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ANA国際線特典航空券 簡単に必要マイル数を減らす方法

スターアライアンス塗装

特典航空券とは購入ではなくマイルで交換した航空券とのこと。

ANA国際線の特典航空券には以下の2種類あります。
ANA運航便を利用する
ANAの提携会社を利用する

①はそのままなので分かりやすいですが、
②はスターアライアンス特典と言われています。

ANAスターアライアンスに加盟しています。同じアライアンス内であればANAマイルを使って他の航空会社の特典航空券を発券することが可能です。アライアンスとはマイレージやラウンジ利用等特典を共有するために2000年代から急速に発展した連合のこと。スターアライアンスに加盟している航空会社は以下の通り。

ANAアシアナ航空中国国際航空、深圳航空、エバー航空シンガポール航空、タイ航空、ユナイテッド航空、エア・カナダ、コパ航空TACA航空アビアンカ航空クロアチア航空アドリア航空スカンジナビア航空、TAP ポルトガル航空、LOTポーランド航空エーゲ航空ブリュッセル航空、オーストリア航空スイスインターナショナルエアラインズルフトハンザドイツ航空ニュージーランド航空、ターキッシュ・エアラインズ、南アフリカ航空エチオピア航空エジプト航空

ANAマイルを使っての特典航空券について。
使い方によっては複雑ですが、ちょっとした方法で必要マイル数を軽減できるので今回紹介したいと思います。

ANA国際線特典航空券の裏ワザ

 

ANA特典航空券の概要

先ずは簡単に特典航空券の概要について。以下の2種類あります。

ANA特典航空券
往復12,000マイルより利用可能。
片道での利用は不可。
搭乗の355日前の午前9時から第一区間出発の96時間前まで申込可能。
必要マイル数は、出発地・目的地のゾーン、シーズン、クラスによって異なる。

スターアライアンス特典
往復15,000マイルより利用可能。
片道での利用は不可。
搭乗の355日前の午前9時から出発の96時間前ま申込可能。
必要マイル数はシーズンによって変動しない。

ここでカギなるのが必要マイル数の変動です
ANA特典は、ローシーズン(L)、レギュラーシーズン(R)、ハイシーズン(H)の3つに分かれていて、例えば2017年の日本発アジアのシーズンは以下の通り。

L:1/5~1/20、4/1~4/26、5/9~6/30、12/1~12/21
R:1/21~3/31、7/1~8/3、8/22~11/30
H:1/1~1/4、4/27~5/8、8/4~8/21、12/22~12/31

必要マイル数はゾーン毎に分かれていてアジアでの必要マイル数はこんな感じです。

ANA特典の必要マイル数

 

一方で、スターアライアンス特典はシーズンによる変動はなく必要マイル数はANA特典のレギュラーシーズンと同じです。

と言うことは、ゴールデンウイーク等のハイシーズンにおいてはANA特典ではなくスターアライアンス特典を利用することにより必要マイル数を軽減できることになります。

 

 

例えば東京ー台北線 

2017年のゴールデンウイーク(ハイシーズン)で調査。
往復ANA便のANA特典エコノミーだと23,000マイル必要です。

ANA特典台北線の必要マイル数

 

これをアライアンス特典(片道あるいは往復を提携便)にすると20,000マイルに
なり3,000マイル少なくなります。往路はエバー航空なので全然悪くないと思いますし往復でそれぞれ違う便の方が楽しめる感もあります。この場合人数が多ければ多いほど威力を発揮しますね。3人だとアライアンス特典を利用した方が9,000マイル少なくてすみます。

ANAアライアンス特典台北線

 

或いはアライアンス特典で片道だけビジネスクラスとか。
往路はエバー航空エコノミー、復路はANAビジネスクラスで必要マイル数は30,000マイルになりANA特典エコノミーのハイシーズンに7,000マイルプラスするだけ利用可能なのでこちらもお得感満載です。

ANAバンコク線の必要マイル数

またANA特典の羽田ーバンコクビジネスクラスだと往復63,000マイル。

ANAバンコク線のアライアンス特典

アライアンス特典で片道だけタイ航空にすると60,000マイルになります。
往復それぞれで便が違うと機内・サービスその他を比較できたりするので面白いと思います。ANA便の方が人気でしょうから、提携だと取りやすさもあるのでその点も魅力です。

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繰り返しになりますが、スターアライアンス特典は、往復提携便ではなくても良いです(片道ANA便でも可)。ANA便に比べて選択肢も広がりますし、特典航空券を取りやすい感じもあるのでおすすめです。予約方法その他についてはこちら参考まで。


 

まとめ

夏休みやゴールデンウイーク等のハイシーズンだとアライアンス特典の方が必要マイル数が少なくなり利用する人数が多いほど恩恵がありそうです。その場合、往復提携ではなく、ANA+提携便が面白いと思います。とは言え、ANAが運航している全ての路線で提携便の運航があるわけではないので、全てで利用できることではないですが、主にタイ航空、エバー航空シンガポール航空ユナイテッド航空アシアナ航空ルフトハンザドイツ航空なんかが運航している路線なら利用できそうです。

特典航空券の発券に必要なANAマイルについては私自身こんな感じで貯めています。


尚、マイル制度は常に改悪の可能性もあるのでその点は注意したいところです。

ANASFCを取れば特典航空券の枠が広がることも良いですね。
ステータスでの違いについて検証してみました、こちら参考まで。


オープンジョーのこんな使い方があります、参考まで。

 

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