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ANA 関空羽田プレミアムB738搭乗にて A320との比較

関空のラウンジ巡りをした後20:05発で関空から羽田へ戻りました。

ラウンジ内で次のアナウンスが流れました。
『本日の20:05発ANA98便は山東航空、ユナイテッド航空、マカオ航空、タイ国際航空とのコードシェア便となっています』
国際線が多い関空だからコードシェア多いですね。私はもちろんANAから購入しましたが、タイ国際航空から購入した人もいる、と言うことですね。スターアライアンスメンバーの国際便に合わせた国内移動の為に席を幾らか購入している感じでしょうか。航空会社がアライアンスを作ってマイレージ提携をするようになりこういったコードシェアが増えて来ました。

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搭乗口へ。プレミアムは満席、普通席は少し余裕があったように思います。
搭乗時間は15分くらい遅れました。羽田空港上空で混雑しているとのことで。

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今回乗る機材はB737-800(738)です。
座席数166席で内プレミアムの席は8席となっています。シートマップです。 

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座り心地は文句ありません。

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短い足を目一杯伸ばしてこんな感じなので余裕ありますね。
そこで、あることに気付きました。先日搭乗したA320ビジネスよりこちらが快適ではないか、と言うことです。B738とA320の席数はあまり変わらず、ボーイングエアバスの同じ機種と言えるでしょう。そんなに違うものなのか、気になった私は少し調べてみました。

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B737について

 マクドネル・ダグラスDC-9や、エアバスA320などと同じクラス(客席数100-200席)のジェット旅客機で、7800機以上が製造されているベストセラー旅客機である。 ウィキペディアより

B737シリーズはA320と共に世界で最も飛んでいる飛行機です。
ANA国内線の関西発でプレミアムクラスがある3月のある1日の機種別運行状況を調べてみました。62便中19便が738であり主力だと言うことが分かります。

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参考までにユナイテッド航空のB738のシート配置を見てみます。HPより引用。各航空会社で違うことが分かります。ビジネス16席になっていて(エコノミープラスと言う座席を設けています)総座席数はANAに比べて16席少なくなっています。その他、チャイナエアラインはビジネス8席を設けておりANAのB738と同じと言えるでしょう。

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先日乗ったA320です。足元を比べても今回乗ったほうが快適だということが分かります。シートの心地良さもB738に軍配です。

結論としては、ANA国内線のB738プレミアムシートは国際線のB738ビジネスと同等であり、A320のビジネスと比較しても少し良い、と私個人の見解はそうなります。ただ、食事、エンタメ等の比較はできませんので、シートのみの意見です。
余談ですが、ピーチとかバニラエア他LCCの機材はA320が殆どです。様々な理由があるでしょうが、為替の要因も大きいかと思います。この5年のユーロドルの推移を見てみます。ドルに比べてユーロ安になっていて結果輸出が伸びる形になります。

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機材計画についてはこちらに書いています。

さて、食事の時間になります。1時間ちょっとのフライトですから、シートベルト着用のサインが消えるとすぐに提供され、食べ終わる頃には『暫くして着陸態勢に入ります』とのアナウンスが流れます。ゆっくりは出来ないですね。

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