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ファーストクラスが格安 タイ航空往復で12万!

ビジネスクラス、そしてファーストクラス。

高すぎる、特典航空券での必要マイル数が多い、そんなイメージがありますが、
路線を選ばなければ結構お得に利用することが可能です。アジア圏だと安いところが多いのですが、香港ーバンコク線を見ていたらタイ航空のファーストが安くなっているの紹介したいと思います。

香港ーバンコク線。
東南アジアの2つの巨大空港を結ぶ路線は便数も多く競争が激しいため、
価格も抑えられているのが現状です。

運航する航空会社をざっとこんな感じ。
キャセイパシフィック、シンガポール航空ジェットスタースリランカ航空、エミレーツ航空、タイ航空、フィリピン航空、ベトナム航空、香港航空、マカオ航空等々

結構、ありますね。
その中でお得なのがエミレーツ航空
エミレーツのファーストやビジネスは超高いですが、ドバイー香港線の乗継路線にあたるバンコクー香港に限ると通常ではあり得ない金額で利用することが可能です。


そして、タイ航空のビジネス、ファーストもエミレーツと同じく他の路線より安い設定になっています。この路線はたまに見ているのですが段々と安くなっいる印象があります。

 

タイ航空 ファーストクラスが安い

以下はバンコクスワンナプーム空港から香港国際空港の往復運賃(諸税込)です。
逆の香港を出発にすると4万円程高くなるので、バンコク発にしています。
エミレーツのファーストとほぼ同じ金額設定になっていますね。

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エミレーツとタイ航空それぞれが意識して価格を合わせている感もありますが、以下の様に2年の間に1バーツ3.7円から2.9円まで下がっているので為替の影響も大きいと思います。現在、2016年米大統領選の影響で上昇し、加えて近いうちにサーチャージ復活もありそうなので、価格としては底値と言ったところでしょうか。

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ちなみに同区間をビジネスにすると3万円安くなるだけなので、ファーストの方が魅力でしょう。逆にエミレーツのビジネスはお得感はあります。

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エミレーツとタイ航空のファーストの金額はほぼ同じ。
機内サービスは写真を見たり評判を聞く限りはエミレーツが良いと思いますが、タイ航空の本拠地のスワンナプーム空港では超VIP体験ができるので、その点はタイ航空が魅力。加えて、タイ航空はスターアライアンスなのでANAマイルと同時にステータスに必要なプレミアムポイントが貯まります。

飛行機に乗るだけでなく空港のラウンジ利用も大きな要素です。チェックインからラウンジ、そしてマッサージ(1時間無料)からの搭乗。諸々含めた時間は有意義ですし、もちろん、現地での観光も楽しいですよね。一度利用しました、こんな感じです。

【スワンナプーム空港】ロイヤルファーストラウンジへ - しーずざでい SFC修行とかマイルとか


ちなみにバンコク発のファースト設定便は8時発と16時発があります。
これは16時発が絶対に良いでしょうね。朝から行って半日のんびり過ごす、そんな過ごし方もありかと思います。朝8時の便だとせわしいですからね。

16時発だと往路はボーイング747、復路はエアバスA380の便で。
A380は日本からだと搭乗する機会がほとんどないので貴重です。

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と言うことでスケジュールはこんな感じ。3時間と短いフライトになりますが、
ラウンジその他を含めた価格と言うことで魅力だと思います。

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バンコクまでの便をどうするか

バンコク発で香港往復となると、
バンコクー香港ーバンコクバンコクに戻ってしまいます。

従って、日本からバンコクの往復チケットが必要になります。
スクート、エアアジア等のLCCも安いですし、タイ航空の格安セールだと3万円くらいもあります。LCCも通常価格だとそこまでのお得感はないですが、セールを狙うとびっくり価格なのでおすすめです。

或いはタイ航空ファーストはバンコク⇒香港の片道だけでも良いかなと思います。
金額は12万円の半額とはいかず、7万円ほどになってしまいますが、スワンナプーム空港発の便だけでも利用価値は高いと思います。
その場合は、日本⇒バンコク、香港⇒日本の便を確保する必要があります。そんな時は、LCCでしょうね。片道発券が基本のLCCは使い勝手抜群です。こちら参考まで。


タイ航空のバンコク⇒香港片道、そしてその他をLCCで購入すればこんな感じになります。
日本⇒バンコクLCC)⇒香港(タイ航空)⇒日本(LCC)

これだと航空券だけで10万円で可能です。
LCCのセール等価格を見て安いチケットを予約をした上で、エクスペディア等でタイ航空の便を購入した方が良いと思います。

 

 

ANA SFC修行でどうか

タイ航空はANAと同じスターアライアンスなのでANAマイルを加算できます。
なので、ANASFC修行での利用も可能になります。

ここで言う修行

飛行機に乗りまくって上級会員のステータスを得ること。ラウンジ利用他様々な特典があり、マイルとは別に加算されるプレミアムポイント(以下PP、ANAの場合の名称)が翌年のステータスを決める基準になります。


ちなみにタイ航空の上記ファーストだと予約クラスはPで150%加算になります。
区間距離が往復で約2,120マイルなので3,180マイル(PP)貯まります。

SFC修行解脱には50,000PPが必要なのでちょっと少ないですが、ちょっと寄り道、修行中の遊びと言うことでどうでしょう。バンコクまでは旅作のプレミアムエコノミーがお得なので、それを利用するのも良いですね。

その場合、羽田発だとこんな感じになります。
羽田ーバンコクANA)⇒香港(タイ航空)⇒バンコク(タイ航空)⇒羽田(ANA)

タイ航空のファーストで単価は上がってしまうので、前後に那覇乗継を加えるのも良いかもしれません。ANA旅作は航空券と宿泊のシンプルなセット。繁忙期以外だと1ヶ月前まで取消料は発生しないので、使い勝手抜群です。しかも安いです、こちら参考まで。


SFCのメリットについてはこちら参考まで。


 

まとめ

バンコクー香港線の格安ファーストクラスの紹介でした。
タイはホテルを含めた物価が安いので飛行機に乗るだけでなく、
寒い日本から抜け出してバンコクを楽しむ、と言うのも一つのプランかなと思います。

香港ーバンコクの様な路線は日本からの直行ではなく、その点めんどくさいかもしれませんが、何といっても価格が魅力。ファーストやビジネスもびっくりするくらいの価格になることが多いのでお得になります。

 

 

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