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しーずざでい  SFC修行とかマイルとか

マイル、飛行機、ホテル、旅行を楽しくレポートするブログ

ヤフオクでANAマイルを購入してみました

ANA

 

ANAスタアラ塗装

バイマイルとはマイルを購入すること。
1マイル2円なら買いかと、一つの目安ですね。

ANAJALマイルは直接購入することは出来ませんが、クレジットカード等のポイントからマイルに移行することは可能。例えばSPGアメックスのポイント購入キャンペーンを利用し昨今の円高を考慮すれば1マイル2円で購入することができます。但し、SPGは年3万ポイントの上限あり。

その他のマイレージについては、ユナイテッド航空デルタ航空ブリティッシュ・エアウェイズ等は直接マイルを購入することが可能でキャンペーン以外であれば1マイル3、4円程度が相場です。

さて、ヤフオクでのANAマイル購入について。
ヤフオクでのバイマイルは以前から知っていましたが今回試しに購入することにしました。『ANA、マイル、加算』で検索すると32件出て来ました。その中で情報教材の出品もありますのでそれには触れず、希望口座に直接加算します、と言うものがバイマイルに該当する出品です。

ヤフオクでバイマイル

 

 

実際に購入してみました

私が購入した出品者のマイル単価は以下の通り。マイルを購入すればするほど購入単価が下がっていく仕組みになっています。1万マイル以上の購入だと大体1マイル2円の計算になり、最高で1マイル1.7円になります。他の出品者もほぼこの単価で統一している様です。統一されているのは出品者が同じ可能性、若しくは出品者が少ないので競争原理が働かない、と言った理由が考えられますが、実際は分かりません。

条件 1000マイルあたりの単価 
1,000マイル以上の場合     2,750
5,000マイル以上の場合     2,300
10,000マイル以上の場合     2,080
25,000マイル以上の場合     2,030
50,000マイル以上の場合     1,930
75,000マイル以上の場合     1,900
100,000マイル以上の場合     1,780
200,000マイル以上の場合     1,740
300,000マイル以上の場合     1,720

 

今回試しに1万マイルを購入しました。費用は20,800円でマイル単価は約2.1円になります。購入方法は簡単で数量1で落札をして後は希望マイルを告げて上記の金額を振り込む、それだけです。尚、出品の性格上ヤフー簡単決済は使えません。

落札後の過程は以下の通り、マイル加算までは2日と予想以上にスピーディーでした。
(週末を挟む場合は違ってくると思います。)

落札日:8月17日
振込日:8月18日
マイル加算日:8月18日

 

 

ヤフオク購入の仕組みと注意事項

ANAマイルの個人間の移行は通常できません。では、今回可能になったかと言うとANAマイルの利用明細にヒントがありました。

アメックスの利用明細

どうやらアメックスのポイントを移行している様です。しかし、アメックスのポイントは、個人間では規定により移行できません。従って、個人ではなく法人口座であると推測できます。しかも、米国のアメックス経由ですね。 米国の企業(日本の現地法人)等が余ったポイントを日本のヤフオクで捌いているのでしょう。まあ、私の場合はアメックスでしたが、その他のポイントからの移行も考えられるところです。マイルの出どころが不安でしたが(どうやってマイルを移行しているのか)、個人ではなく法人のポイントを移行していると考えれば納得がいくものかと思います。

次に注意事項、以下の通り。
①通常は3~7日で加算が完了とのことですがシステムによると思われますので、遅い場合は出品者に問い合わせする必要があると思います。
ANAマイルの有効期限は36ヶ月間です。
③落札後、ANAマイレージの番号と名義(ローマ字表記)を連絡する必要があります。
ヤフオクのシステム上、かんたん決済のカード決済には対応していません。
⑤初回に大量のマイルを購入するのはリスクもあるので最初は少ないマイルからがベターと思います。

 

購入マイルの使い道

今回のバイマイルをビジネスクラスの特典航空券に交換したり、足りないマイルを補う、と言った際にはとても役に立つシステムかと思います。例えば、レギュラーシーズンのニューヨーク往復のビジネスクラスで85,000マイル必要ですが、仮にヤフオクで購入した場合、費用は161,500円になります。正規の値段(最も安いビジネスクラスの価格)だと約80万円ですので、これだけを考えてもいかにバイマイルに威力があるかと言うことが分かります。以下はハワイ、北米、欧州への特典航空券の必要マイル数です、参考まで。

ANA特典航空券の必要マイル数

 

とは言え、バイマイルにデメリットがない訳ではありません。 特典航空券は取れるかどうか分からない、複数名になると尚難しくなりますので、買ったは良いが、使えない、何てこともあるかもしれません。ここでSFCを取ると特典航空券が取り易くはなることは事実として分かっていますが、それも必ずと言う訳ではありません。詳細は以下にて。


結論としては、ヤフオクバイマイルは威力がある、しかし特典航空券を必ず取れるかわからないのでその点考慮する必要があり。或いは足らない場合に補足する程度としておくか。とは言え、購入には費用がかかりますので、ポイントサイト等で地道にポイントを貯めてマイルに交換していく、そして足りないマイルを補う、それが王道でありベストではないかと思います。

 

 

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