、上級会員はアップグレードポイントを使うことでお得に利用できます。アップグレード料金の改定でもポイント利用は一律4ポイントで変更はなく、ポイントの価値が上がりました。

ANAアップグレードポイントの使い道。利用方法は3つ。どれが良い?

 

さいごにJAL。国内線ファーストクラスのアップグレード料金は一律8,000円。運航路線は羽田から千歳、伊丹、福岡、那覇の4路線しかなく利用し辛いですが、ANAの最大15,000円とはかなりの差です。

羽田空港で見たANAとJAL
国内線アップグレードの方法、料金まとめ。ANAとJALでこれだけ違いあり。

ANAのプレミアムクラスの運賃(アップグレード)も再度の変更になるかもしれまん。利用者にとってはアップグレードしやすくなりメリットが大きいです。

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