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LCCピーチで上海から羽田へ 弾丸可能な深夜便を利用してみて【搭乗記】

上海から羽田の深夜便でピーチを利用しました。

狭い座席の上に深夜便、眠れるかどうか不安でしたが離陸と同時に夢の中へ。
目が覚めるとそこは羽田でした。遅延、欠航もなくフライトは予定通りの2時間。

さて、同路線のLCC春秋航空とピーチが運航しています。
LCCは毎週のようにセールをやっていて、ちょうどお手頃だった春秋航空を利用する予定でしたが、上海出発だと空港税その他諸税が異様に高いことが判明、比較するとピーチの方が安上がりになる、と言うことでピーチを選択しました。こちらにまとめています、参考まで。


ピーチは上海浦東空港第2ターミナルから運航しています。
市内から空港までは地下鉄を利用しました。23時ごろまで運航している地下鉄は便利、そして安いです。所用時間は40~50分と言ったところでしょうか。

上海浦東空港の地下鉄

その他空港へのアクセス方法としてはエアポートバス(23時が最終)、タクシー(24時間)、そしてリニアモーターカー(21時半ごろ最終)が一般的です。

リニアモーターカーもめちゃくちゃ早くて便利ですよ、こちら参考まで。


狭いLCC、ちょっとした工夫で深夜便でもぐっすり眠ることができました。
ただ単に疲れていただけかもしれませんが(笑)

LCC ピーチ(Peach) MM1078便搭乗記 上海から羽田へ

 

チェックインカウンター

掲示板を見るとHカウンターと出ていましたが行ってみると見つからない。

うろうろしていると奥の方にやっと見つかりました。
どうやらピーチのカウンターはなく空港での業務は業者に委託しているようです。

上海空港ピーチのカウンター

さて、ピーチのホームページ上には、
出国150分前から50分前までにチェックインを完了してください、とありますが、
やはり1時間半前にはチェックイン完了しておきたいですね。今回も混んでいましたので1時間前なら厳しいかもしれません。

その他、機内持ち込みは身の回りの物+手荷物の2個で10キロ以内、それ以上は有料になります。LCCは手荷物に関しては厳しいです。

ボーディングパスにもピーチの名前はありません。

ピーチのボーディングパス

 

出国検査場へ

ここでの注意点。
22時ごろでしたが制限エリアに入るまで1時間近くかかってしまいました。これだけ時間がかかったのは久しぶりですね。余裕を持って空港へ、それが一番大事です。

上海空港の出国審査場

 

空港ラウンジへ

プライオリティパスで利用可能な69番ゲート付近のVIPラウンジへ。 
ここでの目的はシャワーを浴びること、それに尽きます。全然違いますからね、眠たくなる感が(笑)シャワーを浴びたおかげで機内でもぐっすり眠ることができました。

浦東空港のVIPラウンジ

利用客は少ないです。広々としていて食事もそれなりに可能です。

VIPラウンジの中

シャワーは先客がいたので待ちになりましたが15分程待って利用できました。
歯ブラシ、タオル等のアメニティもあり広々しています。
ただ、お湯の出が悪いこと悪いこと(笑)お気を付けください。

浦東空港ラウンジのシャワー

その他、ラウンジについてはこちらにまとめています、参考まで。


搭乗口へ

搭乗時間になっても当たり前かの様に動きがありません。
そこはLCC、待つに限ります(笑)電話でやりとりしていたので機内準備の確認をしていたのでしょう。15分ほど待って機内に乗り込むことができました。

上海空港62番ゲート

機材はエアバスA320です。
LCC各社はほぼ同一機材に統一しています。パイロット問題(パイロットの免許は機種毎なので)、メンテナンスのし易さ、その他コスト削減のためです。その中でA320はLCCでは最も売れている機材になります。ピーチも全機種A320です。

ピーチ機材

LCCについてはこちらにまとめています、参考まで。


座席の種類

ピーチは4種類の座席があります。
①ファストシート・・最前列1列目(2,200円)
②スマートシート・・2列目から5列目までの全ての座席、非常口の列(12・13列目)の座席(1,100円)
③プレジャーシート・・6列目から11列目の全ての座席、14列目から30列目の窓側の座席。(850円)
④スタンダードシート・・通常の座席(600円)

シートマップは以下。

ピーチのシートマップ


えらく細かい座席の種類ですね(笑)
余分に荷物を預入れしたり座席を指定するとレガシーキャリアと変わらないか、
逆に高くなる可能性もありますね。注意しましょう。

配列は3-3で180席になります。

ピーチの機内

 

座席は1Fを選択

やはり寝たいですからね、ちょっとでも足元が広い最前列へ。

ピーチの最前列シート

これだけゆとりがあればレガシーキャリアより楽です。
ただ、座席指定に料金がかかるので、その兼ね合いでしょう。
フライトは2時間。ほんとぐっすり眠れました。シャワーを浴びていたこと、
お酒を飲んでいたこと、遊びすぎで疲れていたこと、それが理由でしょう。

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機内サービス

食事類、スナック、ドリンク(アルコールを含む)は各種あります。
しかし、なんせ深夜便ですからね。利用する人は殆どいなかったように思います。

ピーチの機内サービス

 

 

スペースシートオプション 隣の席を買い取るサービス

機内でより快適に過ごす、と言うことで予約の際、一定の空きがあれば隣席を自分の席として確保できる、そんなサービスがピーチにはあります。1席3,000円(国内線だと2,000円)となっています。

これは1人で利用する時より、2人で行く場合、夫婦や子供と行くと言った際には良いでしょうね。全て3-3の配列ですから、1席を買い取る、と言う感じで。

ピーチのスペースシートオプション

 

そして到着

予定通りに羽田に到着しました。これから仕事が待っています(涙)
眠れたとは言え、僅か2時間未満ですからね、眠いのには変わりありません。

羽田国際線到着ロビー

ピーチMM1078便は出発1:25、到着4:55であり、またLCC国際線は深夜便が多く弾丸旅行が可能です。

ただ、LCCには遅延・欠航がつきものですからそこは注意したいところです。

あと、お勧めとしては出発前にシャワーを浴びる、これでしょう。
夜、風呂に入ると眠たくなりますよね、あれと同じです。

プライオリティパスで利用できるラウンジにはシャワー設置も多いですから事前にチェックしてみてください。

 

LCCの注意点のまとめ

LCCの注意点をまとめてみました。

①遅延や欠航が多い・・少ない機材でフル稼働するため、故障やトラブル発生時に欠航や遅延が発生します。振替が無いと翌日以降になることもあります。安い!からと言って飛びつくと大きな損失になる可能性もあります。時間に余裕がある時は良いですが、特に仕事上での利用は注意したいですね。
②荷物預けは有料・・目一杯の人を乗せるために機体の重量に制限がかかるため、荷物を減らし対応しています。荷物は極力減らして機内に持っていける分だけにした方が安上がりになります。
③空港のカウンターは遠い・・空港の隅にあることが多いので、時間に余裕を持って空港に向かうことが大切です。
機内食サービスは有料・・食事時であれば前もって空港で食べることをお勧めします。食事の持込はOK会社もありますが、スタンスがばらばらなので事前の確認が必要だと思います。

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