スクートでシンガポールへ LCCビジネスクラスを体験してみて

スクートでシンガポールに行ってきました。

シンガポールから日本(羽田)は片道の特典航空券を発券していたので羽田からシンガポールをどうしようかと思っていた矢先にセールがあり飛びつきました。セールを利用し片道だけ発券しました

スクートとは

2011年シンガポール航空の出資により誕生したLCC。
本拠地はシンガポールのチャンギ国際空港。長距離国際線が主。

購入時、エコノミーとビジネスクラスで7,000円しか違わなかったこと、
スクートはLCCですが機材はボーイング787-9とANAの主力と同じでありどんな感じか体験してみたかったこと、が理由です。

LCCにありがちな遅延はなく逆に定時より早く現地に到着した今回の旅。
とても快適に過ごせました。

スクートのスクービズでシンガポールへ 成田でチェックイン、機内食、乗継

チェックイン

前日は成田周辺に宿泊。成田近辺でやりいたいことがあったので前泊しました。宿泊先は成田門の目の前にある若松本店。時期によっては高いですが直前予約と言うこともあってか安く泊まれました。観光、前後泊には良いと思います。

若松本店に泊まり成田山へ   成田空港近くでアクセス良く観光に最適でした

遅れたらやばいと思いオンラインチェックインを試みたのですが、現在スクートではオンラインチェックインはできないようですね。シンガポールのチャンギ空港発のみオンラインでも可能の様です。この辺うまく改善されると良いですね。

さて、スクートのチェックインカウンターは成田空港第2ターミナルにあります。ビジネスクラスは優先チェックインがあり殆ど並ばずに進むことができました。

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制限エリア内の過ごし方

第2ターミナルでは本館からサテライト方面に向かう途中に無料ラウンジのコーナーがあります。こんな感じでコンセントがある個室もありますしカフェもあり有料のマッサージ屋さんもあります。こんな良い場所はないと思うのですが時間帯が良かったのでしょうか、運良く空いていて個室タイプを利用できました。尚、貴重品の管理は厳重にしてくださいね。

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無料ラウンジ『SKY LOUNGE 和』はこちらにまとめています、参考まで。

成田空港の無料ラウンジ 『SKY LOUNGE 和』が凄い!

TZ201で成田から台北桃園へ

TZ201便は、12時15分発、14時45分着になります。

サテライト側にある87番ゲートから出発。

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こちらはエコノミーで3-3-3の配列。
シートピッチは79センチとなっています。LCCの標準(機材はエアバスA320)が71センチ、ANA、JAL国内線が79センチなので、LCCよりはゆとりがありANA、JALの国内線と同じ、と言うことになります。

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こちらはビジネスクラス(スクービズ)。シートピッチは96センチ。
皮張りで重厚感があります。ANAやJALと言った大手航空会社のビジネスクラスと言うよりはビジネスとエコノミーの中間的なプレミアムエコノミーと言った感じでしょうか。

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飛行中にアップグレードのアナウンスがありました。
シートが空いていたら80ビジネスクラスへアップグレードできるようです。支払いはクレジットカードのみとのこと。セールで一番安い普通席で予約して(片道15,000円くらい?)でアップグレードするのも良いかなと思います。

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ひじ掛けの前の部分にコンセントが備わっています。
有料ですが機内WiFiも利用できます。使用しての感想はANAより速くJALと同等でした。時間はかかりますが2枚の画像も送ることができ中々快適でした。WiFiが速いというのは高評価だと思います。時間潰しには最適ですから。

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機内からセブパシフィック航空の機体が見えました。
セブかあ~、良いですね(笑)

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離陸後10分ほどで『皆さま、右手をご覧ください』とアナウンスがありました。こうして壮大な富士の山を見るだけでも一日ハッピーでいられる気がします。

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機内食

ビジネスクラスは機内食が無料になります。
尚、機内に持ち込んでの食事はスクートでは出来ないようなのでご注意を。
LCCによってこの辺はルールが変わってきます。

飲み物は1杯サービスとなります。
ハイネケンとラザニアの組合せにしました。 

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日本と台湾は時差が1時間あります。3時間半のフライトなのであっという間でした。

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台北桃園で乗継

同じ飛行機で乗継をします。
従って、到着が遅れても乗り遅れる心配がなくその点安心です。

飛行機から降りるとお姉さんが待っていて乗継の指示があります。

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搭乗券・パスポートを見せイミグレではなく乗継レーンに向かいます。
乗継のセキュリティーチェックを受けると通常の制限エリア内に到着です。

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乗継は1時間。セキュリティーチェックを抜けると少々余裕がありましたが、すぐに搭乗レーンに向かいました。こちらはB6の搭乗口。

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TZ201でシンガポールへ

乗継なので便名は同じでした。
TZ201便桃園発は、15時45分発、20時35分チャンギ着になります。

乗継と言うことで前半戦と同じ席になります。成田から台北は混んでなかったですが(ビジネスクラスは半分の空き)、台北からシンガポールは全て埋まっていました。スクートはシンガポールの会社ですから、こうしてアジア周辺からの利用が多いのでしょうね。

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機内食

機内食はチキンを選択しました。

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そしてチャンギ空港着

沖止めでした。沖止めだと興奮します(笑)

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ゲートに向かうバスの中で撮影。

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5月のシンガポールは既に30℃を越えていました。
日本より一足早く夏を体験した感じです。

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さて、空港からホテルへはUberは事前に登録したカードで決済するので現金要らずで楽ですし便利良いです。この様にターミナル2の1階、出口3に向かいます、とのことでピックアップ場所も分かりやすいです。(ピックアップは空港により分かりにくいこともあります)

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初のLCCは片道発券が主なのでまたどこかでセールを利用したいと思います。毎月の様にセールをやっているので通常時ではなくセールの利用をおすすめします。

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