ANA特典航空券が取れない そんな時は出発地を変えてみる

スターアライアンス塗装

ビジネスクラスでニューヨーク、そしてハワイ、或いは憧れのパリへ。
マイルを貯め始めると夢は膨らむ一方で妄想する時間は超楽しいですよね。

しかし、特典航空券が取れない、ことはよくあります。マイルがあっても、です。

例えば、ビジネスクラスが30シートある便ならば5席とか、特典の枠は決まっています。理由はシンプルで全て特典の枠にすると航空会社にとっては利益が出ないからですね。ビジネスクラスは稼げるシートですので多くのシートは有償になり、少ない枠を取り合うことになります。

さて、そんな時にどうするか、という話です。
特典枠が解放される355日前に予約をすれば解決できる確率が高くなりますが、
それは1年後。予定を合わせることは難しくなってきます。

来月の予約なら分かるんだけど、予定が空いたから再来週ANA特典でニューヨークへ行きたいわ、何て言う人も多いと思います。人気薄の路線なら何とかなりそうですが、欧米路線は厳しいです。また1人だとまだ可能性はありますが、2人以上だと相当厳しいですね。

そこで、利用するのがスターアライアンス特典です。スターアライアンスはANAが加盟している連合でANAマイルで加盟エアラインの特典航空券を発券することが可能です。

スターアライアンス加盟航空会社は以下の通り。

アシアナ航空、中国国際航空、深圳航空、エバー航空、シンガポール航空、タイ航空、ユナイテッド航空、エア・カナダ、コパ航空、TACA航空、アビアンカ航空、クロアチア航空、アドリア航空、スカンジナビア航空、TAP ポルトガル航空、LOTポーランド航空、エーゲ航空、ブリュッセル航空、オーストリア航空、スイスインターナショナルエアラインズ、ルフトハンザドイツ航空、ニュージーランド航空、ターキッシュ・エアラインズ、南アフリカ航空、エチオピア航空、エジプト航空

もちろん、ANA便で取れればそれが一番。
来月行きたい、でも枠がない、そんな時に一つの選択肢として良いのかなと思います。

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ANAアライアンス特典で台北からニューヨーク

先ずニューヨーク線について調べてみました。
ニューヨーク線は2016年10月30日から羽田発着で1便追加になります。
今までは成田発着の2便で1便減って、羽田線と併せて2増になる形です。

さて、11月初めの連休に入ったニューヨーク。
寒さが出始めた頃だと思うのですが秋のニューヨークは最高でしょう。

復路は1便の空きがありますが往路はキャンセル待ち扱いになっています。
通常会員のステータスで調べていますが、こうして激戦区でも空きが出ていますので、直前は狙い目かもしれませんね。ちなみに必要マイル数は1人85,000マイル。

ANAニューヨーク線

これを台北桃園発で探してみました。ANA便で取れない場合に一つの選択肢として良いかなと思います。しかも2名まで取ることが可能でした。

台北発のニューヨーク

ANA便に劣らずフライトを十分堪能できると思います。ちなみにシートはこんな感じです。うーん、豪華。

エバー航空のビジネスクラス

ちなみにエバー航空の長距離線の機材777ー300ERは、ニューヨーク以外にロサンゼルス、サンフランシスコ、トロント、ロンドン、アムステルダム、パリ等が台北発着しているので、ANA直行便が取れない場合は良いかもしれません。

尚、台北発ではなくソウル発もありますが、直行はなくチャイナエアでアメリカに渡りユナイテッド航空の乗継になるので、魅力は半減以下になります。

この便のデメリットは台北まで行く必要があるということです。しかしながら、台北まではLCCも含め便も多いので、フライト時間をどう考えるかでしょうね。

台北発でアメリカ方面だと先ず西に向かいますので遠回りすることになりますが、
ANA特典に比べて取り易いことは間違いないようです。

あと台北発でヨーロッパも便は多いです。こちらはターキッシュエアラインズで乗継になります。直行に比べて時間がかかることは否めないですが、こうして直前でも取れる、と言うことで使い勝手は良いのかなと思います。

台北発でアライアンス特典

その他、ヨーロッパへはターキッシュエアラインズの他にバンコク発でタイ航空もあります。こちらはA380搭乗も可能なので、時間はあるけど枠がない、なんて時には良いかなと思います。

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ANAアライアンス特典 単純往復ではなく周遊のパターン

単純往復ではなく周遊パターンもあります。
目的地以外に第三国を経由するパターンです。ちなみに先ほどの台北発ニューヨークで言えば、羽田ー台北ーニューヨークー台北ー羽田、の遠回りするルートは使えませんので、周遊はちょっと難しいです。

先ずホノルル線について。大激戦区ですね。
成田発ニューヨーク経由でのホノルルだと直近でも取れました。

ニューヨークからホノルルはエコノミーですが、長距離分はビジネスクラスです。
単純往復で取れない場合の選択肢になります。

ANA周遊でハワイ

上記の場合は目的地がニューヨークになるので、東京ーホノルルの単純往復(65,000マイル必要)より必要マイル数が多くなります。周遊は途中降機(24時間を超える滞在)が1回認められていて、ホノルルで途中降機する形になります。

*日本発・海外発ともに途中降機は、目的地以外に往路・復路いずれか1回可能。

次に羽田からバンコク線が取れない、と言う時や、単純に台北でも旅行をしたい、と言う時には良いかなと思います。途中降機が1回認められているということで、復路で時間を取ってみました。必要マイルは63,000マイル。

ANA特典でアジア周遊

この旅程はビジネスクラスに4回搭乗しタイ航空やエバー航空も体験できるということで、魅力ではないでしょうか。周遊になると荷物の移動も大変になりますが、荷物が少なくなる夏季に持ち物を最小限にして周遊するのも良いかなと思います。

さいごにまとめ。
単純にANA往復で取れれば一番。取れない場合にどうするかですね。
キャンセル待ちで空くのを待つか、その他路線を探すか。その他路線を探す場合に、
目的地はそのままでスタート台湾、ソウル、香港等アジア方面にすると空きが見つかる可能性も出てきます。時間を要する旅程になりますが、『マイルを使って旅行する』と言うことを主としているプランになります。

ANAマイルの貯め方についてはこちら参考まで。

 ANAマイルを1年で20万マイル貯める方法 実績を公開!

尚、特典枠については SFCになれば取りやすくなります。
上級会員には開放される枠が多くなりますのでやっぱり直行便が良い!と言う時は、
SFC修行がおすすめになります、SFCの特典はこちら参考まで。

スーパーフライヤーズカードの特典・メリットの全て

2 Comments

Pzite

バンコク行きだと、ソウル経由はできませんかね?
韓国経由をどこなら使えて、どこなら使えないのか、いまだによくわからない…
アメリカはダメだと言うのはイメージ的にも分かるのですが。

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norikun2016

ざっと見たところソウル経由は出てこないです。周遊は難しいですね~ 奥が深いので探求の余地はありそうですが。

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