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【改悪】JAL提携特典航空券の必要マイル数が増加!2018年11月20日から

JAL提携会社の特典航空券に必要なマイル数が変更になります。

増加になるケースが多いです。2018年11月20日9時発券分から。

押さえて置く点は変更になるのは提携会社(ワンワールド特典)の特典航空券に必要なマイル数が変更になると言うこと。JAL特典航空券(JAL便)の特典航空券に変更はありません。

発券を考えてる場合は2018年11月20日8時59分まですませてください。

JAL提携会社特典航空券に必要なマイル数の改悪

概要

JALマイルを使った特典航空券は以下3種類あり。

JAL直行便を利用したJAL特典航空券。
JALと提携している提携会社を利用した特典航空券。
ワンワールド加盟航空会社を利用した特典航空券。

今回改悪になるのは赤字の2つです。

JALホームページを見ると以下の表示になっています。

左はJAL国内線の特典航空券。中央がJAL国際線の特典航空券。右がワンワールド特典を含む提携会社の特典航空券。改悪になるのは右の提携社特典航空券。

それぞれ一体どのどのような違いがあるのでしょうか?

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JAL国際線特典航空券

JAL特典航空券はJAL便の特典航空券です。

これは分かりやすいですね。

JAL直行でロンドン、パリ、ニューヨークへ。
JAL直行でバンコク、クアラルンプール、シンガポールへ。

JAL国際線特典航空券の概要は以下の通り。
往復15,000マイル、ディスカウント期間なら12,000マイル、片道だと7,500マイルから利用可能。
他社運航のコードシェアは不可。
特典の利用は会員本人、会員の配偶者、二親等以内の親族、義兄弟姉妹まで。
1特典で往復それぞれ最大で3区間まで、日本区間はそれぞれ1区間まで。
搭乗の330日前の午前10時より申込可能。ホームページ上だと第一区間の出発日より4日前の12時まで、電話だと第一区間出発日の先日の12時まで。

変更は日付、便の時間については変更可能。
未使用の特典に限り払い戻しも可能、手数料は3,100円。

今回の改正にはJAL直行便で行く場合は含まれていません。

JALが飛んでいる都市が多いアジア、東南アジアの場合はそれほど影響はないでしょうか。逆に、飛んでいない都市が多いヨーロッパは影響大です。

提携会社特典航空券

JALマイルを使った提携会社の特典はワンワールド加盟航空会社とJALと提携している航空会社の特典航空券です。

以下の18社(ワンワールド+提携航空会社)の特典航空券を発券できます。

特徴は利用できるのは1社のみと言うこと。

ブリティッシュエアウェイズやフィンエアーを使ってヨーロッパへ(同航空会社での乗り継ぎを含む)。

ワンワールドに加盟していないエミレーツ航空を使ったヨーロッパ乗り継ぎの場合(ドバイ経由)も提携特典を発券できます。

1社のみなのでブリティッシュエアウェイズ+フィンエアーでの発券は不可。

特徴は1特典で6区間までOK。片道発券可能。

ワンワールド特典航空券

ワンワールド特典航空券はワンワールドに加盟している航空会社の特典航空券の場合に適用。JALと提携している航空会社は不可。

2社以上の組み合わせで発券可能です。

例えばこんな感じで。周遊に適している発券方法です。

発券方法はホームページの該当ページで行きたい都市を記入しワンワールドその都市間でワンワールドの運航があれば利用可能。

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JAL提携特典航空券の改悪

特典航空券に必要なマイル数は各区間の距離とクラスによって変わります。ちなみにJAL特典はエリア制です。

リンクはこちら。

https://www.jal.co.jp/jalmile/use/partner_air/p_jmb/jmb_mile.html

赤く塗られた箇所が変更している部分。6,000マイルまでは同じが必要マイル数が少なくなっています。8,000マイル以上の場合は必要マイル数増加に。必要マイル数は10~30%の増加になっています。

ビジネスクラス、ファーストクラスでの増加が顕著です。

例えばロンドンだと片道6,214マイルなので往復12,428マイルになります。
エコノミーは変更なし、プレエコは70,000マイルから77,000マイルに、ビジネスクラスは85,000マイルから110,000マイルに、ファーストクラスは135,000マイルから165,000マイルになります。

羽田ロンドン線はJAL便とブリティッシュエアウェイズ便があるのでブリティッシュエアウェイズ便で行く場合は上記になります。

一方JALは曜日特典を使うとビジネスクラスが90,000マイル(通常は110,000マイル)、ファーストクラスが140,000マイル(通常は160,000マイル)に。

比較するとJAL通常期での必要マイル数に合わせた形でしょうか。

上記のロンドンだとJAL便もあるので変更のないJAL便を使う選択肢がありますが、JALが運航していない都市での影響が大きい。

例えばヨーロッパだと以下の4都市にのみJAL直行便があります。

ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ以外のヨーロッパの都市に行く場合(1社での乗り継ぎを含む)は今回の変更の影響は大きいです。

ワンワールド特典の改悪

こちらも総旅程距離、クラスに応じで必要マイル数が変わってきます。

2社以上のワンワールド加盟航空会社での特典の場合に適用になります。周遊に適した発券方法です。

https://www.jal.co.jp/jalmile/use/partner_air/oneworld/miles.html

こちらは殆ど変更ありません。直行や1社での乗り継ぎ以外の複雑な場合が多いンオデ玄人向きの発券方法と言えます。その特典についてはほぼ影響なし。

所感

このところJALマイルを使った特典航空券は改悪続きです。

JAL便の特典航空券については今回は改悪無しですが、2018年に入り曜日特典、ディスカウントマイルでの改悪がありました。

2018年度JAL国際線特典航空券のディスカウントマイルと曜日限定特典 改悪路線あり

今回の改正で影響が大きいのはJALが飛んでいない都市に行く場合(1社での乗り継ぎを含む)です。提携会社特典航空券ですね。

ブリティッシュエアウェイズでロンドンで乗り継ぎ各都市へ、フィンエアーでヘルシンキで乗り継ぎ各都市へ。エミレーツでドバイ乗り継ぎヨーロッパへ。

ワンワールド特典(2社以上での利用)はほぼ影響は無し。

従って、提携特典を使ってヨーロッパ、アメリカ等に行きたい場合は2018年11月20日まで発券をしてください。

個人的にはエミレーツ航空を使ってドバイ乗り継ぎでヨーロッパを考えていたのでこれは痛い。JALマイルを貯めて早めに発券しようと思います。

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