JALマイルキャンペーン 8月31日まで

SPGアメックスのメリットデメリット。プログラム変更による注意点まとめ。

SPGアメックスの特典変更

SPGとマリオットが2018年8月18日に完全統合されます。

それに伴いSPGアメックスの各種特典が変更になります。

SPGアメックス保有によるステータスはゴールドエリートへ。

SPGアメックスの継続特典は維持、但し内容は変更されます。

その他、トラベルサービスの特典は継続。

継続価値はあるのか、新たに保有する価値はあるのか、

についてまとめてみました。

SPG/マリオットプログラム変更によるSPGアメックス(AMEX)の特典。改善、改悪点ついて

SPGゴールド会員資格から新ゴールドエリートへ。

SPGとマリオット統合によるSPGアメックスの今後。

SPGアメックス保有によるSPG/マリオットでのステータス。

8月18日以降はゴールドエリートへ。

現在はゴールド会員資格。

名前自体の変更はあまりないですが特典内容は大きく変わります。

最も気になる点は朝食、ラウンジ利用の可否でしょう。

8月18日以降は朝食無料、ラウンジ利用も付加されず。

こちらは2018年4月の発表時点で明らかになっていた点。

2018年8月17日まではSPGアメックス保有でマリオットホテルに宿泊する際、朝食無料やラウンジ利用が可能です。

日程 ステータス 朝食 ラウンジ
2018年8月17日まで SPG/マリオットでゴールド マリオットで有 マリオットで有
2018年8月18日以降 ゴールドエリート 無し 無し

ゴールドエリートでのその他の特典は何があるのでしょう。

SPGマリオット統合後のステータスは以下の5つ。

ゴールドエリートは25泊で達成するステータス。結構な数字ですね。

と考えるとSPGアメックス保有だけでステータスを獲得できるのは大きい。

シルバー ゴールド プラチナ プラチナプレミア プラチナプレミア アンバサダー
宿泊数/年 10~24泊 25~49泊 50~74泊 75~99泊 100泊+年200ドル
無料インターネット
会員料金
モバイルチェックイン
完全予約保証
ポイントボーナス
優先レイトチェックアウト
予約専用ライン
ウェルカムギフト
アップグレート
ラウンジアクセス
ルームタイプの保証
48時間前予約保証
アンバサダー特典
年間チョイスアワード

ゴールド・エリートでは、
レイトチェックアウト、アップグレードが大きな特典として残ります。

但し、レイトチェックアウトは14時まで。(2018年8月17日までは16時まで)

16時から14時までの変更は痛い。2時間は大きいですよね。

私自身、ステータス特典の魅力の一つにレイトチェックアウトがありました。

個人的にはラウンジ利用よりこちらの方を重視していて有難い特典でした。

朝ごはん食べてちょっと外に出る。

ついでに昼ご飯を食べて部屋に戻る。

まだ時間が余っているので部屋でのんびりとか。

通常のチェックアウトは大体11時。

なので14時でも3時間はゆっくりできることになります。

短くなったとは言えレイトチェックアウトが残るだけでも良いでしょう。

アップグレードは一つ上のお部屋に。(スイートルームは含まれない)

角部屋とか高層階とか景色が良い部屋とか。

上記、2つは部屋に空きがある場合のみ適用となる特典です。

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無料宿泊特典の変更

SPGアメックス継続特典として無料宿泊特典があります。

無料宿泊特典は継続になったのですが利用可能なホテルが変更になりました。

8月17日まではカテゴリー6まで、

8月18日以降からは50,000ポイントで泊まれるホテルへの変更に。

日程 無料宿泊で利用できるホテル
2018年8月17日まで カテゴリー6
2018年8月18日以降 50,000ポイントで泊まれるホテル

8月17日までの無料特典はSPGで利用可能。

セントレジス大阪、ザプリンスギャラリー東京東京紀尾井町、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテルがカテゴリー7なのでそれ以外は利用可能でした。

8月18日からはSPG、マリオット、リッツカールトンにおいて無料宿泊が50,000ポイント以下の場合利用可になります。

SPG、マリオット、リッツカールトンから選択できるようになったのは改善。

統合後のカテゴリーは以下の通り。

カテゴリー8は2019年1月から。

2018年12月31日まではカテゴリー7として扱われます。

カテゴリー スタンダート8/1から オフピーク2019年から ピーク2019年から
1 7,500 5,000 10,000
2 12,500 10,000 15,000
3 17,500 15,000 20,000
4 25,000 20,000 30,000
5 35,000 30,000 40,000
6 50,000 40,000 60,000
7 60,000 50,000 70,000
8(2019年発表) 85,000 70,000 100,000

50,000ポイントでどんなホテルに泊まれるのでしょう。

時期によって異なってきます。

スタンダードだとカテゴリー6。
オフピークはカテゴリー7。
ピーク時はカテゴリー5。

例えばスタンダード期間で利用できない日本のホテルは以下

新カテゴリー7のウエスティン・ルスツリゾート、カテゴリー8のセントレジス大阪、ザプリンスギャラリー東京東京紀尾井町、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル。リッツカールトンも不可。

上記以外は宿泊可能。

2018年8月18日以降は無料宿泊特典としてマリオット系ホテルで利用可能なので選択肢が広がったことが大きな改善です。

東京マリオットはスタンダードで50,000ポイント。

東京マリオットホテル ゴールド会員の特典、ラウンジ、朝食をレポート

その他、大阪マリオット都ホテル、ザプリンスさくらタワー東京。

尚、カテゴリー7もオフピークであれば50,000ポイントで利用可なので、
リッツカールトン大阪、リッツカールトン沖縄も利用できます。

リッツ・カールトン大阪 SPGスターポイントを使って無料宿泊しました

無料宿泊は2名まで利用可能と考えればうまく使えば年会費はペイできそう。

どこでどう使うかですね。

平日は安いので週末でうまく使いたいと思っています。

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ポイント及び獲得ポイント、宿泊クレジット

SPGアメックスで決済すると得られるポイントは以下。

100円で3ポイント。

SPG1:マリオット3だったのでそれに合わせた形。

内容自体に変更はなし。

対象ホテル宿泊で得られるキャンペーンは100円で6ポイント。

変わらずですね。

2018年春夏 SPGとマリオットのキャンペーン・セールまとめ

100円で1スターポイントだったのが100円で3ポイント。

数字が大きくなるので増えた錯覚がありますが(笑)、

価値は変わりません。

使っていけば慣れてくるでしょう。

トラベルサービスの特典

トラベルサービスの特典は継続します。

中でも個人的に魅力なのは以下。

旅行傷害保険、航空便遅延補償、空港ラウンジ、手荷物無料宅配サービス。

旅行傷害保険

クレジットカードに付帯されている傷害保険は、
利用付帯(カード利用で付く)、自動付帯(決済しなくてもOK)に分けることができます。

SPGアメックスは利用付帯、自動付帯での保険額が異なってきます。

例えば以下。

国内だと傷害死亡保険金、障害後遺障害保険金が最高5,000万円。
海外だと傷害死亡保険金が、障害後遺障害保険金が最高1億円。疫病治療費用保険金、賠償責任保険金、携帯品損害保険金、救援者費用保険金が適用されます。

自動付帯の場合は国内だと無し、海外だと障害治療費用、賠償費用等で最高200万円の補償。

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航空便遅延補償

飛行機に遅延はつきもの。

4時間以上遅延した場合にかかった費用(ホテルとか飲食代、荷物の紛失等も)が補償されるというもの。

海外旅行時は自動付帯。従って、決済しなくてもOK。

海外での遅延の発生率は高いですからね~

私も一度費用を請求しました。

【航空便遅延補償】知らないと損!アメックスゴールドで費用を請求しました

空港ラウンジの利用

搭乗券とともにSPGアメックスを提示すると提携する空港ラウンジが無料に。

同行者1名も無料。

国内の空港は多くをカバーするので便利です。

例えば羽田空港のパワーラウンジ。

こんな感じで利用できるカードがあります。

中も広い。ソフトドリンクが無料となっています。

詳しくはこちらで。

羽田空港POWER LOUNGEを体験 カードラウンジ最強か?

手荷物無料宅配サービス

海外からの帰国時に会員1人につき1個無料で配送してくれます。

帰国時は荷物が多くなりますよね。

無料配送はありがたいです。

大きな荷物1個減ると身軽になりますね。

対象となる空港は成田空港、中部国際空港、関西空港です。

関空のJAL ABC。到着フロアにあります。

関空のJAL ABC

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まとめ、デメリットは?継続する価値はある?

SPGアメックスを継続する価値はあるのか。

年会費が31,500円、家族会員は15,500円。(それぞれ税別)

デメリットは高い年会費になります。

無料宿泊特典をどうみるかでしょう。

50,000ポイントまでのホテルが対象。

SPG、マリオット、リッツカールトンで利用可。2名までOK。

スタンダード期間はカテゴリー6まで。

ピーク時はカテゴリー5まで。

オフピークはカテゴリー7まで。

こんな感じで週末だったら3万円を超えるホテルも多いです。

平日だと安いので週末等でうまく使えるかになるでしょうね。

尚、無料宿泊特典はカード保有し2年目にもらえるのでその点注意してください。新たにSPGアメックスを発行する場合は入会ボーナス(30,000ポイント、紹介者経由だとさらに6,000ポイント)と各種特典をどうみるかになります。

入会は紹介者経由がお得です。

紹介者キャンペーンですが周りにアメックスを持っている人がいれば紹介して貰えますが、周りにいなければ私から紹介も可能なので、こちらのフォームから気軽に問い合わせください。

新カテゴリーについてはこちらを参考にしてください。

新マリオットのカテゴリー発表。2018年8月18日から。カテゴリー8のボーナス期間あり。

私自身は継続予定です。

現在プラチナなのですが(プラチナ期間が終わればゴールドエリートへ)、無料宿泊、レイトチェックアウト、そして航空便遅延補償がついている点も大きい。

暫くは様子見と言うことになると思いますが旅先でホテル選びの選択肢が増えるのは魅力です。

貯めたポイントを各種マイレージに交換できるのも魅力。

60,000ポイント(現20,000スターポイント)で15,000ポイント(現5,000スターポイント)のボーナスがあるので実質1.25倍で交換可。

ANA、JALに移行できる点は魅力。

アライアンス 航空会社
スターアライアンス ANA、シンガポール航空、ユナイテッド航空、タイ航空
ワンワールド JAL、ブリティッシュエアウェイズ、キャセイパシフィック航空
スカイチーム デルタ航空

と色々書いてきましたがSPGアメックスは旅行者向けカードであり

とりわけ、マリオット/SPG/リッツカールトンで宿泊する予定がある人向けのカードです。

あとはSPGにあったポイントのキャンペーンをやるかどうか。

うーん、どうでしょう。やってくれれば選択肢は広がると思います。

マリオット/SPG統合による注意点はこちらにまとめています。

マリオットとSPGの完全統合は2018年8月18日に決定。注意点まとめ。

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