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特典航空券が取れない、航空券が高い、そんな時のANAマイルの使い方

特典航空券が取れない時、
航空券が高い時、

そんな時はANAマイルを使ってバニラエアはいかがでしょう。 

ANAマイルでバニラエアを発券するメリットは以下。

適用除外期間はない、
繁忙期でも比較的空きがある、
国内線で2ヶ月以上先の発券が可能(ANA便だと2ヶ月まで)、
国際線で片道発券が可能(ANAは不可)、

デメリットは、
LCCにありがちな遅延・欠航が多い、便数が少ない、ANAマイルは単価の良い使い方が他にある(例えばビジネスクラスとか)、

ことですが一つの選択肢として良いのかなと思います。

往復も良し、片道も良し、国内線で2ヶ月以上先の発券も良し。
他の航空券との組み合わせも良し。色んな使い方ができると思います。

ANAマイルを使ってバニラエア メリットと注意点

路線と必要マイル数

ANAマイルを使ってのバニラエア発券。必要マイル数は以下の通り。
以下は片道なマイル数。

成田札幌(1日6便)・・片道5,000マイル
成田函館(1日1便)・・片道5,000マイル
成田奄美(1日2便)・・片道5,000マイル
成田関西(1日2便)・・片道5,000マイル
成田那覇(1日4便)・・片道6,000マイル
関空函館(1日1便)・・片道5,000マイル
関空奄美(1日1便)・・片道5,000マイル

例えば、ANA便だと羽田那覇で片道9,000マイル、羽田札幌が片道7,500マイル。国内線の場合はバニラエアの方がマイルを節約できそうです。

次に国際線。

成田台北(1日4便)・・片道8,500マイル
成田高雄1日2便)・・片道8,500マイル
成田香港(1日2便)・・片道8,500マイル
成田セブ(1日1便)・・片道15,000マイル
那覇台北(1日1便)・・片道8,500マイル
関西台北(1日1便)・・片道8,500マイル

ANAマイルを使ってANA国際線の発券はシーズンによって必要マイル数が異なります。レギュラーシーズンで韓国だと7,500マイル、台北、香港は10,000マイル。
バニラエアの方が少なくすみますがそれほどお得感はありません。但し、シーズンで必要マイル数が変わらないこと、繁忙期でも取りやすい、片道発券が可能なことを考えるとバニラエアも一つの選択肢ではと思います。

 

バニラエア発券の注意点その他

ANAマイルを使ってのバニラエア発券。注意事項は以下の通り。

片道から予約可能。
利用できない期間は無し。
特典航空券の払戻しは不可。
変更はバニラエア予約センターにて。
変更は1区間4,000円必要。
座席指定は予約時にANAホームページで可能、但し別途費用が必要。
20キロまでの荷物預入れ料金が含まれる。
予約変更を除く手続き(新規の予約、受託手荷物追加、事前座席指定等)別途料金は必要。*予約センターは1人1,000円、空港カウンターは1人2,000円。
予約期間は4日前まで。
航空券の有効期間は無し。
空席待ち、オープン発券は不可。
区間内で日付の変更は可能、但し1人4,000円必要。変更希望出発日の1日前、元々の予約日の1日前まで変更可能。
台風その他悪天候、機材故障等バニラエアの要因で遅延・欠航になった場合は振替、払い戻しが可能。

まとめると、
予約はANAホームページで可能、変更その他はバニラエアホームページにて。
変更手数料が発生、航空券の取り決めはバニラエアの基準に則る、そんな感じです。

 

空き状況を確認

ANAホームページのマイレージから特典航空券、バニラエアへ。
その後はバニラエアの外部リンクに進みます。

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例えば成田香港の8月。2017年6月21日現在だとお盆の日でも毎日2席以上の空きが確認できました。△は5席未満、〇は推定10席以上の空き、と思われます。便を選択すると残数も確認できます。8月12日だと2便ともに空きとなっています。

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諸税が1人8,500マイルで1,540円。お盆のど真ん中でも2人確保できました。

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こちらはバニラエアの同日の運賃。
セール中は安いですがお盆は適用外になっていて高いです。
8,500マイルで20,000円以上なので良しではないでしょうか。

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その他空き状況については路線によって異なってきますが、
夏の那覇・札幌は空き状況は少なめです。関西発も空きは少なめでした。

さて、成田奄美で実際に乗ってみました。
名物チーフさんの便になりとても良い体験になりました。
中々快適な空の旅でした、こちら参考まで。

 

国内線で2ヶ月先が発券可能

ANA特典でANA便の国内線は2ヶ月前からしか取れませんが、バニラエアだと発売されている期間なら発券が可能です。6月時点で10月末までの発券が可能、これもバニラエア発券のメリットだと思います。

ただバニラエアはセールを使えば安く利用できるので通常期に発券すると言うより、お盆や年末年始の帰省時、ゴールデンウィーク等の繁忙期に前もって席を確保する点で良いのかなと思います。払い戻しは不可、変更は手数料が発生するのでその点はご注意を。

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バニラエア発券でのこんな使い方 

ANA特典航空券でANA便利用だと片道発券は不可になりますがバニラエアだと可。

8,500マイルを使って香港に行って、そこからアジア周遊とか。
アジア内ではLCCは豊富に飛んでますし色々なマイルを使って片道発券も魅力です。

アジア周遊はBAマイルが適しています。
羽田香港のエコノミーで10,000Avios(マイル)と短距離では威力を発揮するマイレージです。こちら参考まで。


加えて、夏の沖縄は普通席に空きがある限り発券できる特選フライトを設けています。
片道発券可能なので空き状況に応じてバニラエアと使い分けも良いでしょう。

 

LCCの注意点

LCCの注意点をまとめてみました。

①遅延・欠航が多い・・少ない機材でフル稼働するため、故障やトラブル発生時に欠航や遅延が発生します。振替が無いと翌日以降になることもあります。時間に余裕がある時は良いですが、特に仕事上での利用は注意したいです。
②荷物預けは有料・・目一杯の人を乗せるために機体の重量に制限がかかるので、荷物を減らして対応しています。荷物は極力減らして機内に持っていける分だけにした方が安上がりになります。
③空港のカウンターは遠い・・空港の隅にあることが多いので、時間に余裕を持って空港に向かいましょう。
機内食サービスは有料・・フライト時間にもよりますが、食事時であれば前もって空港で食べることをお勧めします。食事の持込はOKの会社もありますが、スタンスがばらばらなので事前の確認が必要。

 

まとめ

バニラエア発券のメリットは
適用除外期間はなく繁忙期でも比較的空きがある、
国内線は2ヶ月先以上の発券が可能(ANA便だと2ヶ月まで)、
国際線で片道発券が可能(ANAは不可)、

デメリットは、LCCにありがちな遅延・欠航が多く便数が少ない、

そんな感じでしょうか。
個人的には国際線で片道発券できることが嬉しいです。
片道発券して他のマイレージを使うとか、色々考えられそうです。

さて、バニラエア発券に使うANAマイル。
マイルの貯め方はこちらにまとめています、参考まで。

さて、夏の台風シーズン、クレジットカードの航空遅延補償も要確認です。
こちら参考まで。

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