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【プレミアムエコノミー】乗り心地とお得な乗り方について

エコノミー以上ビジネス未満。
多くの航空会社でのプレミアムエコノミー(以下プレエコ)の位置付けです。
実際に搭乗した感想としては、シート・足元はとても快適(ANA国内線のプレミアムクラスと同等)、長距離でも問題ない但し熟睡はできない、機内サービスはエコノミーとほぼ同じ、こんな感じです。その他、ちょっとしたサプライズのサービスがあるとか。

さて、お得に乗る方法について。
①無料アップグレード
ANAプラチナ以上(SFCを含む)の特典の一つにプレエコへの
アップグレードがあります。エコノミーでチェックインする際(オンラインだと24時間前から可能)空席があれば予約クラスを問わずアップグレードが可能と言うもの。この特典があるのでJALではなくANAを選択している人もいるのではないと思います。
こちらに詳しく。


ANA正規運賃より旅作
旅作での運賃と正規では全く違います。旅作はツアーであり最低2泊しなければならない、と言う縛りがありますが、その点をクリアできるのであれば宿泊も付いている旅作がお得だと思います。

JALだと当日アップグレード
当日チェックイン時に空きがあれば有償でアップグレード可能です。アジアなら片道1万円、欧米は3万円とか。アジアの1万円なら受けてみたい気がします。とは言え、当日アップグレードはラウンジの利用権利はなく、機内シートのみの恩恵になりますので、『エコノミーで帰る予定だったがとても疲れている』と言う場合には良いかなと思います。こちらに詳しく。


④マイルを使ってのアップグレード
シンガポール航空その他プレエコでのマイルを使ってのアップグレードを開放してきました。どうせならビジネスクラスを狙いたいところですが、マイルが足りない時や、疲れているのでエコノミーはきつい、言う時には重宝できるのではと思います。 

次は乗り心地について搭乗した感想と共に。

 

 

プレミアムエコノミー搭乗記 成田⇒スワンナプーム

成田空港の第五サテライトにあるANAラウンジでひと時を過ごした後、
ラウンジ近くの56番ゲートに向かいました。


 優先搭乗は7,8人といったところでしょうか。

成田56番ゲート

こちらの窓際のシートを選択しました。
エコノミーとの違いについて言葉で説明するのは難しいですが、
シートの厚み、それに伴う体のフィット感が全然違います。

ANAのA10シート

ひじ掛け部はエコノミーより広く作られています。
後はドリンク置き、下にはリモコンとヘッドフォンの差しとか。

ANAプレエコ機のひじ掛け

11インチタッチパネル式液晶モニター(エコノミーは9インチ)、
右下にUSBポート、足元に電源があります。

ANA11インチのモニター

前の雑誌入れの上部には飲み物や小物を入れることが可能に。

ANA機内前方の小物入れ

足元はシートピッチ約97センチでこんな感じ。エコノミーだと86センチなので
11センチ長いことになります。シートの快適さと共にシートピッチが長い、
この点がプレエコがエコノミーより勝る最大の点だと思います。
加えて、足元にはフットレストもありますので、寝る際には便利になります。

ANAプレエコの足元

さて、機内食の時間になりました。白ワインをチョイス。

ANA機内で白ワイン

おつまみと一緒に頂きました。

白ワインとおつまみ

こちらは和食。うなぎ卵とじと煮物、ジャンジャー麺。

機内食で和食

こちらは洋食。パスタですね。

ANA機内食で洋食

その後、ちょっとしたサプライズ。ビジネスクラスでのデザートが
余ったので『好きなものをお選びください』と言うことで以下をチョイスしました。
名前は忘れましたが、フルーティーなムースだったですね。
エコノミーの方に配ると皆に配る必要がありますので、こうした物が
余ってもプレエコだけに配られるのではと思います。

ビジネスクラス用のデザート

こちらはショートケーキ。

ビジネスクラスのショートケーキ

こちら到着前に。オレンジジュースとマーマレードのパン。

ANA到着前に配られるパン

機内から見た上空。まだ日本列島の側を飛んでいる夕方ごろ。

機内から見た夕日

機内から見た翼

日が沈もうとしています。離陸後2時間、もうすぐで沖縄付近と
言ったところでしょうか。

機内からの夕方の空

すっかり暗くなりました。東南アジア近辺です。

上空から見た満月

 

最後に結論。ANAプレエコでの旅については通常運賃だと高いですので、
SFCを取ってからのアップグレードを狙うか旅作で購入すればお得に旅ができるかと思います。シートについてもビジネスクラスよりは劣りますが、エコノミーよりは断然快適な旅ができると思います。SFCについては詳しくはこちらに。


 

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