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ANAハローツアーと海外旅作 何が違う? どっちがおすすめ?

ANAハローツアーと海外旅作。

ブランドを展開する運営会社は、
ANAANAホールディングス株式会社)が100%出資しているANAセールス。
ANAの100%子会社がそれぞれ別の名前でツアーを組んでいます。

ANAセールスが展開している主なツアーは以下のとおり。

ANAスカイホリデー・・国内パッケージツアー
ANAハローツアー・・海外パッケージツアー
旅作・・航空券とホテルその他をセットにした国内外のパッケージツアー

旅作は国内外問わずなので構図としては、
①旅作と②ANAハローツアー+スカイホリデーの2つに分けることができます。
ANAが出資しているツアー会社(100%ではない)は他にもありますがそれは除いて考えています。

例えば海外ツアーをANAホームページ上から申込む場合、こんな感じで2つに分かれています。どっちを選べば良いんだろう、何が違うの?私も疑問に思っていました。

ANAホームページで海外ツアーを検索



2つは何が違うのか どっちがおすすめ?

結論を言うと、
①旅作は余計なものは排除しているシンプルなツアー
②ハローツアー(スカイホリデー)は幾つかのオプションをプラスしたツアー
になります。

従って選択の基準としては、
シンプルなものが良いか、それともオプションを加えた方が良いかと言うことになり、通常の場合だとオプションを加えたハローツアーが高くなることが必然だと思いますが、調べて見るとある国ではそうでもないことが分かりました。

ANAハローツアーと海外旅作。
違いの詳細とどっちがおすすめ?について考えてみました。

ANAツアー プレミアムエコノミーで行くシンガポール

先ずは旅作から。3月30日出発の2泊4日で調べてみました。
2人で249,600円なので一人だと124,800円です。
料金に含まれているものは航空券と2泊分のホテル代だけになります。
ホテルはスイソテル・ザ・スタンフォード超高層ビルでマリーナベイからも近いので、便利よし、料金もけっこうなお値段のホテルです。ちなみに航空券の予約クラスはEでマイル100%加算になります。

旅作で行くシンガポール

 

こちらはANAハローツアー。日程もホテルも旅作に合わせています。
予定表を見る限りは空港ーホテルの送迎があるのが相違する点になり、
あとは、変わりません。

ハローツアーで行くシンガポール

金額は1人114,800円。あれ、旅作よりこちらの方が安いですね。
送迎サービスがあるので基本的にはこちらの方が高くなるはずですが、何ででしょうか。まあ、ANAツアーではよくあることなので、たまたまでしょう。ただ、1人追加代金が高すぎますね。従って、一人で行く場合(ANASFC修行とか)は旅作を使って空港からはウーバーとかシャトルなんかを使った方が安上がりになるでしょうね。

ハローツアーの見積

 

上記は単純な送迎付きのプランですが、その他、現地でのオプションツアー付きとか全食事付きとか色々あります。個人で手配したり現地移動するのが面倒と言う人にはハローツアーは選択肢の一つになり得るのかなと思います。ただオプションをたくさんついたハローツアーを選ぶ場合は、HISとか近鉄とかその他旅行会社と比較するのが良いと思います。キャンペーンだとどこも安いですからね。

ANAが展開するツアーで他の旅行会社にはないメリットとしては、ANAマイルをスカイコインに変えて支払いすることが可能と言うこと、その点も考慮に入れたいですね。
私も一度スカイコインで国内旅作を利用してみました。こんな感じで。


上記のシンガポールの様に中には旅作と比較しても値段が変わらないパッケージもあるので、旅作で購入しようという時もハローツアーを見たうえで申込むことも一案ですね。一人だと追加料金が高いですが、2人以上だと利用価値はあるのかなと思います。

その他、旅作にはなくてハローツアーにあるメリットがあります。

 

 

ANAハローツアーのメリット 

旅作にはなくてハローツアーにあるメリットで一番の魅力は国内線乗継が無料になる点だと思います。旅作だと1万円前後かかるので、その点はハローツアーが良いですね。
こうした費用が含まれているので、基本はハローツアーの方が高くなります。

乗継無料は以下のとおり。
東京発着だと以下の空港が無料の対象になります。
*韓国、台湾、香港、中国は往復で11,000円必要になります。

札幌、小松、伊丹、中部、広島、福岡、沖縄(那覇仙台、新潟、稚内、オホーツク紋別、女満別、旭川、根室中標津、釧路、帯広、函館、大館能代、秋田、庄内、富山、能登、大島、八丈島関空、神戸、鳥取、岡山、萩・石見、米子、山口宇部、岩国、高松、松山、徳島、高知、北九州、大分、熊本、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島、石垣

 

その他、関空発着だとヨーロッパ方面が無料、韓国、香港、中国は往復で11,000円必要になります。
名古屋発着だとヨーロッパ方面が無料、韓国、香港、中国は往復で11,000円必要になります。

 

加えて、海外旅行保険が付いている、前述のシンガポールだと「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」有料ドームの入園チケット付きになっています。あと成田・羽田でのお得な前後泊プラン、24時間日本語緊急サービス、ANAカード保有でANAの国内外ツアー(スカイホリデー・ハローツアー、ワンダーアース)を申込むと表示金額の5%OFFで利用できる、そうしたメリットがあります。 

メリットだけみるとハローツアー(スカイホリデー)の方が圧倒的ですが、
その分料金に上乗せされる、という構図になっています。

取消料については、ANAセールスが展開するツアーは全て同じです。
旅行開始日の前日から起算して30日前(ピーク時は40日前)から取消料が発生します。
安い魅力的なプランが出たらとりあえず申込む、なんてことも可能です。

 

 

さいごにまとめ

前述のシンガポールの様に例外はありますが基本的には旅作の方が安いです。
加えて驚くほどお得なキャンペーン?バグ?が出てくるので、旅作の価格だけをおっていくのがベターでしょうね。こんな感じであり得ない金額も出現したりします。


ANASFC修行(ステータスを得るために飛行機に乗りまくる)だとマイル加算が多い予約クラスが良い訳ですから、海外だとプレミアムエコノミーになり旅作になります。
ただ、前述の通りシンガポールだと国内乗継を利用してもハローツアーが安い場合もあるので(2人で行く場合、1人は追加料金が高い)、ハローツアーが良いケースがあったりします。こちらはシドニー線のプレミアムエコノミー。中々快適な空の旅でした。


あとはオプションですね。
ANAハローツアーも旅作も対面ではなくweb販売が主でその分費用がかからない、
結果安く仕上げることができると思うのですが、オプションが付いた場合は他の旅行会社と比較、あとは支払い方法でスカイコインが可能な点、それらを考慮して決めるのが良いかなと思います。

 

 

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