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JAL国内線で国際線ビジネスクラスを体験

JAL国内線で国際線の機材で運航している便があります。

代表的なのが、成田ー伊丹、中部、新千歳。
その他についても臨時で国際線機材が運航されることがあります。

国際線機材だと何のメリットがあるかと言うと、ビジネスクラスやファーストクラスのシートを体験できると言う点。長距離運航のためエコノミークラスのシートも国内線に比べ余裕がありますし、しかも、運賃は変わらないと非常に魅力。尚、機内サービスは国内線と同じです。

私にとって成田は羽田に比べ少々不便ではありますが、一度は体験するのも良いと思い成田から伊丹に向かうことにしました。

JAL国内線で国際線機材を体験

参考までに成田伊丹の2月の先得運賃はクラスJで8,540円。通常と変わらない運賃でビジネスクラスのシートを体験できるとあって中々お得だと思います。以下の様に白くJと記載あるのが国際線用の機材になります。

JAL成田伊丹線を予約

機材はビジネスクラス49席、プレミアムエコノミー40席、
エコノミー147席の計244席。国内線用の777-300がクラスJ78席、普通席422席の計500席なので、座席数は国内線の約半分になります。

JALボーイング777のシートマップ

成田空港国内線は保安検査を抜けると羽田その他に比べて店も少なく時間潰しは
できません。その点注意が必要です。私も早く行き過ぎました。

JAL国内線成田から伊丹へ クラスJ搭乗記

さて、搭乗時間になりました。
機材変更も度々の様なので、変わらずで良かったです。
ビジネスクラスに乗り込むとあって普段とはちょっと違った感じでした。

成田空港の搭乗ゲート

ビジネスクラスの配列は2-3-2。 JALのビジネスクラスはSKY SUITEとSHELL FLAT NEOがあり、フルフラットタイプはSKY SUITEで2013年1月に導入。同年SKYTRAX社の『ベスト・ビジネスクラス・エアラインシート』を受賞しました。評判が良い、と言うことですね。

JALビジネスクラス

こうして窓側シートに向かう通路が設けられているので、お隣に
気兼ねなく移動することが可能です。ちょっと狭いですが。

JALスカイスイートの通路

ヘッドレストのカバーに国内線クラスJのマークがあります。
シート自体はフルフラットにする前提で設計されているので、
国内線の普通席その他とあまり変わらない気がします。

JALビジネスのシート

足元はこんな感じ。
快適の一言です。 収納スペースも広いです。

JALスカイスイートの足元

パーティションを開いた通常時はお隣さんのモニターが見えるようになっており、家族・友人等で利用する際は最適だと思います。ちなみにモニターは23インチ。

JALスカイスイートのモニター

パーティションを閉めるとこんな感じになり一気にプライベートモードになります。こうしたプライベート感の良さが賞を受賞した一つの要因になっているとのこと。

JALビジネスのパーティション

WiFi搭載機ではありますが国内線と言うことで利用できませんでした。
その他、USBポート、PC電源がついてます。

JALの注意書き

少々遅れて羽田を出発しました。

機内から見た夜の成田空港

JAL SKY SUITEの特徴はフルフラットベッドになること。
羽田ー伊丹は1時間弱のフライトで寝てる余裕はありませんが、折角だからと試してみることにしました。こちらのリクライニング用ボタンで操作します。

JALリクライニング用のボタン

こんな感じで180度のフルフラットになります。

JALスカイスイートをフルフラットにした

と言うことで横になってみました。
このまま寝たら最高でしょうが、そうもいかず。

JALフルフラットで横になる

そして、大阪が近づいてきました。

機内から見た大阪の夜景

降りる際にファーストクラスのシートも見てみました。配列は1-2-1。
一番の違いはシートですね、全然違います。重厚感が半端ない。国内線ファーストクラスの利用は乗継の国際線でファーストクラス、その他ステータスがダイヤ等一定の人に限られるでしょうね。

JALのファーストクラス

JALボーイング777のファーストクラス

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デメリット

国際線機材での運行は決まっている路線は主に成田発着と言うことで便数が少なく羽田ベースで搭乗している場合には不便だと思います。

またJAL国内線WiFiは無料で利用できますが国際線機材は国内線でのWiFiは使用不可となっておりこの点もデメリットと言えるでしょう。

まとめ

とても楽しめたフライトでした。国際線機材利用のメリットはクラスJだとビジネスクラスのシートを体験できる、と言うことですが、デメリットは成田と言う点、あと便数が少ない点。

2018年5月現在、成田伊丹はボーイング767‐300の国際線機材での運行であり私が利用したファーストクラス設定の機材ではありません。ビジネスクラスもフルフラットではなく、従って国際線機材のために成田まで行くのは割に合わないかなと個人的に思います。臨時で運行している場合に当たればラッキーくらいが良いでしょう。

国際線機材のビジネスクラスを利用するにはクラスJで予約する必要がありますが、2018年に入り前もって予約できる先得運賃(先得Aを除く)だとクラスJの購入が不可になりました。こちらにまとめているので参考にしてください。

JALのクラスJは国内線最強か?メリット、普通席との違いについて

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