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しーずざでい  SFC修行とかマイルとか

マイル、飛行機、ホテル、旅行を楽しくレポートするブログ

LCCビジネスクラス スクートはおすすめ!

Lcc

スクートの機材

LCCビジネスクラスがあったんだ? へえー 

って感じがするのですが、結構お得だと思います。
LCCは基本片道が購入可能なので片道だけでも良いのではと思います。

さて、先ずはLCCについて簡単に。
LCCは効率化、費用の徹底削減により低価格の運賃を提供しています。
国内だとジェットスター、ピーチ、バニラエア等があり、セール中だと往復数千円で海外に行くことも可能で異常ともいえる競争になっているのが現状。

そんな中、LCC業界の中でも差別化を図るべくビジネスクラスのシートを提供する航空会社がいくつかあります。ジェットスターとかエアアジアX、そしてスクート。

その中でスクートについて。
2011年シンガポール航空の出資により誕生。
本拠地はシンガポールチャンギ国際空港。長距離国際線を主にしたLCCです。

スクートの戦略は他とは一線をかくしている感があります。
それは保有機材に見ることができます。2016年10月現在でボーイング787ー8、9で揃え、それぞれ6台の計12台保有。ボーイング787はANAが開発も加わったものでANAの最新機種になります。それをスクートが投入しているという所に戦略を感じます。通常の大手エアラインが保有している機材を国際線でバンバン投入している、そんなところでしょうか。ちなみにボーイング787は8月にANAがエンジントラブルでもめた機種です、仕様についても書いているので、こちら参考まで。


ちなみにジェットスターの長距離はボーイング787で運航しています。
(座席数は、ビジネスクラス21席、エコノミークラス314席の計335席)

その他、余談ですが基本的にLCCエアバス320で揃えています。
LCCの路線は中・短距離が主であるのでエアバス320を使用し、費用の削減、効率化、パイロット問題等により同一機種に揃えているのが現状です。こちら参考まで。

LCCはなぜA320なのか - しーずざでい SFC修行とかマイルとか

 

LCCの中でも一戦をかくするスクートのビジネスクラス
乗り心地は?値段は?そもそもお得なの? について調べてみました。

 

LCCスクートのビジネスクラス (スクートビズ)

スクートは、台北、高雄シンガポールバンコク・ ドンムアン、シドニーゴールドコースト、等々に発着しています。成田・関空等からだと台北、高雄バンコク(ドンムアン)に直行便があり後は乗継になります。

保有機材はB787シリーズが12台。
ちなみに787-9の座席数はエコノミークラスが3-3-3配列の340席、
ビジネスクラスにあたるスクートビズが2-3-2配列の35席で計375席となっています。ANA国際線だと246席(215席もあり)タイプになりますので、同じ機材でも全然違うことが分かります。

スクートのエコノミークラスのシートピッチ(足元)は79センチ。
LCC標準が71センチ、JALANA他主な国内線で79センチなので、
スクートのエコノミーは他のLCCより広くANAJAL国内線と同じ足元になります。

さて、ビジネスクラスはこんな感じ。エコノミーから一段上がった感じがありますね。足元は96センチとJAL国内線のJクラスと同レベルになっていますが、全体の感じを見るとスクートの方が豪華と言うか座り心地は抜群に良さそうですね。

スクートのビジネスクラスのシート

 

実際に予約画面に進んでみました。片道の運賃ですが、成田ー台北でエコノミー6,400円、ビジネスが14,000円となっています。ちょうど10月30日までセールだったのでこの値段ですが、相当お得だと思います。セールがなくても日によってはお得だと思いますが、次のセールを狙うのが良いかもしれません。ちなみに表示金額は諸税込です。スクートは諸税込の表示なので分かりやすい料金設定なっています。

スクートのセール価格

 

さて、予約では機内食を選択できます。写真以外にも数種類あるので『おれ好き嫌い多いねん』という人でも大丈夫な感じです。しかも、これ無料になります、LCCとは思えませんね。台北線だとちょうどお昼の時間帯なので、ただ飯食えてラッキー、と言った感じではないでしょうか。しかも結構旨そうではないですかね。

スクートの機内食

 

手荷物許容ですが30キロまで無料となっています。
LCC標準が10キロなのですごいですね。これはやはりB787の効果と言えるでしょう。ちなみに機内へ持込可能な荷物は2つ(最大15kg)までOKです。

スクートの手荷物許容量

 

座席指定は大手なら標準、LCCだと別途料金が必要になるところが多いですが、スクートのビジネスクラスでは無料です。これはとある2月分ですが結構空いていますね。

スクートで座席指定

 

その他、ビジネスクラスの特典としてはウェルカムドリンク、優先チェックインがありシートは電源付になります。あと有料ですが機内WiFiも使えます。

気になる値段は最安値で片道14,000円。台北線だとエコノミーに比べて片道7,600円の差、バンコクだと1~1.5万円ほどの差になりますね。これをどう考えるかですが、台北線だとフライトは4時間弱くらいですから、豪華シートで結構ゆっくりできると思うんですよね。何万円と言う差ではないので、片道だけでも利用する価値は高いと思いますし、LCCはセールが豊富ですので、次のセールを狙ってスクートのビジネスクラスも良いのではないかと思います。

ちなみに香港エクスプレスのスイートも利用しましたが、スイートとは名だけで実際は最前列と言うだけでしたので、豪華さと言えばスクートのビジネスクラスは別格ですね。こちら参考まで。


私は次のセールを狙ってスクートのビジネスクラスを一度購入してみたいと思っています。とりあえず片道購入して、あとはどうしましょう、アジアだとLCCを含めて便は多いので、なんくるないさでしょうか。

 

 

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